おいしい食べ物の話が続いていますが、実際の私はというと、ここ3週間程は忙しく不摂生が続きダイエット中という生活。
さて、少し落ち着いたので、この間行ったレストランの話。
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少し前に家主の日本の友人がやってきたので一緒にレストランへ。
このレストラン、トラディショナルなフランス料理屋さんで量がハンパないので、家主も家族も好きだけど、毎回、翌朝になってもお腹がいっぱいだから私はあまり気の進まないレストランだった。
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俺のものは俺のもの。お前のものは俺のもの。
な家主としか普段、食事に行かないので、強制的に前菜からデザートまでヒィヒィ言いながら食べてるけど、ここ、量がハンパないと伝えたら、日本人のお友達が半分こしてくれた。ありがたや。
しかし、料理人が変わったのか量が普通になってて、味も垢抜けてて、3皿食べられたな。と思った。

これはポトフとフォアグラのテリーヌ。
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メインは羊肉の煮込み。
これも凄くおいしくて、最後までペロリ。
以前はこれにもう一皿山盛りのポテトが出て来るような店だったのです。
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バスク料理屋さんなのでバスクのチーズとさくらんぼのジャムが出てきた。
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家主が頼んだガトーバスク
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私の頼んだブリオッシュペルデュ。
これはほんとにブリオッシュまるまる1個で凄い大きいけど、前菜を半分だけだったから食べ切れた。

今までは量が量だから日本からやって来た人は連れてかなかったけど、これからは自信を持って連れて行けるお店に。
辺ぴな場所にあるのでなかなか他に用事はないと思うけど、ここ最近紹介したレストランで一番おすすめです。

他のお客さんもおいしい。おいしい言ってて、おいしくなったからか、今年のゴーミヨのシールが貼ってあった。
このゴーミヨって今年から日本でも発売されてるガイドブックでミシュランと似たような感じなんだけど、あくまで個人的な印象でミシュランの安くておいしい店マークのビブグルマンはハズレが多く、ゴーミヨのマークは当たりが多い気がする。

41 rue de Croulebarbe, 75013 Paris

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昨日は結婚記念日だった。
しかし8月末から、レストランにいく機会が多かったので、もう家で美味しいもの食べればよくない?と交渉を続けたが、結局レストランへ。
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このレストラン、サービスヴォワチュールと呼ばれる車を管理する人がいるレストランだから全くノーマークだった。
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だって、バターがベイユーヴェールなんですのよ。
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イノシシと栗のテリーヌにオニオンコンフィ

しかしサイトを見たら、前菜、メイン、デザートだと29ユーロなのに、41ユーロのコースにはそれプラスワイン1本、ミネラルウォーター、コーヒー付きと書いてあった。ワインが30ユーロとか平気でするこの国では破格の値段。
なので、これを注文しよう!と張り切って行ったら、まさかの家主の裏切り!
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フォアグラ食べたいからアラカルトで食べる。と言い出してなんと、お得セットが注文できなくなった。
だから、レストラン行きたくなかったんだよ!
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魚のシュークルート。
クラシックなレストランですごい量で私は半分でお腹いっぱいに。
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イノシシの煮込み料理。
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デザートはタルトタタン
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私はまたもやスフレ。
大きいけど、軽いから食べられる。

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コーヒーには焼き菓子がついてきた。

次こそはお得セットを注文したい。
このお店、シャンゼリゼから徒歩圏内のテルヌにもあるので、シャンゼリゼ周辺でこの値段はかなりお得だと思う。

AU PETIT MARGUERY
今回私が行ったのはこちらです。
9 bd de port Royal 75013 Paris

旅行で来られる人はこちらのほうが便利なアドレスかも。
64 avenue des Ternes 75017 Paris

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先日、オルレアンに住む友人に頼まれて朝早くベトナムサンドイッチのバインミーを買って、オステルリッツ駅にいる家主まで届けに行った。
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朝8時30分オープンなのに20分に着いた時には既に開いてて行列。
私も頼まれた8本!と自分用に1本、朝食用に肉まん1個、そしてちまきが売ってたからちまきを2つ買った。
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相変わらず中毒性のあるサンドイッチ。
しかし、何がおいしいんだろ。と調理場を見てたらマギーのaromaソースを振りかけていたのでやっぱり中毒性のある味なのかも。

さて、ここからが本題。
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ちまきには米と豚肉と書いてあったからおこわだと思い、バナナの葉の包みを開いたら
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なんと、米粉のペーストの中に豚のひき肉やキクラゲが入ってた。
初めて見る食べ物。
こりゃおいしい!
調べてみたらバインゾーという食べ物。
パリに来てから色々な食べ物を食べてるけど、まだまだ知らない食べ物ってあるね。

