正直に言ってしまうとパリのご家庭にお邪魔するとあまりおいしいものにありつけない。(超失礼)
大抵、肉焼く、ポテト焼く、いんげんくたくたに茹でる、ピカール(冷凍食品)!
これは招待された時の食事で、用事があって急遽伺ったりするとふだんの家庭料理はマカロニにベーコンとチーズを和えただけのものだったりする。
毎日5種の野菜・果物を食べましょう。の意味がわかる。
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しかし、オルレアンに行くとみんな料理上手。
先月、家主の友人のお母さんがくれたコレ。
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じゃーん!
マダムのお友だちが狩ってきた(買ってきたではない)鹿で作った、鹿肉とレバーのパテ。
当然だけどすごくおいしい。
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マダム、おおらかで、なかなかダイナミックな人柄なのに、料理をする時は人一倍丁寧な仕事で料理上手。
ジャムなんかも全部自家製。

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こちらは友人のお父さんの自家製フォアグラテリーヌ。
これも何日かかかって作るらしい。
このムッシュは元々肉屋さんで働いてたのでプロだからだと思うけど、普段スーパーで買うテリーヌとは全く違うおいしさ。
ついでに自宅も男の一人暮らしとは思えないきれいな家で植木鉢のお花もいつも元気。

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パリとオルレアン、明らかに料理のレベルが違うよね。と家主に言うと、あの人達はリタイアした人達で時間があるからだ。って言うけど、他の友人の家だって手が込んだ物が出て来る。

意外だけど、できあいのお惣菜もパリよりオルレアンのマルシェのほうがきれいでおいしそうなものが並んでる。
オルレアンの家庭料理、まねできないレベルでおいしい。



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この国にやってきて手作りしてるもの。
ドレッシング。
そんな試したわけじゃないけど、市販のドレッシングがどうしてこういう味にしたんだろ。っていう味してたので買わなくなった。
フランス人も同じように思うのか知り合いのマダムは日本でしこたまドレッシングを買ってくる。

余談だけど、この間、遊びに行った家でお客さんの一人がドレッシングはある?と聞いたら、奥さんがかなりやばそうな色に変色したドレッシングを片手に戻ってきて、多分、これはだめね。って言いながら手渡した。なんでドレッシングはない。って言わないんだろ。

そんなフランスで最近見つけたマイユのドレッシング。
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これ実は中華ドレッシング。
おしょうゆにお酢、ゴマ、ゴマ油が入ってる。
味はお酢が濃くて醤油が若干しか感じず残念。
これだけだとおいしくないからおしょうゆを少し足すとなかなかおいしい。

今まで中華ドレッシングもゴマダレも自分で作るしかないから作ってた。
なきゃないで作るけど、あったら、まあ!楽!
こんなのちょっとの手間だと思ってたけど楽。
炒りごまもないから炒るところから始める生活よ。
(最近カルフールの寿司売り場で見かけるけど。)

こうやって便利さに溺れていくんだな。って思うけど、溺れさせてくれ。
この棚でゴマ油も見つけた。
最近はカルフールだけでもなんでも手に入るようになってきたありがたや。


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# by isourouparis | 2017-01-28 04:25 | Comments(0)
今日はフランスで初めて眼科に。

家主の行ってるオルレアンの眼科はなんと6ヶ月待ち!
先日、義父が手術をして、そのタイミングで家主も検診に。
家主は目に問題があるからちゃんとしたお医者さんで見た方がいいけど、私は目は特にいつも問題ないから、近所で早く予約が取れて、セクター1という値段の決まっている病院へ。
それでも1ヶ月待ち。
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総合病院で受付を済ませようとしたら、あなたはかかりつけ医がいないからペナリティで任意保険は使えない!と言われてびっくりする。
確かにかかりつけ医に会ったことがなくて、でも登録しなきゃいけないのは知ってて、住み始めてからかかりつけ医の事は再三、家主に大丈夫なのか聞いてて、登録してあるんだと思ってたけど、やっぱりしてないのか?
本人は返ってくるって言ってるけど、さて任意保険分はこのあと返ってくるのだろうか。
返って来なかったら行かなきゃ。検査もしたいし、厄年だし。

