先週からなぜかパン屋に行くたびにおまけでパンが貰える。
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まず、近所のパン屋さんに食パン買いに行ったら、売切れてたけど、そういえばと形の悪いパンを出してくれてこれは売り物じゃないからとくれた。
これが始まり。
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数日後、別のパン屋さんでパン買ったら買った覚えのないパンが入ってた。
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それから、閉店間際のパン屋さんでブリオッシュ買ったらオマケに1つくれた。
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そして今日、散歩の途中で初めて見るパン屋さん兼シャルキュトリーがあったのでのぞいて見たところ、サラミにフォアグラにトリュフのチーズにお酒に大盤振る舞いで試食させてくれ、明日の朝用のパンを買ったら、バゲットみたいなパンをおまけにくれた。
ここ10日くらい突然パンが貰えるようになった。
(それまではそんな事なかったのに。)
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ここ1ヶ月くらい教会巡りをしていて、さっきも散歩の途中に教会によりミサを見学して、せっかくだから健康とかお祈りしたんだけど(私は仏教徒)、せっせとお祈りしてるから神様がパンを与えてくださるのかな。と思わずにはいられない位パン運がある今日この頃。

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毎年、ヨーロッパ文化遺産の日は義父の誕生日なのでパリにいない。
エリゼ宮とか普段は入れないとこに入れるので一度行ってみたいと常々思っている。
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ふと、ヨーロッパって言ってる位だからオルレアンでもやってるかも。と思いツーリストオフィスに行ったらやってた。
教会のてっぺんは予約でいっぱいだったので中のガイドツアーに参加した。
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オルレアンの教会は1世紀頃から常にこの場所にあったそう。何度も何度も作られて、今の教会はアンリ4世が作り始めたそう。
17世紀から19世紀までかかったので建物の内部も場所によって出来た時代が違う。
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ステンドグラスにも意味があって、中央の小さな女性はアンリ4世の2番目の奥さんのマリー・ド・メディシス。
アンリ4世と彼女が最初の石を置いたそう。
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そして扉に隠れて見にくいところに、太陽王ルイ14世がいる。
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この天辺のも14世のマークだと言ってたけど肉眼では見えなかった。拡大したら手のマークだった。
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そしてこの街の英雄、ジャンヌダルクのステンドグラス。
馬に乗ったジャンヌダルクの頭はなく、天辺に描かれてる顔がジャンヌダルクの頭だそう。
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他にもメダイユ(この丸いの)についての説明や床の石材がどこからやってきたかの説明
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各小聖堂の説明なんかをしてくれた。
ちなみにこれが1番古い聖堂。

普段はただなんとなく綺麗だなー。位に見てる教会にも沢山意味が。

こういうとこに来る人達は歴史や聖人に詳しいのでおもしろかった。 見ただけでわかってた。
フランス語が不十分なのはもちろん(宗教の言葉なんてわからないし)だけど、歴史、聖人のことを知らないのでこれを機会に本を読もうかと。

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現在パリではパリの日本建築という展覧会がやってる。
私はパリの街みたいな古い建造物が好きなので正直新しい建物に興味はないし、日本の建築家ユニットSANAAが現在手掛けてるサンマリテーヌというポンヌフの横にあるきれいなデパートの改装工事を苦々しく思っている。(しかし、強度の問題だから仕方ない。)
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ちなみにこれ。前面は以前のまま
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裏はガラス張り。
このSANAAというユニット表参道のディオールや金沢の美術館を手掛けてるといえばピンとくるかと。

前川國男とか黒川紀章なんか建築にうとい私でも知ってる建築家の紹介なんかがあり
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安藤忠雄が現在改装中の美術館。
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適当なイメージ図だな。と思いながら見たら
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そのままのものができてて驚いた。
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個人的に面白いなと思ったのは坂茂建築設計の紙の家
リュクサンブール美術館にあったそう。
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現在再開発中で何もないオステルリッツ周辺はこんな建物が建つみたい。
とはいえ、こういう統一感がなく主張のはげしい建物が苦手。
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隣の芝生は青く見えるじゃないけど、こういった現代的な建築物に憧れるのかな。
なんて風に思ってしまう展覧会だった。
展覧会は面白かった。

