年末にボンマルシェに行った。
ラファイエットやプランタンは毎年豪華な飾りだけど、今年のボンマルシェはなんと花びらみたいな白い紙切れを上から吊るしただけ。
これで雪が舞い散ってるのを表現してるみたい。
そう言ってしまうとしょぼそうなんだけど…
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なんとも不思議な空間になっている。
写真に撮ると「どうなっているんだろう。」と不思議に見えるフォトジェニックな空間だった。

昨年のAI WEI WEIに続き、今年に入ってから始まった展覧会は日本人現代美術家の塩田千春さんの作品。
パパパっと見ただけなのでまたビデオも含めゆっくり見に行きたいんだけど
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無数の糸でできた舟。
Where are we going? という展覧会のタイトルが素直に受け入れられる。
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これも全部糸。
巨大な倉庫みたいなところで制作してる映像をみると果てしないな…。
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ボンマルシェは商業施設だから、現代美術が苦手な私でも受け入れやすい現代美術作品が多くて毎度楽しみ。

Where are we going?
こちらのリンクから制作風景がちょこっと見れるので興味のある人は見てみてください。

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今日は家主がシャネルのピアスを買って来てと郊外に住む同僚に頼まれ、面白そうなので買い物について行った。
お店の人にあなた達も買う事があると思うから連絡先を書いて行ってと言われたけど、あまりその機会…なさそうだな。

私の目当てはそっちじゃなくて
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Iris in Paris というエクスポジション。
多分、先月日本でも映画が公開されたのでご存知の方も多いとおもうけど、アイリス・アプフェルという94歳のアメリカ人マダムのワードローブが飾られている。
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上から下まで柄々!
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どれも凄い大きなネックレス。
このご夫人、肩こりがないのかな。と想像する。
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私も華奢なネックレスってあまり興味がなく大きなネックレスが好きなんだけど、このご夫人のネックレスに比べたら赤ちゃんみたいな大きさだわ。
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ボンマルシェはいつも面白いエクスポジションやってるので次回も楽しみ。

映画はパリではもうずいぶん前に公開されたみたいなので観れない。
観る機会があるといいな。

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なんだかんだ慌ただしい日々を過ごしている。
フランス語の試験を控えているからなんだけど、今回の先生、非常に熱心。
昼間は高校の先生をしている人でこれだけスパルタだと煙たがれてるんじゃないかと想像する。
しかし、この先生のせいかクラスメイトも超真面目で日本の塾に通っているんじゃないかと錯覚する。

さて、そんなわけで更新してなかったんだけど、先週末はロンドンに行きリフレッシュ。
たいして期待してなかったロンドンなんだけど、カルチャーショックが多すぎた。
わずか2日の滞在だったのに帰って来てから家主と英語で喋る練習してたら突然、中学で習った事を思い出して英語力が中1の春レベルから中2の春レベルになったので次はマルタ島に3週間行くといいと思う。

まあ、ロンドンの話はまた今度。
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先日、中途半端に時間があいたから大急ぎで歩いてモンパルナスのカフェが並ぶ場所に。
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朝食を食べに
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ラ ロトンド。
モンパルナスのカフェは多少高めだけどサンジェルマンあたりのカフェのような強気な値段ではないので入りやすい。

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カフェを出た後ザッキン美術館へ。
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ザッキンというのは彫刻家で彼の自宅兼アトリエが今はパリ市の美術館になってて無料。
前に一度来たんだけど、そのときは特別展でお金取られた。
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おもしろい作品で木の形が生かされている。
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木なのに妙に艶かしいおしり。
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黒い部分が髪の毛。
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以前観た時より好きになってる。
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小さい美術館なので30分ほどで見終わってしまうのだけど建物もシンプルですてき。
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リュクサンブール公園の向かいだから公園散歩のついでに立ち寄るのにもちょうどいい。

ザッキン美術館
100 bis rue d'Assas 75006 PARIS
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パリのいいところ
無料で観れる展覧会が多いところ。
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現在、パリ市庁舎ではBRASSAIの展覧会が観れる!

無料に弱いパリジャン。
この日は平日の昼間なのに15分から45分待ち!

