なにか映画を観に行こうと検索してたら、小津安二郎の映画が公開されていたので家主と
行ってみる事に。
この施設、日本でもにわとりマークでおなじみのPATHÉという映画会社の施設。
少し前まで、それはそれは長い間工事してて、家主がいうには前も映画館だったけど、古すぎて崩壊して、外観だけ残したらしい。
e0266095_06485353.jpg
入り口で26歳以下は割引です。と言われたけど、もう、とうの昔に26歳ではなくなってるので、「そうですか。大人を2枚ください。」
と言ってお金を支払おうとしたら受付の女の人がびっくりしたので不思議に思いつつ、家主の分も私が支払ったからかな。と思った。
けど、アジア人の私は若く見えるのか(年上だと思った人が大学生なんてことがよくあるからね。)26歳以下だと思われたようで、あとで値段を確認したらふたりとも割引料金になっていた。白髪まじりのヨーロピアン家主、いくらなんでも26歳には見えないでしょ。

e0266095_06485235.jpg
家主は小津安二郎とか好きなのでうちにもDVDあるし、本人はこの作品観た事あるようだけど結果、行ってよかった。

我々が観たのは東京の合唱という1931年、戦前の作品。
無声映画なので音がないのだけど、日本人ピアニストが生演奏しててよかった。
字幕が古い漢字や言い回しで最初、よく読めなかった。

社長に抗議した保険会社に勤めるサラリーマンがリストラされる話なんだけど、息子にみんな持ってるから自転車が欲しいとねだられたりしてて、戦前って意外とみんな、いい暮らしをしていたんだな。と驚いた。(まあ、映画なんだけど。)
このあと、焼け野原になるのか。と思うとなんとも複雑な。
e0266095_06485295.jpg
それこそ、26歳に満たない年の頃に日本で無声映画を観に行ったことがあって、そのときは、女性の活動弁士さんが演じてたのだけど、目の前にいるのはおばさんなのに映画の中の主人公の男性がものすごくかっこ良く見えて不思議な体験だった。

値段は6.5ユーロと安いのでまた観に行ってみようと思う。

FONDATION JÉRÔME SEYDOUX-PATHÉ
73, avenue des Gobelins 75013 Paris

[PR]
ここ一月程わりとマジメに食事を作ってたらいい加減自分の味に飽きてきた。
前から気になって仕方なかった店へ。
e0266095_03370177.jpg

メインは麻婆豆腐
個人的には、はやりの辛い中華屋よりこっちの方が好きだな。
e0266095_03370142.jpg

前菜は水餃子
e0266095_03370267.jpg

そしてお通し?に昆布をにんにくと絡めたのが出てきた!
昆布だー!昆布!
予想外のサプライズ。この組み合わせおいしい。

フランス人もみんな食べてた。
しかし、これでみんな食べられるとは思ってはいけない。
こういう店に来る人は異国の食事に寛容な人々でフランス料理しか食べない人に出したら、うえー。ってあからさまにいやな顔したりする。

これで11,8ユーロ。
そしてカルトレストも使えて、テイクアウトも可能だからこの先お世話になりそう。
e0266095_03370290.jpg

このお店のある場所、短命な中華レストランが多くて家主が、どうせ名前変えただけだ。と疑ってたんだけど、おいしいと聞いたし、夜は混んでるし。で試してみたらなかなか。
e0266095_03370359.jpg


お店の名前は鍋先生不等位
鍋先生って呼んでたんだけど、鍋先生にはどれもおいしくて順番つけられないよー。ってことかな。と思ったら
フランス語の店名の0 d'Attente 待ち時間なしと同じく
不等位は待たないって意味みたい。
その割にはそこそこ待つ。
すぐ出て来るのもいやだから待つ方がいいけど。

鍋先生不等位 0 d'Attente
55 bd saint marcel 75013 paris


[PR]
昔、本で読んで憧れてたビャンビャン麺。
レストランを探していたら偶然見つけたので早速行ってみた。
e0266095_21565188.jpg
これがビャンビャン麺。
ほうとうのように太い麺にお酢と油と唐辛子にもやし、チンゲイ菜、ネギが入っててかき混ぜて食べる。
ほうとうよりもちもちしてて、お酢なのでさっぱりしてておいしかった。

さて、なぜこの麺に憧れてたかというと
e0266095_22052549.jpg
これで ビャン ビャン と読む。
1文字で58画もあるそう。

ただそれだけなんだけど、長年憧れていた食べ物だったから満足。

あまりきれいとは言えないお店だったけどお昼時でもないのに人が途切れず入ってた。
餃子もおいしそうなのでまた行きたい。
しかしフランス料理より外国の料理のほうが満足度が高い…。