これも無料。

Pavillon de l’Arsenal
21 Boulevard Morland 75004 Paris

パリの日本建築展は9月24日まで

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新しくボーグルネルにできたラデュレの新店舗。
その名もラデュレ・ピクニック。
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数日前にオープンの記事を見つけてすっかり行きたくなった。
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パッケージデザインがかわいいんだもの。
テイクアウトだとハッピーセットみたいなボックスに入れてくれて更にかわいい。
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マグロの燻製のサラダ
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サーモンとクリームチーズのサンドイッチ
これおいしい。
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バーベナとレモン水を注文して14ユーロ。
なんだか高い気もするけど、この間、どうしようもないサンドイッチチェーン店でたべたら10ユーロもして落ち込んだので、私はこれの方がずっといい気がするパリの外食事情。
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そして家に持ち帰り半分づつ食べたキッシュ6ユーロ。
かなり軽いキッシュで私は好き。

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さて、なんでわざわざ行ったかというと、14ユーロ分購入して、ELLEのサイトの記事を見せると10ユーロ分のマカロンをくれると書いてあったので大急ぎで行って来た。
でも、サイトには期限も書いてないし、クーポンを渡すわけでもないのに1人1回まで。って性善説的な書き方で疑いつつ店員さんにサイトを見せたところ
そんなの知らないけど、わかった。あげるね。
と、了解してくれた。そのあと、責任者が来て確認したら、ああ、そうそう、やってる。と言ってた。
もう、一週間以上前からやってるのに誰も頼まないのかな。
日本だったら開店前から行列ができるのに。
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そんなわけで手に入れたマカロン。
ペラペラの箱じゃなくてちゃんとした箱に入れてくれた。
左からオレンジフラワー、ばらの花びら、キャラメル、レモンの実。
ラデュレなんて2年ぶり!

パッケージや内装だけでテンションあがるのでラデュレ好き。



さて、そのELLEの記事はラデュレのツイッターのアカウントにある。
私のアカウントのイイねのとこにもあるので、気になる人は探して見てください。
店員さんも知らないようなイベントなのに、もし突然お店にたくさん人が来たら困ると思うのであえてリンクは載せません。まあ、このブログはあまり誰も見てないけど。
そもそもELLEのサイトに載せたって来ないんだし。
しかし、いつまでやってるかは全く謎。


Paris Beaugrenelle B Magnetic
16 rue Linois,75015 paris

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ピカソ美術館がイマイチ不発だったので狩猟博物館へ。
ちなみに第一日曜日だったので2ヶ所とも無料。
ここは以前も行った事がある。
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天井になってるフクロウやら
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骨でできた椅子。
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大きなシロクマの剥製。
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動物保護団体に訴えられそうな展示物。
しかし個人的には結構好きでココと縁日博物館はテンションがあがる。
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部屋も素敵。
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よく見ると
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なかなか悪趣味。
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ルーブルやオルセーもいいけど、こういう美術館もおすすめです。

62 rue des Archives 75003 Paris

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第1日曜日の今日、美術館巡りへ。
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今日はピカソ美術館。
朝イチで行ったら、まだそんなに混んでいなかった。
今日までピカソの奥さんのオルガにまつわる展示。
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新婚時代は幸福に満ちたクロッキー。
何気ない一瞬を切り取った感じ。
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息子の絵はどれもかわいくて、かわいかったんだろうな。という印象を持った。
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オルガと不仲になった頃の作品。
オルガ、マジムカついただろうな。
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これが海外でボール遊びしてる図だとは思いもしなかった。
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この絵いいね。と思うとマティスの絵だった。
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気に入ったのはこの辺。
この美術館、改装前には二度来たほど好きだったのに、改装は改悪だった気がする。
以前は建物の中に作品がなじんでた気がして、日本の美術館の建物と作品が交わってない感じに慣れてたので衝撃を受けたのに、今回は建物と作品が交わってないな。と思った。
残念に思うけど、また新しいエキシポジションも見たい。
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どこかに散歩に行こうと思い、警察博物館へ行くことに。