この時、あなた、フランス語わかってない。と自分も同じく移民の受付の女性に小馬鹿にされてちょっとイラっとした。

受付はそんなこんなだったけど15分も待たずに済み、眼科へ。2時間くらい待たされるつもりだったけど、5分で順番になり30分くらいかけて丁寧に診断してくれた。
検診は日本と全く同じだから困らず。
悪名高いが、今までフランスの病院で嫌な目にあってないし、待たされたこともない。
(さっきの受付の人はのぞいて。)

使い捨てコンタクトとメガネとドライアイ目薬の処方箋を書いてくれた。

これで買いに行けるんだけど、果たして任意保険でどれだけ負担されるんだろう。
先日、メガネを買いに行った家主はメガネ、レンズで計450ユーロ。それが全部任意保険で賄われて、支払いもゼロ。
けど、前に買った時は全部賄われなかったし、最初に全額支払わなければならなかったらしい。
(レントゲン撮った時も最終的には全額戻ったけど、一旦支払うとこと支払いゼロのとこがある。)

だから、支払わなければならないかもしれないのでメガネを買うのは出費の予定のない3月を過ぎてから。
コンタクトもまだ残ってるからしばらくしてから。



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# by isourouparis | 2017-01-26 06:36 | Comments(0)
ここ一月程わりとマジメに食事を作ってたらいい加減自分の味に飽きてきた。
前から気になって仕方なかった店へ。
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メインは麻婆豆腐
個人的には、はやりの辛い中華屋よりこっちの方が好きだな。
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前菜は水餃子
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そしてお通し?に昆布をにんにくと絡めたのが出てきた!
昆布だー!昆布!
予想外のサプライズ。この組み合わせおいしい。

フランス人もみんな食べてた。
しかし、これでみんな食べられるとは思ってはいけない。
こういう店に来る人は異国の食事に寛容な人々でフランス料理しか食べない人に出したら、うえー。ってあからさまにいやな顔したりする。

これで11,8ユーロ。
そしてカルトレストも使えて、テイクアウトも可能だからこの先お世話になりそう。
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このお店のある場所、短命な中華レストランが多くて家主が、どうせ名前変えただけだ。と疑ってたんだけど、おいしいと聞いたし、夜は混んでるし。で試してみたらなかなか。
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お店の名前は鍋先生不等位
鍋先生って呼んでたんだけど、鍋先生にはどれもおいしくて順番つけられないよー。ってことかな。と思ったら
フランス語の店名の0 d'Attente 待ち時間なしと同じく
不等位は待たないって意味みたい。
その割にはそこそこ待つ。
すぐ出て来るのもいやだから待つ方がいいけど。

鍋先生不等位 0 d'Attente
55 bd saint marcel 75013 paris


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年末にボンマルシェに行った。
ラファイエットやプランタンは毎年豪華な飾りだけど、今年のボンマルシェはなんと花びらみたいな白い紙切れを上から吊るしただけ。
これで雪が舞い散ってるのを表現してるみたい。
そう言ってしまうとしょぼそうなんだけど…
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なんとも不思議な空間になっている。
写真に撮ると「どうなっているんだろう。」と不思議に見えるフォトジェニックな空間だった。

昨年のAI WEI WEIに続き、今年に入ってから始まった展覧会は日本人現代美術家の塩田千春さんの作品。
パパパっと見ただけなのでまたビデオも含めゆっくり見に行きたいんだけど
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無数の糸でできた舟。
Where are we going? という展覧会のタイトルが素直に受け入れられる。
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これも全部糸。
巨大な倉庫みたいなところで制作してる映像をみると果てしないな…。
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ボンマルシェは商業施設だから、現代美術が苦手な私でも受け入れやすい現代美術作品が多くて毎度楽しみ。

Where are we going?
こちらのリンクから制作風景がちょこっと見れるので興味のある人は見てみてください。

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