ブラッサイを全く知らなかったのだけれど、凄い写真の量!
こんな量の作品が観れるなんてほんとに凄い。

パリの街は1930年代であっても全く変わらない。
ベンチまで今と同じ。

昨日撮った写真なんじゃないの?
…と思ってしまう。
けど、街の不良が妙におしゃれなハンチング帽の男の子達だったりするのが今と違う。

あら、これ、うちの前の通りだわ。
なんて写真も。

ルーヴルにオルセー、有名どころもいいけど、市庁舎もチェック!

5, RUE LOBAU 75004 PARIS
3月8日までです。

先日、5区の市役所で無料で観た昔のエルサレムの写真展も素晴らしかった。

多文化に触れられるのもパリのいいとこ!
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パリ市の美術館は基本無料。
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カルナヴァレ美術館も無料なので、行ってみました。

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ここはパリの歴史の美術館
フランス革命に関するものがたくさんあった。

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これ作った人、どういうセンスよッ! と思わずクスリッ

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藤田嗣治の絵もあった。

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肖像画やパリの様子の絵がたくさんあってあまり著名な人の絵はないのだけど、パリの様子が全く変わってないので、あ、ここだ!と見つけるのも楽しい。

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お気に入りのナイフ。
これ、売ってたら買っちゃいそう。

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ゲーム用のテーブルの柄

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パリはたくさん無料や格安のスポットがあるので探せば貧乏旅行でも充分に楽しめる!

カルナヴァレ美術館
23 rue de Sévigné 75003 Paris
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第1日曜日は美術館は無料です。(ただし、特別展や美術館によっては有料なので必ずチェック)
なので、パレドトーキョーへ行ってみたのだけど、パレドトーキョーは閉まっててその横に美術館入り口とあったので入ってみる。
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パレドトーキョーなんだと思っていたらパリ市立近代美術館だそう。
ここも無料ですか?と尋ねたら
「いつでも無料だよ」と嬉しいお答え。

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結局こういうのが好きなんだよな…。

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気に入った絵達
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ラウル・デュフィの作品(他にもたくさんある)がダントツで気に入った。
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我ながらかなり偏りのあるチョイスでこういう美術館と思うとちょっと違うかも。色々な作品がある。
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こんな素晴らしいものが無料なんて素晴らしい街だなぁ。パリと思っていたら、ほんとはもっと大きい作品がどーんとあるらしい。
私が行った時は閉鎖されていた。

また今度行ってみようっと。
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門をくぐると…

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ここは北欧、スウェーデン

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シナモンロールをぱくりッ!

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デコラティブなパリで見つけた、シンプルでかわいいスウェーデン文化センターのカフェ。
こういう感じのカフェがなかなかないパリ。
お客の半分は日本女子。
パリはパリでかわいいのだけど、たまにこういうとこ行きたい気持ちわかる!

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現在、催されているエクスポジションも超かわいい!
北欧っぽい色使いのイラストがたくさんあって日本の女の子なら絶対好き!
Eva Lindströmさんのアニメーションがかわいい!
ここでサンプルが見れるよ。

無料で、マレのど真ん中。
パリにお出かけの際は是非立ち寄ってみては。


Institut suédois
11 rue Payenne 75003 Paris
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ヨーロッパ写真美術館はマレ地区にある。
水曜の17時から無料なのでたまに訪れている。

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階ごとに違うエクスポジションをやってる。
これがなかなか当たり外れが多く、今回は結構外れだな。と失礼ながら思った。

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ラーメンのおいしいまずいもイマイチわからないのだけど、写真もよくわからないことが多い。
なかにはもちろんこれはいい写真だ!すっごく好きってのがあるんだけど、この写真はどうしてこの美術館でやるような写真なんだろう。ってのが絵画より多い気がする。
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けれど、無料だし、あたりの時もあるし、なによりここに来る人たちのファッションを見るのが楽しい。
可憐なパリジェンヌや20代前半までしか着れなそうなワンピースを着こなす50歳位のおばさんがいる。
そんなわけで、東京じゃちょっともう、着れないってワンピースも結構持って来たんだけど、やっぱりここなら着れる。


ヨーロッパ写真美術館
www.mep-fr.org/
5,7 rue de Fourcy 75004 Paris
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