警察博物館は5区の警察署のなかにあった。
ちょくちょくテロリストに警察官が襲われるためか、凄い警備!バリケードにボディチェック。
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仏式3階にある。
最初にパンフレットと館内の説明を受けた。
フランスの警察の歴史から
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犯罪者や刑罰のコーナー。
メリケンサックってほんとに武器なんだな。
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凶器も並んでて実際に頭をカチ割られた人の頭蓋骨が!
お墓に入れてあげればいいのに。
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この人はフランス最古の連続殺人犯。
私は当然知らなかったけど、家主に見せたら当然のように知ってたので、日本でいう阿部定的な人なんだと思う。
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事件現場の写真があったり。
これは写ってないけど遺体が写ってた。
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第二次世界大戦中の資料も。
話は変わるけど、前に肩のところに大きなダビデの星が入ったジャケットを着たアジア人を見てかなりギョッとした。多分こっちの人はだいぶびっくりすると思う。
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五月革命のプラカード。
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お馴染みのこれ。
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見学に来た小学生のイラスト。
この子は展示品をレイアウトしてて、謎の虎人間はこれ。
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よほど印象に残ったんだね。

このブログ、無料の美術館ブログになってきてるけど、ここも無料です。

情報は後ほど

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つづき

きれいな勲章に混じってヘンテコな勲章もあったのでご紹介。
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お母さんの手作りみたいな勲章。
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裸でエーックスな勲章。
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おっさん誰?な勲章。

数ある勲章の中でずば抜けたセンスを持っていたのはイラン。
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ズームアップ
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??
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???
失礼だけどイランの勲章かなりヘンテコ。
なんでこんななんだ?
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イランってもともと気になる国だけどますます気になる。

ヘンテコな勲章ばかり写真に収めたけど、ほんとはこういう博物館ではない。
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今日はずっと気になっていた勲章博物館へ。
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オルセーの真向かいにある。
ここはパリ市の博物館だからいつでも無料。
無料だからさほど期待せずに入ったら見るものがたくさんあって結局2時間もかかった。
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館内にはフランスの勲章から世界中の勲章まで大量に飾ってあった。
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引き出しがたくさんあって開いても開いてもキリがない。
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多分、こういうモチーフのファッションやアクセサリーが好きな人にはたまらない空間だと思う。
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私はアクセサリーとしての美しさで見てしまうけど、オタク気質な家主は無料で貸し出してくれるオーディオで説明を聞いて色々説明してくれた。

世界中の勲章が飾られてるのに日本のはちょっとしかなくて、全体主義だからかな。もっと勲章くれたら頑張るのに。って軽く思った。
しかし、家主がある勲章を見て、これうちにある。と言って、義母のおばあさんの兄弟が戦死して体が見つからなくて勲章くれた。と言ってて、勲章より帰ってきて欲しいな。と思った。

続く

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パンテオンのすぐそばにキュリー夫人の博物館があるというので行ってきた。
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小学生の頃、偉人伝記大好きだったから読んだけど、何したかよくわからない人ナンバーワン。そんなキュリー夫人、散歩コースに研究所があるなんてご近所さん。
ちなみに現在はパンテオンに眠っている。
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博物館と言っても小さくてほとんど見るものはなかった。
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事務所や
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研究室がそのまま残されている。
小川洋子の薬指の標本ってなんとなくこんなイメージ。
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ラジウム大流行りだったようで、化粧品に
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時計に
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たばこ。今で言う水素水的なものだったのだろうか。
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ラジウムは殺す (または)滅ぼす(と訳せばいいのか?)というタイトルの本。
どう見てもシロクマに殺されそうなんだが。

期待せずに行ったけど意外とおもしろかった。
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パンテオンの裏にあるので、観光のついでにどうぞ。
8月はお休みです。
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