そういえばiTunesで映画借りれるよね。
借りれるかな?とアクセスしてみたら借りれた!

こちらで観れる映画と言えば、日本映画は黒澤清だったりアニメだったり。黒澤清大好きなんだけど、軽い映画を観たいときは辛い。
アメリカ映画はフランス語字幕で二倍頭を使うから、くたびれる。
久しぶりに日本語字幕の映画を楽しめた。
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借りた映画はマダム・イン・ニューヨーク
ハリウッド映画だとばっかり思ってたらボリウッド映画。
そう、インド映画。

この映画、全く英語が喋れない専業主婦が家族に馬鹿にされ、ニューヨークの姪の結婚式の支度を手伝いに1人で行き、偶然広告を見つけた英語教室にこっそり通う話。
ずっと観てみたかったんだけど、想像以上によかった。

私のインド映画の印象は踊るマハラジャ。もう、20年近く前の映画な事に驚く。
あの奇想天外なストーリー、無駄に踊る。みたいなのとは全く違って
インドの主婦の社会進出、夫婦、家族の悩み、同性愛の話なんかも出てきて、違和感なく受け入れられて、いい話だった。
スタイリングもきれいだし、ボリウッドらしく歌ったり、踊ったりするんだけど、それも自然に始まりかわいくて全くツッコミどころがなかった。

日本に住む人はもちろん、海外に住む人はわかる!ってことが多いと思うからオススメの映画です。

マダム・イン・ニューヨーク
http://madame.ayapro.ne.jp


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# by isourouparis | 2017-02-10 09:03 | Comments(0)
なにか映画を観に行こうと検索してたら、小津安二郎の映画が公開されていたので家主と
行ってみる事に。
この施設、日本でもにわとりマークでおなじみのPATHÉという映画会社の施設。
少し前まで、それはそれは長い間工事してて、家主がいうには前も映画館だったけど、古すぎて崩壊して、外観だけ残したらしい。
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入り口で26歳以下は割引です。と言われたけど、もう、とうの昔に26歳ではなくなってるので、「そうですか。大人を2枚ください。」
と言ってお金を支払おうとしたら受付の女の人がびっくりしたので不思議に思いつつ、家主の分も私が支払ったからかな。と思った。
けど、アジア人の私は若く見えるのか(年上だと思った人が大学生なんてことがよくあるからね。)26歳以下だと思われたようで、あとで値段を確認したらふたりとも割引料金になっていた。白髪まじりのヨーロピアン家主、いくらなんでも26歳には見えないでしょ。

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家主は小津安二郎とか好きなのでうちにもDVDあるし、本人はこの作品観た事あるようだけど結果、行ってよかった。

我々が観たのは東京の合唱という1931年、戦前の作品。
無声映画なので音がないのだけど、日本人ピアニストが生演奏しててよかった。
字幕が古い漢字や言い回しで最初、よく読めなかった。

社長に抗議した保険会社に勤めるサラリーマンがリストラされる話なんだけど、息子にみんな持ってるから自転車が欲しいとねだられたりしてて、戦前って意外とみんな、いい暮らしをしていたんだな。と驚いた。(まあ、映画なんだけど。)
このあと、焼け野原になるのか。と思うとなんとも複雑な。
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それこそ、26歳に満たない年の頃に日本で無声映画を観に行ったことがあって、そのときは、女性の活動弁士さんが演じてたのだけど、目の前にいるのはおばさんなのに映画の中の主人公の男性がものすごくかっこ良く見えて不思議な体験だった。

値段は6.5ユーロと安いのでまた観に行ってみようと思う。

FONDATION JÉRÔME SEYDOUX-PATHÉ
73, avenue des Gobelins 75013 Paris

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まだ飽きずにパン焼いてます。

気がついたらサンジェルマンの屋内マルシェがリニューアルしてて、アップルストアやユニクロが出来てた。
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そして大好きなM&Sも。
撤退してしまうらしいけど、新しく出来たここもなのかな?
スコーンも売ってる店舗でボーグルネルまで行かなくて良くなった。
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お店で強力粉見つけた!
軽くてエアリーな強力粉と自ら名乗っているので試しに買ってみたところ、確かにフワフワになった!
別に今までの強力粉?でもよかったんだけど、これはフワフワ。

海外に住む人のHB研究を散々検索したので、もしかしたら同じようにフワフワ食パンを探し求めてる人がひっかかるかもしれない。

M&Sの強力粉はなかなかいい!
M&Sのある地域の人は是非お試しください。

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新しい携帯に換えたら古い写真がよみがえったので、2015年七月にに母が来た時に立ち寄ったロワール地方の小さな街、オービニー=シュル=ネール Aubigny-sur-Nèreの写真を紹介します。
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この街はジアンに行った帰りに寄った。
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この日はお祭り。
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屋台も出てた。

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スコットランドとフランスの和解のお祭りらしいが詳しくは知らない。

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街中、木組みの家が並んでる。
なんだロワールにもこんなかわいい街があったなんて!
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そういえばお祭りだって言うのにお店はみんな閉まってたな。商売気のない人達!
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普段、家主はどこにも連れてってくれないのでロワールのことはあまりわからなくて残念。
まだ城巡りで行くような城にもほとんど城にも行ったことない。
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この日は大賑わいだったけど普段はどうなんだろ。
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人口わずか5000人ほどの街だから普段は閑散としてるのかも。
次回は日常を見に行きたいな。


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正直に言ってしまうとパリのご家庭にお邪魔するとあまりおいしいものにありつけない。(超失礼)
大抵、肉焼く、ポテト焼く、いんげんくたくたに茹でる、ピカール(冷凍食品)!
これは招待された時の食事で、用事があって急遽伺ったりするとふだんの家庭料理はマカロニにベーコンとチーズを和えただけのものだったりする。
毎日5種の野菜・果物を食べましょう。の意味がわかる。
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しかし、オルレアンに行くとみんな料理上手。
先月、家主の友人のお母さんがくれたコレ。
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じゃーん!
マダムのお友だちが狩ってきた(買ってきたではない)鹿で作った、鹿肉とレバーのパテ。
当然だけどすごくおいしい。
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マダム、おおらかで、なかなかダイナミックな人柄なのに、料理をする時は人一倍丁寧な仕事で料理上手。
ジャムなんかも全部自家製。

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こちらは友人のお父さんの自家製フォアグラテリーヌ。
これも何日かかかって作るらしい。
このムッシュは元々肉屋さんで働いてたのでプロだからだと思うけど、普段スーパーで買うテリーヌとは全く違うおいしさ。
ついでに自宅も男の一人暮らしとは思えないきれいな家で植木鉢のお花もいつも元気。

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パリとオルレアン、明らかに料理のレベルが違うよね。と家主に言うと、あの人達はリタイアした人達で時間があるからだ。って言うけど、他の友人の家だって手が込んだ物が出て来る。

意外だけど、できあいのお惣菜もパリよりオルレアンのマルシェのほうがきれいでおいしそうなものが並んでる。
オルレアンの家庭料理、まねできないレベルでおいしい。



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