オステルリッツ駅とリヨン駅を結ぶ橋の上で無人の電気自動車バスの試験運転をしているという記事を少し前に見た。
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偶然前を通ったら無料で試乗できるというので乗せてもらうことに。
署名をしなければならない。
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バスといってもかなり小さい。
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迎え合わせに6人しか座れない。
これは試験だから中の写真撮っても平気ですか?と質問したら記念写真まで撮ってくれた。
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同席したのは、いかにも技術者希望といった感じの理系男子達。
家主にそっくりな子と迎え合わせになってちょっとおかしかった。

ノロノロと真っ直ぐ動くので事故が起こらなそうだけど、こうやって試運転を繰り返しバグを探してるらしい。
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リヨン駅方面から来るバスは少しだけ右に迂回する。
これもプログラムされてるらしい。
わずか1分程だけど、乗務員が説明してくれて面白かった。
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この試験運転、4月初旬まで毎日14時から20時まで運転してて、その後はヴァンセンヌの森のパークフローラルで運転するそう。
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来週、友人がオステルリッツからリヨン駅まで歩いて移動する予定だから、教えてあげようと思ってる。
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# by isourouparis | 2017-02-19 03:56 | Comments(0)
フランスのバレンタインに1人でレストランに行くと、きっと居心地が悪い…。
今まで二回行ったことがあるけど、ほんとにカップルしかいない。
そして…特別料金。
特別料金がどうにもバカバカしいので今年は平日なこともあり、自宅で過ごした。
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日本から持ち帰ったとっておきのうなぎと日本酒で。
サイコー!
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チョコレートも作った。
このチョコレートを作るって非常に納得がいかない行為でなんで、わざわざ完成されてる板チョコを溶かして再び艶のない白っぽいチョコにするんだ。
と、アンチ手作りチョコなんだけど、HBの生チョコ機能を試したくてやってみたら、見事に分離した。
検索して元に戻し、ガンガンにアルコールを混ぜたら意外とおいしかったけど、多分、もうしない。
素人はガトーショコラに留めておこう。
材料費も高くて、ショコラトリーで買ったほうがいい。
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バレンタインにさほど興味ない私だけれど、家主は曲がりなりにも(?)フレンチ夫なのでちゃ〜んと花束くれた。
こういうところフランス人ね。

久しぶりの日本酒でベロベロに酔っ払った。
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# by isourouparis | 2017-02-16 05:26 | Comments(2)
珍しくオルレアンで外食に。
友人に誘われて2人でベトナム料理を食べに。

うちに迎えに来てくれて、義母が部屋に案内したら、物件を見に来た人みたいになってて地下室から屋根裏まで細かくチェックして、この地区でこの広さなら今はいくら位だろう。と査定し始めて面白かった。
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エビの揚げ餃子と海老の焼きそば。
オルレアンで外食なんて滅多にないからテンションがあがる。
それも女子だけなんて!

友人オススメのお店は日本人がたくさんいてびっくりした。
オルレアンで日本人に遭遇する事ほとんどないけど、彼女が言うには街に出れば必ず1人遭遇する位日本人がたくさん住んでるらしい。

友人の知ってる人もいて、あとで誰?と聞いたら私も会ったことある人だった。(知人ではない。)
私は恐ろしいほど人の顔覚えられないんだけど、彼女は写真に撮ったみたいに覚えられるらしい。
その割に私は人のプロフィールは完璧で数年前に2,3分だけ話した話を覚えてた。

友人は人よりマメなタイプだと思うけど、怠ける話と楽をする話が多いので一緒にいてほんとに楽。
今度から月曜日までオルレアンいて2人で外食しようよ。と言うのでほんとにそうしようかと思う。
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だって平日だと帰りは一等席で帰れるんだもん!


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# by isourouparis | 2017-02-16 05:04 | Comments(0)
そういえばiTunesで映画借りれるよね。
借りれるかな?とアクセスしてみたら借りれた!

こちらで観れる映画と言えば、日本映画は黒澤清だったりアニメだったり。黒澤清大好きなんだけど、軽い映画を観たいときは辛い。
アメリカ映画はフランス語字幕で二倍頭を使うから、くたびれる。
久しぶりに日本語字幕の映画を楽しめた。
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借りた映画はマダム・イン・ニューヨーク
ハリウッド映画だとばっかり思ってたらボリウッド映画。
そう、インド映画。

この映画、全く英語が喋れない専業主婦が家族に馬鹿にされ、ニューヨークの姪の結婚式の支度を手伝いに1人で行き、偶然広告を見つけた英語教室にこっそり通う話。
ずっと観てみたかったんだけど、想像以上によかった。

私のインド映画の印象は踊るマハラジャ。もう、20年近く前の映画な事に驚く。
あの奇想天外なストーリー、無駄に踊る。みたいなのとは全く違って
インドの主婦の社会進出、夫婦、家族の悩み、同性愛の話なんかも出てきて、違和感なく受け入れられて、いい話だった。
スタイリングもきれいだし、ボリウッドらしく歌ったり、踊ったりするんだけど、それも自然に始まりかわいくて全くツッコミどころがなかった。

日本に住む人はもちろん、海外に住む人はわかる!ってことが多いと思うからオススメの映画です。

マダム・イン・ニューヨーク
http://madame.ayapro.ne.jp


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# by isourouparis | 2017-02-10 09:03 | Comments(0)
なにか映画を観に行こうと検索してたら、小津安二郎の映画が公開されていたので家主と
行ってみる事に。
この施設、日本でもにわとりマークでおなじみのPATHÉという映画会社の施設。
少し前まで、それはそれは長い間工事してて、家主がいうには前も映画館だったけど、古すぎて崩壊して、外観だけ残したらしい。
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入り口で26歳以下は割引です。と言われたけど、もう、とうの昔に26歳ではなくなってるので、「そうですか。大人を2枚ください。」
と言ってお金を支払おうとしたら受付の女の人がびっくりしたので不思議に思いつつ、家主の分も私が支払ったからかな。と思った。
けど、アジア人の私は若く見えるのか(年上だと思った人が大学生なんてことがよくあるからね。)26歳以下だと思われたようで、あとで値段を確認したらふたりとも割引料金になっていた。白髪まじりのヨーロピアン家主、いくらなんでも26歳には見えないでしょ。

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家主は小津安二郎とか好きなのでうちにもDVDあるし、本人はこの作品観た事あるようだけど結果、行ってよかった。

我々が観たのは東京の合唱という1931年、戦前の作品。
無声映画なので音がないのだけど、日本人ピアニストが生演奏しててよかった。
字幕が古い漢字や言い回しで最初、よく読めなかった。

社長に抗議した保険会社に勤めるサラリーマンがリストラされる話なんだけど、息子にみんな持ってるから自転車が欲しいとねだられたりしてて、戦前って意外とみんな、いい暮らしをしていたんだな。と驚いた。(まあ、映画なんだけど。)
このあと、焼け野原になるのか。と思うとなんとも複雑な。
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それこそ、26歳に満たない年の頃に日本で無声映画を観に行ったことがあって、そのときは、女性の活動弁士さんが演じてたのだけど、目の前にいるのはおばさんなのに映画の中の主人公の男性がものすごくかっこ良く見えて不思議な体験だった。

値段は6.5ユーロと安いのでまた観に行ってみようと思う。

FONDATION JÉRÔME SEYDOUX-PATHÉ
73, avenue des Gobelins 75013 Paris

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