ビャンビャン麺 8.5ユーロ

CHEZ MAM
10 rue Coypel 75013 Paris

[PR]
時間が空いたので別の学校にしばらく毎日2時間だけ通う事にしたら想像以上に大変で相変わらずバタバタ。
まさかこの年になって毎日勉強することになるとは思わず、高校生の時にサボってたツケを今更払わされてる気がする…。

さて、先日、久しぶりにレストランへ。
チケレストが支給されるようになってからお昼のちょっとした食事でチケレストを使えるようになったので、ちょこちょこと貯金箱にお金を貯めてて80ユーロになってたのでバレンタイン前日、気になっていたレストランに食事へ。

L'AUBERGE DU ROI GRADLONというお店へ。
昼間はアントレまたはデセールにプラで19ユーロと安いのに雨が降ってるから外出たくない。(!?)と家主が言うので、夜に予約して行った。
この日はバレンタイン前日だったので既にバレンタインメニューになってた。
シャンパンとアントレ、メイン2皿、デザートで一人50ユーロ。
これ、円換算すると6500円にもなるのでちっとも安くないけど、物価が高すぎて安く感じるフランスマジック。
e0266095_21462915.jpg

アントレはオマール海老のラビオリ
フランスだと、ああ、これ家で作れるわー。っていうようなものが出てくる事が多いけど、ここのは家で出来そうにない味で久しぶりに期待が高まる。

e0266095_2152315.jpg

お魚はバス(?)シンプルだけど、おいしい。
珍しくおなかにまだまだ余裕がある。

e0266095_21541982.jpg

お肉はアニョー。
中は赤め。
付け合わせもおいしかった。全体的に軽い料理なんだけど、さすがにおなかがいっぱいになり全部食べられなかった。

e0266095_21583972.jpg

ワインはゲヴェルツ。
私はゲヴェルツが好きだけど、家主は甘すぎて好きじゃないんだけど、これはわりとさっぱりめで二人ともおいしく飲めた。
しかし、フランス人みんな2人でもワイン1本頼む…。
ワインは30ユーロちょっとだったと思う。

e0266095_2222545.jpg

デザートはチョコレートのケーキ。
厨房にはキュイジニエが二人だけでパティシエがいなかったのであまり期待してなかったんだけど、お味はおいしかった!

e0266095_224516.jpg

コーヒーを飲んで終わり。

日本から来る人においしいお店を聞かれると毎度悩んでしまうのだけど、ここは自信を持っておすすめできる店だった。
お昼は安いし。

しかし、ほんとに高いフランスの外食。
前回、ちゃんとした食事は結婚記念日、今回はバレンタイン。
次回はいつだろう…。

L'AUBERGE DU ROI GRADLON
36 boulevard Arago 75013 Paris
[PR]
e0266095_595482.jpg

夏に楽しみにしてるのがセーヌ川沿いのカフェ。
e0266095_59582.jpg

昨年、食事をしてたら、貧血なのか脳貧血なのかわからないけど、人生で初めて倒れたので少し行くのがビクビクだけど。
e0266095_510061.jpg

今日は倒れず心地よく過ごせた。
e0266095_510499.jpg

カフェがたくさん並んでいるのだけど、わりとどこも控えめのお値段。
e0266095_5101017.jpg

今年は何回行けるかな。
[PR]
ユッケを食べて食中毒になる人をそんなもの生で食べるからー。と冷めた目で見てたのに、少し前に知ってしまった禁断の食べ物
e0266095_6191879.jpg

タルタルステーキ。

ようは生肉にケッパーやらピクルスやら調味料を和えただけの食べ物。
刺身に飢えているこの生活でネギトロのような食感にすっかり魅了されてしまった。

こんなもの食べたら食中毒になるんじゃないか。と心配なんだけど、もう、数日前から食べたくて仕方なく、とうとう食べに行ってしまった。
女、1人生肉を貪る姿はなんとも情けない。

キックボードで移動できる範囲で店を定めた。
新聞社の裏にあるお店。
冴えない通りなんだけど店内は混み混みで客層が予想外にシック。
久しぶりのタルタルはおいしくって大満足。
しかし、食中毒が怖いのも事実…。
まだまだ潜伏期間。

お店の名前は潜伏期間が終わってから公表します。

追記:結局おなかは無事だったのでアドレスを公表。
L’alouette
18-24 rue du champ de l’Alouette 75013 Paris

また食べたい。
[PR]
最近、パリにどさん子ができた。
日本でたまに見かけるペリカンマークのラーメン屋さん。
家主の実家に戻る前に日本食を食い溜めに。
e0266095_18195382.jpg