しかし、賞味期限が2週間もあり、その割にシンプルな材料でほんとにそんなに持つのかちょっと疑っている。

フランス料理もいいけど、アジア料理もいいよ。

Thieng Heng
50 Avenue d Ivry 75013 Paris

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なにか映画を観に行こうと検索してたら、小津安二郎の映画が公開されていたので家主と
行ってみる事に。
この施設、日本でもにわとりマークでおなじみのPATHÉという映画会社の施設。
少し前まで、それはそれは長い間工事してて、家主がいうには前も映画館だったけど、古すぎて崩壊して、外観だけ残したらしい。
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入り口で26歳以下は割引です。と言われたけど、もう、とうの昔に26歳ではなくなってるので、「そうですか。大人を2枚ください。」
と言ってお金を支払おうとしたら受付の女の人がびっくりしたので不思議に思いつつ、家主の分も私が支払ったからかな。と思った。
けど、アジア人の私は若く見えるのか(年上だと思った人が大学生なんてことがよくあるからね。)26歳以下だと思われたようで、あとで値段を確認したらふたりとも割引料金になっていた。白髪まじりのヨーロピアン家主、いくらなんでも26歳には見えないでしょ。

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家主は小津安二郎とか好きなのでうちにもDVDあるし、本人はこの作品観た事あるようだけど結果、行ってよかった。

我々が観たのは東京の合唱という1931年、戦前の作品。
無声映画なので音がないのだけど、日本人ピアニストが生演奏しててよかった。
字幕が古い漢字や言い回しで最初、よく読めなかった。

社長に抗議した保険会社に勤めるサラリーマンがリストラされる話なんだけど、息子にみんな持ってるから自転車が欲しいとねだられたりしてて、戦前って意外とみんな、いい暮らしをしていたんだな。と驚いた。(まあ、映画なんだけど。)
このあと、焼け野原になるのか。と思うとなんとも複雑な。
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それこそ、26歳に満たない年の頃に日本で無声映画を観に行ったことがあって、そのときは、女性の活動弁士さんが演じてたのだけど、目の前にいるのはおばさんなのに映画の中の主人公の男性がものすごくかっこ良く見えて不思議な体験だった。

値段は6.5ユーロと安いのでまた観に行ってみようと思う。

FONDATION JÉRÔME SEYDOUX-PATHÉ
73, avenue des Gobelins 75013 Paris

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ここ一月程わりとマジメに食事を作ってたらいい加減自分の味に飽きてきた。
前から気になって仕方なかった店へ。
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メインは麻婆豆腐
個人的には、はやりの辛い中華屋よりこっちの方が好きだな。
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前菜は水餃子
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そしてお通し?に昆布をにんにくと絡めたのが出てきた!
昆布だー!昆布!
予想外のサプライズ。この組み合わせおいしい。

フランス人もみんな食べてた。
しかし、これでみんな食べられるとは思ってはいけない。
こういう店に来る人は異国の食事に寛容な人々でフランス料理しか食べない人に出したら、うえー。ってあからさまにいやな顔したりする。

これで11,8ユーロ。
そしてカルトレストも使えて、テイクアウトも可能だからこの先お世話になりそう。
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このお店のある場所、短命な中華レストランが多くて家主が、どうせ名前変えただけだ。と疑ってたんだけど、おいしいと聞いたし、夜は混んでるし。で試してみたらなかなか。
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お店の名前は鍋先生不等位
鍋先生って呼んでたんだけど、鍋先生にはどれもおいしくて順番つけられないよー。ってことかな。と思ったら
フランス語の店名の0 d'Attente 待ち時間なしと同じく
不等位は待たないって意味みたい。
その割にはそこそこ待つ。
すぐ出て来るのもいやだから待つ方がいいけど。

鍋先生不等位 0 d'Attente
55 bd saint marcel 75013 paris


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昔、本で読んで憧れてたビャンビャン麺。
レストランを探していたら偶然見つけたので早速行ってみた。
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これがビャンビャン麺。
ほうとうのように太い麺にお酢と油と唐辛子にもやし、チンゲイ菜、ネギが入っててかき混ぜて食べる。
ほうとうよりもちもちしてて、お酢なのでさっぱりしてておいしかった。

さて、なぜこの麺に憧れてたかというと
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これで ビャン ビャン と読む。
1文字で58画もあるそう。

ただそれだけなんだけど、長年憧れていた食べ物だったから満足。

あまりきれいとは言えないお店だったけどお昼時でもないのに人が途切れず入ってた。
餃子もおいしそうなのでまた行きたい。
しかしフランス料理より外国の料理のほうが満足度が高い…。

ビャンビャン麺 8.5ユーロ

CHEZ MAM
10 rue Coypel 75013 Paris

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時間が空いたので別の学校にしばらく毎日2時間だけ通う事にしたら想像以上に大変で相変わらずバタバタ。
まさかこの年になって毎日勉強することになるとは思わず、高校生の時にサボってたツケを今更払わされてる気がする…。

