今日はずっと気になっていた勲章博物館へ。
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オルセーの真向かいにある。
ここはパリ市の博物館だからいつでも無料。
無料だからさほど期待せずに入ったら見るものがたくさんあって結局2時間もかかった。
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館内にはフランスの勲章から世界中の勲章まで大量に飾ってあった。
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引き出しがたくさんあって開いても開いてもキリがない。
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多分、こういうモチーフのファッションやアクセサリーが好きな人にはたまらない空間だと思う。
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私はアクセサリーとしての美しさで見てしまうけど、オタク気質な家主は無料で貸し出してくれるオーディオで説明を聞いて色々説明してくれた。

世界中の勲章が飾られてるのに日本のはちょっとしかなくて、全体主義だからかな。もっと勲章くれたら頑張るのに。って軽く思った。
しかし、家主がある勲章を見て、これうちにある。と言って、義母のおばあさんの兄弟が戦死して体が見つからなくて勲章くれた。と言ってて、勲章より帰ってきて欲しいな。と思った。

続く

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実家の本棚からフランスに持ってきた僅かな本は向田邦子、石井好子、佐野洋子
そして幸田文。
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パリで成瀬巳喜男の映画が公開されてるので観に行く事に。
成瀬巳喜男の作品って昔、阿佐ヶ谷ラピュタで浮雲を観た位。
日本にいると古い映画ってなかなか観る機会がないけど、こちらにいると結構頻繁に上映されてる。

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どうしても観に行きたいと思ったのは幸田文の「流れる」だったから。

なかなかの混雑ぶりだった。

フランスのタイトルはau gré du courant 流れのままに
この話、傾いた置屋を舞台に盛り上がりみたいのはなく、静かに始まり静かに終わる。
20代の前半に読んだ時はそうか、人生はこういうもんなんだな。と思ったけど、この歳になって観たら、おいおい呑気に流れのままとか言ってられないでしょ。結構大変だな。とリアルに考えてしまう。

久しぶりに本棚から幸田文の本引っ張り出してみようかと。

隣の映画館には北野武特集のポスターがあった。

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# by isourouparis | 2017-08-17 06:48 | Comments(1)
バカンス真っ只中のパリ。
先日モロー美術館に行った帰りにどこかお茶でも…。と思ったら見事にありとあらゆるお店が閉まってた。
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そんなわけでここへ。
この突然木が突き出した不思議な場所はロマンチック美術館。
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ロマンチック美術館の名にふさわしくロマンチックな建物でロマン主義の芸術家にまつわるものが置いてあるんだけど、ジョルジュサンドのものが沢山あって、以前観たジョルジュサンドとショパンの映画を思い出す。
と言っても芸術的な事ではなくサンドのマザコン息子のことばかり。
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今回は美術館はスルーして庭園のカフェへ。
ロマンチックでしょ?
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美術館のカフェなのでリーズナブルな値段でお茶ができる。

しかし、混雑で相席してる人達もいた。

あのー、そこ私が先に席取っておいたんですけど…。
あ、そう。じゃあ、相席しましょ。
いいよ。

そんな感じで相席してて面白かった。
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ロマンチックな出来事が起こりそうだね。
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夫の勤める会社、今日はすっからかん。
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もちろんバカンスっていうのもあるんだけど、昨日居残り組の6人程で会議があり、明日はみんな会社行かないから僕も行かない。と自宅にいた。

お休みしているわけではなく在宅ワーク。
クライアントさんも含め数人でスカイプ会議したりすることもある。
便利な世の中。

元々在宅ワークはアリだったんだけど、6月に暑い日が続いたら会社にクーラーないから暑い日は来なくていい。ってことになったらしい。
暑さも落ち着き、むしろ肌寒いのに、これ幸いとみんな会社に行かないみたい。
週に1,2回は家にいる。
ソファにパンイチでいる姿はとても労働中には見えない。

お昼に週末よりリーズナブルな平日ランチを食べられるのは嬉しい。
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# by isourouparis | 2017-08-05 08:02 | 日常 | Comments(2)
パンテオンのすぐそばにキュリー夫人の博物館があるというので行ってきた。
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小学生の頃、偉人伝記大好きだったから読んだけど、何したかよくわからない人ナンバーワン。そんなキュリー夫人、散歩コースに研究所があるなんてご近所さん。
ちなみに現在はパンテオンに眠っている。
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博物館と言っても小さくてほとんど見るものはなかった。
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事務所や
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研究室がそのまま残されている。
小川洋子の薬指の標本ってなんとなくこんなイメージ。
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ラジウム大流行りだったようで、化粧品に
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時計に
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たばこ。今で言う水素水的なものだったのだろうか。
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ラジウムは殺す (または)滅ぼす(と訳せばいいのか?)というタイトルの本。
どう見てもシロクマに殺されそうなんだが。

期待せずに行ったけど意外とおもしろかった。
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パンテオンの裏にあるので、観光のついでにどうぞ。
8月はお休みです。
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