本日はガ〜〜〜ンとした出来事が!!
e0266095_554458.jpg


現在、パリに来ている母がなんとスリにあった!!!

一日動き回り、パレロワイヤル駅(ルーヴル、日本人街、高級ブティック街に囲まれている三角ゾーン)から日本人旅行者の友人と共に3人でメトロに乗った時に子供達が数人後から乗って来て、私の鞄を押したな。と少し嫌な予感。
一度乗ったのに無理矢理降りる女の子達。
気がつくと母の財布が鞄から出てて床に落ちる。

これはスリだ!と確信して次の駅でみんなで鞄の中を確認。

よしよし何も取られてない。
未遂だったのか。
と、安心するも、最寄り駅に着いて、やっぱり嫌な予感がしたので、母親がお財布の中身を確認すると現金200ユーロ程が抜き取られていた。

わずか数秒の間に、ファスナーをあけ、財布を抜き取り、現金を抜き取り、財布を戻す。
以前、スリにあった友人があれはマジックだと言ってた意味がよくわかった。
マジックだわ。

ロマ(ジプシー)の子供達がスリをしているのは知っていたし、見かける事はあったけど、みんな身なりの汚いあからさまにロマだとわかる子ばかりだけど、きれいな服装の子も要注意なんだ。

スリにあったけど、元気にしてるので、母の帰りを待ってる皆さんは心配しないで。

普段、外出時、私はフランス人の家主と共に行動しているので、危険な目に会う事はないし、私一人の時もそれほど、ロマにたかられる事はないけれど、日本人と一緒にいる時はたくさん寄ってくる。

日本人の旅行者は注意して。
学校の先生や家主にもよく口をすっぱくして言ってるけど、アジア人は現金を持っていると彼らは知っていて狙われるので気をつけて。

その1.お財布は簡単に取れないとこに入れる。
その2.現金はたくさん持ち歩かない。
その3.クレジットと現金は分けておく。
その4.1,7,14番線は気をつけろ。(家主が言うには)
その5.電車の中で携帯をいじるな。(スマホ取られる。)
その6.常にまわりに注意しろ。
その7.特に集団の子供に気をつけろ。スリは15歳以下の子供ばかり。

渡仏7ヶ月、メトロで携帯をいじったり、眠くなったり少し気が抜けてたけど、気をつけなきゃ。

学校にもいかず悪い事をして、たくさん子供を産み恩恵を受けている憎々しい嫌われ者のロマだけど、いつも見る度に多分、少数民族が私たちと違う暮らしをしているように、彼らも違う価値観で生きているのだろうと思う。
ただ、同じ場所で生きてるからやっかい。
学校に行った方が彼らのためにいいというのは押し付けな気もするし、盗みをするのが悪いというのも私たちの世界の価値観なんだろうな。と思う。
時々、欧米人の善悪を他の人たちに押し付け過ぎな気もする。

ただ、私たちの世界では嫌われ者だし、要注意人物。
なので、近づいて来たらよく気をつけて。

ロマの子供の中にもおねだり上手で、アイス買ってと言われてあげたくなっちゃうかわいい子もいるし、実際、食べ物を恵んでる人たちも結構いる。
憎たらしく汚い人たちもいて、今日も、乳飲み子を抱えた物乞いが仕事も無い家も無いから、お金を恵んでください。とメトロで回って来たけど、仕事も無いのに子供を作るな。と罵倒したくなる人もいる。
でも、常に気になる人たち。

映画、僕のスウィングとベルサイユの子(これはロマではないのかな。)を見るとフランスのこういう一面も理解できるかも。

スリより、泥棒が入ったって話をよく聞くので、それが怖いわ。
[PR]
先月に引き続きパティシエのお友達とケーキ屋さん巡り。

e0266095_1201770.jpg

SEBASTIEN GAUDARD
http://www.sebastiengaudard.fr/
22 rue des Martyrs 75009 Paris
少し前にできてお店だそう。
e0266095_1203958.jpg

私が食べたのはモンブラン
e0266095_121467.jpg

レモンタルトが一番おいしかった。
あまり甘くなくって日本のケーキみたいだった。

e0266095_1271910.jpg

Jacques Genin
http://jacquesgenin.fr/
133, rue de Turenne 75003 Paris
ずっと気になっていたのだけれど、遠いので行かなかったんだけど、店が凄く広くて、こりゃ高いわけだ。と思う感じだった。
e0266095_1304029.jpg

e0266095_1314861.jpg

チョコもキャラメルもおいしいけれど、高い。

e0266095_1334573.jpg

LA PATISSERIE BY CYRIL LIGNAC
http://www.lapatisseriebycyrillignac.com/
24 rue Paul Bert 75011 Paris

テレビに出てる人らしく家主も知ってた。
場所が遠いのでこんな機会でもないと行かないだろう。
e0266095_1361541.jpg

フィグのエクレアはちゃんとフィグの味がした。
マカロンはSEBASTIEN GAUDARDのもの。

e0266095_1371786.jpg

Un Dimanche à Paris
http://www.un-dimanche-a-paris.com/
4-6-8 Cour du Commerce Saint André 75006 Paris

