この時期、家族の留守宅を預かる人が増える。
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先日、オルレアンに行った時に友人の弟の奥さんの妹の家の留守番をしてるからそこでパーティしよ。と誘いをうけた。
私には縁もゆかりもない人の家。
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このお家、さすがに全く知らない家だから公開はしないけど、モネの家を小さくしたみたいな超素敵なお家だった。
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すごくセンスがいいのが庭に植わってる野菜がてんでバラバラで一箇所に同じ野菜を植えてないから雑草みたいにいろんなとこに野菜が隠れてる。

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散らばってるオモチャすら美しい。
全く知らない家だけど、この家住みたい。
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全てが絵になる。
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意地悪猫だから触っちゃダメだよ。って言われたけど、自分からすり寄ってくるかわいい猫だった。
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他の友人にも義両親の留守を預かってて、プールあるからそこで過ごさない?と誘いをうけて(残念ながらいけなかったけど)この時期、留守宅めぐりするの楽しそう!

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もう恒例行事になっているジアンのファクトリーショップに今年も行ってきた。
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ジアンの街はロワール川沿いにある。
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オルレアンでたくさん食べたのでこの日は軽く。
…って軽くなくない?
ロワール川岸で腹ごしらえして工場へ。
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毎度、工場で雑多に山積みになった食器を見るといいものなんだかよくわからず、中途半端に高い物な感じで買う気がイマイチであとで後悔するので、今回はサイトで何を買うか決めてから行った。
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サンジェルマンのお店で見ると素敵なものだし、自宅に持ち帰るといいものを買った感があるのに、ここまで買う気がイマイチになるとこも珍しい。
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左中央のミルフルールという人気のシリーズ以外はみんな9ユーロ以下。
私の欲しかった左上のスープ皿は幸運にもファクトリープライスから更に5割引になってた。

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ジェネラリストとはかかりつけ医のこと。
フランスではかかりつけ医を持たなくてはならない。
この生活も長くなってきたけど、具合が悪くなかったのでかかりつけ医に会う機会が今までなかった。
そんなわけで先月、気になることがあり初めて行ったけど、それも病気でもなんでもなかった。
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先々週から朝起きると耳が聞こえなくなるようになり、1週間ほど続いたので病院に行くことに。
フランスはまずかかりつけ医に診察をしてもらい、それから専門医に診てもらうのでこれは大変!バカンスになってしまう!

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繊細な私はきっとストレスで自律神経がおかしくなったんだ。と思い、家主にもこれはきっと病気だと訴えながらかかりつけ医のもとへ。
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よろよろになりながらCWニコル似の医者に診てもらったら
「デカイ耳クソが溜まってる」
とのこと。
けどここはおフランスなので「大きな耳の蝋cireが溜まってるよ」と蝋と言ってくれた。

名誉の為に私はちゃんと耳掃除してますよ。
と言ったら、綿棒を入れると耳垢が押し込まれて硬くなるから耳掃除はしちゃだめだ。と言われた。
薬局で耳垢を柔らかくする液体を購入する。
病気じゃないから当然保険が効かない!

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4日間毎日二回、家主に点耳?してもらってまた病院へ。
以前タモリ倶楽部で観たポンプで水を耳に入れて耳垢を吹き出すっていうのをやった。
詳細はさけるけど、多分自力では出せないな。

私は今までの人生で耳鼻科にかかったことなんて3回程なのにまさかこんな目に遭うとは!

分業なので自分でレントゲン取りに行ったり、血液検査したりしなきゃならないけど、総合的に判断してくれるのはかかりつけ医システム悪くないなと思う。


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# by isourouparis | 2017-07-12 06:22 | 日常 | Comments(4)
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ここがフジタ礼拝堂。
小さな礼拝堂でマムの敷地内にある。
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まさかこの礼拝堂に来ることができるとは!
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20代前半に日曜美術館で観て憧れた作品や建築物をまさかこんな簡単に見に行くことができてこれはほんとに幸運なこと。(展覧会はなぜか行ってない。忙しかったのかな。)
そんなこと想像もしなかった20代前半の私、これからサプライズが待ってるよ!
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礼拝堂の中は想像よりも重い雰囲気。
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普段の藤田嗣治の抜けるように白い絵画の美しい感じよりだいぶ重くて、普段教会に入った時のステキー!って感じより少し怖い感じだった。
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嗣治とマムの社長さんが描かれてる。
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アニョーパスカル。

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漫画っぽい。
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しゃれこうべのステンドグラス。
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教会に入った時の神秘的な心洗われる感じよりどこか生々しくてザワザワする礼拝堂だった。
藤田嗣治の絵を観た時は生々しい印象って受けないのに。
素晴らしい空間には変わりないけど。

このあと美術館にも行ったけど、この礼拝堂と美術館にはたくさん日本人が来るらしく、歓迎してくれて久しぶりに外国人観光客気分を味わった。

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レストランに行ったあと、目的のフジタ礼拝堂へ。
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途中に墓場があり、家主がここを通り抜けていこうと言うので入ってみる。
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家主は基本、オタク気質なのでこの墓はいつ頃作られたものだとか色々と話し始めた。
暑かったので辛い。
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フランスのお墓は家みたいになってるのがちょくちょくある。
火葬しない人がたくさんいるから、ああ、この下には骨があるのかな。と思う。
義父は火葬希望だけど、義母はその話をすると嫌そうだった。
火葬に抵抗がある人多いのかな。

結局、墓場はくぐり抜けられず、もと来た道を戻った。
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シャンパンのマムの本社が見えて来た。
かの有名なマムの本社のロゴ付き格子塀だというのに蜘蛛の巣がたくさんあった。
私がマムの社長なら掃除するように言うのにな。

フジタ礼拝堂はマムの敷地内にあるのです。
しかし、神聖なるフジタ礼拝堂なのでまた次回に続く。

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