さて、先日、久しぶりにレストランへ。
チケレストが支給されるようになってからお昼のちょっとした食事でチケレストを使えるようになったので、ちょこちょこと貯金箱にお金を貯めてて80ユーロになってたのでバレンタイン前日、気になっていたレストランに食事へ。

L'AUBERGE DU ROI GRADLONというお店へ。
昼間はアントレまたはデセールにプラで19ユーロと安いのに雨が降ってるから外出たくない。(!?)と家主が言うので、夜に予約して行った。
この日はバレンタイン前日だったので既にバレンタインメニューになってた。
シャンパンとアントレ、メイン2皿、デザートで一人50ユーロ。
これ、円換算すると6500円にもなるのでちっとも安くないけど、物価が高すぎて安く感じるフランスマジック。
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アントレはオマール海老のラビオリ
フランスだと、ああ、これ家で作れるわー。っていうようなものが出てくる事が多いけど、ここのは家で出来そうにない味で久しぶりに期待が高まる。

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お魚はバス(?)シンプルだけど、おいしい。
珍しくおなかにまだまだ余裕がある。

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お肉はアニョー。
中は赤め。
付け合わせもおいしかった。全体的に軽い料理なんだけど、さすがにおなかがいっぱいになり全部食べられなかった。

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ワインはゲヴェルツ。
私はゲヴェルツが好きだけど、家主は甘すぎて好きじゃないんだけど、これはわりとさっぱりめで二人ともおいしく飲めた。
しかし、フランス人みんな2人でもワイン1本頼む…。
ワインは30ユーロちょっとだったと思う。

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デザートはチョコレートのケーキ。
厨房にはキュイジニエが二人だけでパティシエがいなかったのであまり期待してなかったんだけど、お味はおいしかった!

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コーヒーを飲んで終わり。

日本から来る人においしいお店を聞かれると毎度悩んでしまうのだけど、ここは自信を持っておすすめできる店だった。
お昼は安いし。

しかし、ほんとに高いフランスの外食。
前回、ちゃんとした食事は結婚記念日、今回はバレンタイン。
次回はいつだろう…。

L'AUBERGE DU ROI GRADLON
36 boulevard Arago 75013 Paris
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夏に楽しみにしてるのがセーヌ川沿いのカフェ。
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昨年、食事をしてたら、貧血なのか脳貧血なのかわからないけど、人生で初めて倒れたので少し行くのがビクビクだけど。
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今日は倒れず心地よく過ごせた。
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カフェがたくさん並んでいるのだけど、わりとどこも控えめのお値段。
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今年は何回行けるかな。
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ユッケを食べて食中毒になる人をそんなもの生で食べるからー。と冷めた目で見てたのに、少し前に知ってしまった禁断の食べ物
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タルタルステーキ。

ようは生肉にケッパーやらピクルスやら調味料を和えただけの食べ物。
刺身に飢えているこの生活でネギトロのような食感にすっかり魅了されてしまった。

こんなもの食べたら食中毒になるんじゃないか。と心配なんだけど、もう、数日前から食べたくて仕方なく、とうとう食べに行ってしまった。
女、1人生肉を貪る姿はなんとも情けない。

キックボードで移動できる範囲で店を定めた。
新聞社の裏にあるお店。
冴えない通りなんだけど店内は混み混みで客層が予想外にシック。
久しぶりのタルタルはおいしくって大満足。
しかし、食中毒が怖いのも事実…。
まだまだ潜伏期間。

お店の名前は潜伏期間が終わってから公表します。

追記:結局おなかは無事だったのでアドレスを公表。
L’alouette
18-24 rue du champ de l’Alouette 75013 Paris

また食べたい。
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最近、パリにどさん子ができた。
日本でたまに見かけるペリカンマークのラーメン屋さん。
家主の実家に戻る前に日本食を食い溜めに。
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私は赤味噌ラーメン
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家主は白味噌ラーメン
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それに餃子をセットで1人16ユーロ(約2300円)!
ほんとに外食は高い。

二人とも赤の方が好き。

ラーメンはだいたいどれもおいしく感じるので、ラーメン好きが食べたらどうかは知らないけど、十分満足。

どさん子 パリ
40 Rue Sainte-Anne 75002 Paris

その日の昼も珍しく外食。
先日、韓国料理屋のことを書いたら行きたくなった。
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これで13ユーロは安い!
お姉さんが優しくって最初、写真の位置で前菜を食べてたらメインのお皿を食べやすい位置に並べ替えてくれた。
家主に食べに行ったんだ。って言ったら心底行きたそうにしてたので、また行こう。

bekseju village
53 bd Saint Marcel 75013
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