ここは何度も行ってるのだけれど、チョコ系のもの意外は初めて食べた。
e0266095_1393994.jpg

フランボワーズのタルトとチーズケーキ。
e0266095_140429.jpg

お友達の食べたケーキと、いただいてしまったマカロン。

e0266095_1412976.jpg

Le Café Pouchkine
www.cafe-pouchkine.fr/
64 Boulevard Haussmann 75009 Paris (プランタンの中)
ロシアからやってきたケーキ屋さんらしい。
お値段がかなりいい値段。
サイズも大きいけど。
凄いデコラティブなケーキがたくさんあった。
ラデュレ好きな人は好きそうな空間。
私は手前の白いケーキ(レモンケーキ)を食べた。

e0266095_1471669.jpg

Des Gâteaux et du Pain
http://www.desgateauxetdupain.com/
63 Boulevard Pasteur 75015 Paris
前回も行ったお店だけれど、もう、ここは別格で何を食べてもほんとうにおいしい。
e0266095_1473437.jpg

e0266095_1475114.jpg

あまりのおいしさに1つ買ったんだけど、もう2つ買って持ち帰った。
下のはプーシンキのベリーのピロシキ。
このお店は暫定1位。
[PR]
先日、お友達が作ってる料理を見せてもらったのでここに記す。
日本のレシピはフランス料理作るのって工程が多くて面倒だけど、こっちの人は毎日のことなのでアバウトで簡単!

e0266095_0415274.jpg

鶏のクリーム煮

鍋にみじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒め、一口大に切ったたまねぎも炒める。

大きめの一口大の鶏胸肉も鍋で炒め、クレームフレッシュを投入。
(なかなか手に入らないので、生クリームでいいと思う。でも、クレームフレッシュの方が軽い気がする。)
マッシュルームの缶詰も投入。
30分程、鍋をかき回しながら煮ると色が黄色っぽく変わってくる。
塩とこしょうで味を整え
ご飯(パサパサしたご飯の方がこの料理には合ってる。)を添えて出来上がり。

e0266095_0461771.jpg

タルティフレットのような料理。
正式名称がタルティフレットじゃなかったんだけど、そんな感じの料理だった。

e0266095_049377.jpg

にんにくを刻む 

e0266095_050669.jpg

鴨の脂を鍋に入れて、ニンニクを炒める。
その後、角切りのタマネギ、角切りのベーコンを炒める。

e0266095_0511319.jpg

薄切りにしたじゃがいもを投入。
塩、胡椒をふる。
柔らかくなるまでじやがいもに火を通す。

e0266095_0534389.jpg

最後にコンテを上からかけてできあがり。

この間見たタルティフレットの屋台。
巨大なフライパン!
e0266095_0544691.jpg

[PR]
前々回のブログでも書いたけれど、フランスという国は本当に他民族国家で島国からやってきた私には色々と刺激が多い。
現在、Souccot(仮庵の祭り)というユダヤ教のお祭りが30日から1週間開催されている。
e0266095_6594927.jpg

ジュイフの多い地区では出店が出てお供え物が売ってる。
e0266095_6473556.jpg

Etrogという柑橘類が気になるんだけれど、お供え物一式で15ユーロ(店によってまちまちだけど。)と言うので見るだけ。
小さな男の子(小学生くらい)の店員によると酸っぱいからそのまま食べられず、ジャムにすると良いらしい。

普段、ジュイフと接する機会というのはないのだけれど、頭に小さい帽子を冠ってたり、全身黒尽くめだったりでとても目立つ存在。
好奇心で尋ねるだけの私にも親切に説明してくれて感じが良かった。
[PR]
続きです。
お次は
ギメ東洋美術館
6 place d'Iéna 75016 Paris
ここはギメさんによって作られた東洋の宗教博物館。
e0266095_6913100.jpg

おいおい。東洋なんてくくりはよしてくれよ。
e0266095_610886.jpg

となんとなく納得いかなかったのだけれど、東洋と言っても全然、国によって仏の顔が違いおもしろい。
e0266095_6111380.jpg

アフガニスタンの像は完璧に西洋顔だった。
短い旅行で訪れるにはちょっともったいない美術館。

ケ・ブランリ美術館
37 quai Branly - portail Debilly 75007
e0266095_6155099.jpg

ここは新しい建物でなかなかおしゃれ。
e0266095_61665.jpg

入り口に向かうまで。小さい虫にでもなった気分。

中は世界の地域で区切られていて色々な民族の民具や衣服や装飾品があった。
特にオセアニアのが凄かった。
e0266095_6232985.jpg
e0266095_6234559.jpg
e0266095_6235938.jpg
e0266095_6241755.jpg

ここだけほんとに異色で、私の想像するオセアニアは西洋っぽいので、ありのままだったらと残念に思った。
この美術館は本当にすばらしくて、ルーヴルに行くのだったらこっちに行った方がずっといいと思う。


この後、オランジェリーにも行ったのだけれど、また今度書きます。
あと、ずいぶん前だけど、オルセーとポンピドーにも行っていたので、それについても書こうと思います。
というのも、このブログに偶然やってくる人は旅行の情報を求めてる人が多いようなので。
[PR]