私は赤味噌ラーメン
e0266095_18195436.jpg

家主は白味噌ラーメン
e0266095_18195515.jpg

それに餃子をセットで1人16ユーロ(約2300円)!
ほんとに外食は高い。

二人とも赤の方が好き。

ラーメンはだいたいどれもおいしく感じるので、ラーメン好きが食べたらどうかは知らないけど、十分満足。

どさん子 パリ
40 Rue Sainte-Anne 75002 Paris

その日の昼も珍しく外食。
先日、韓国料理屋のことを書いたら行きたくなった。
e0266095_18195812.jpg

これで13ユーロは安い!
お姉さんが優しくって最初、写真の位置で前菜を食べてたらメインのお皿を食べやすい位置に並べ替えてくれた。
家主に食べに行ったんだ。って言ったら心底行きたそうにしてたので、また行こう。

bekseju village
53 bd Saint Marcel 75013
[PR]
e0266095_9305054.jpg

近所におしゃれな韓国料理屋がある。
e0266095_9305284.jpg

お通しの甘じょっぱいこんぶ。
e0266095_9305399.jpg

お昼のプルコギ定食と
e0266095_9305558.jpg

鶏肉の甘辛炒め?定食

たいそう気に入った家主はディナータイムもチャレンジ

e0266095_9305767.jpg

いくらか忘れたけど、そうとういい値段の焼酎。
どうもこれが飲みたかったみたい。
e0266095_9305959.jpg

韓国風唐揚げ

e0266095_93105.jpg

甘辛いタレのかかった豚肉だったような…

結構いい値段するので高いな。って思ったんだけど、食べきれないほど出てくるのでまあ、高くはない。
e0266095_931258.jpg


おしゃれなフランス人で満員なだけあって、味は結構フランス人用にアレンジされてるので韓国人には物足りないかも…。
でもおいしい。
e0266095_931366.jpg

アジアの味が恋しくなった時に行きたくなるお店
…なんて書いてたらたべたくなってきた!

bekseju village
53 bd Saint Marcel 75013
[PR]
日本から誰か来た時は特に外れたら嫌なので同じレストランへ行ってしまう。
母が来た時は
近所のバスク料理の店
DANS LES LANDES...MAIS A PARISへ。
e0266095_694086.jpg

バスクなのでサングリアがある。
e0266095_694287.jpg

サラダと
e0266095_694482.jpg

豚肉をシェア
ここの店はタパスなのでシェアできて気に入ってる。
すごい美味しかったガトーバスクがなくなってて残念。
DANS LES LANDES...MAIS A PARIS
119bis rue Monge Paris 75005
01 45 87 06 00
夜は予約した方がいい。

そしていつもの中華屋
e0266095_6152483.jpg

夜は2ユーロ高いけどネムがつく。
e0266095_6152783.jpg

餃子
e0266095_6152919.jpg

e0266095_615318.jpg

麺類
この後また餃子追加した。
ここはほんとおいしい。
ここの中華とベトナムサンドだけ食べて生きてもいい。


そして友人が来た時は
Le comptoir du Relaisへ
e0266095_694750.jpg

エスカルゴとフォアグラって王道だけど、ここはいつも食べてるのと全然味が違う。
前菜だけ頼んだらダイエット中か?と聞かれた。
何度か行ったのに家主といった事ない。連れて行きたいな。
Le comptoir du Relais
9 Carrefour de l’Odéon 75006 Paris
[PR]
急に暇になったもので、たまっていた記事をせっせと更新。
先月行ったアルザスも早く更新したい。

さて、妙な噂を聞いてやってきた店。
e0266095_6164768.jpg

これ、なんだかわかります?
ベトナム語の本屋。
…とサンドウィッチ屋さん。

本屋で売ってるサンドウィッチがおいしいと聞いたので買いに行ったのだけど、確かに店構えは本屋。

でも、昼時に行ったら凄い行列!
みんなサンドウィッチを求めてやってきてる。

e0266095_6164815.jpg

これがそのサンドウィッチ。
いつも行く店より唐辛子が効いてる。
おいしいんだけど、ほんとに本を売ってる横で作ってるからアバウトな私ですら衛生面が気になるのと、いつもの店より高いので、これからはやっぱりいつもの店にいくと思う。

書いてるそばから食べたくなってる!
khai tri
93 avenue ivry 75013 paris
[PR]