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この間、オルレアンに帰った時に、また留守宅の知らない人の家でパーティがあった。
話がややこしいけど、泊まりで参加してた人は別の参加者のお隣さんの留守宅に寝泊まりしたと言ってたからよっぽどみんな家を貸すのに抵抗がないんだと思う。
Air bnbが流行る訳だ。

15人分程の食事が用意してあって、びっくりしたのがこれ。
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大きなパン。
遠近法がおかしくなってるのでわかってもらえないかもしれないけど
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抱き枕じゃなくてパンですよ。
私が華奢なわけではないですよ。

赤子なんて大きさじゃない。
2歳児位の大きさがありそう。
びっくりするのがこれで5ユーロ。
どうせ余っても仕方がないだろう。と15センチ程もらって帰ったけど、なんと食べきるのに3日もかかった。

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その隣にあるパエリヤは7,8人分ある。
遠近法がだいぶおかしくなってるけど、これもビックリする程多い。
7,8人分じゃないよ。
これじゃ、大食い選手権やギャル曽根ちゃんの食事の量にビックリしなくなってしまう。

文章の下の「巨大な食べ物」というタグに今まで挑んだ巨大な食事が載っているのでよかったら見てみてください。

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アレジアは14区にある町でうちからは近くて遠い。
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歩いていくと30分くらいかかるし、電車もバスも近い割りには乗り換えなきゃならないから、なかなか行く機会がない。
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しかし、なかなか充実した商店街だったからまた行きたい。
そんなアレジア周辺で見つけたココ。
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フランスには海外県というものが存在して、その海外県のひとつのレユニオン島のレストラン。
長い間レユニオン島が気になって仕方ない私は吸い込まれていった。
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メニューを見てもなんなのかよくわからない。
レユニオン島はインドと中国、フランスの文化が交わってるそう。
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適当にお昼のムニュを注文。
どうやらこれは魚のカレーとあずきのスープ。
これで10ユーロちょい。
あずきのスープはしょっぱいお汁粉という感じで親しみやすく、カレーもおいしかった。
結局、フランス料理よりこの手の料理の方が好きだな。

なかなか、大衆食堂感はあったけど、フランス料理に飽きたら、フランスの別の文化を知りたくなったらこのお店オススメです。

お店の情報は後ほど追加します。



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アレジアに白いお皿ばかり売ってるお店がある。
ずっと魚をのせる角皿を探してて、ふと、ここならあるのではないか?と思い行ってみた。
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白いぞう〜
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白い食器しかないぞう〜。
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ほんとに白い皿しかない。
表参道にもこういう店あるよね。
お値段も手頃で1ユーロしない位から10ユーロ位まで。
もし、パリに来たばかりだったらこれ買う。と想像してみたり。
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二階は柄物のお皿があるけど、誰が使うんだ!という40年前で止まってそうなセンス。
ブロカント好きにはたまらないかも…。
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二枚買った四角いお皿にまだ焼き魚はのせてないけど、色々のせて楽しんでいる。


Porcelain MP Samie
45 av. du Général Leclerc 75014 PARIS

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フランスには梨みたいな見た目のリンゴがあって、リンゴと書いてあるだけでほんとは梨なんじゃないか。と買ったけどリンゴだったことがある。

しかし、とうとうパリのスーパーでも梨を発見!
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見よ!このNASHIと書かれたシールを!

私は説明が面倒だから出身地を聞かれると東京と答え続けてるけど、12歳まで千葉に住んでた。
千葉の名産品は梨で、梨農家に見学行ったりしたものだから梨が好き。
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小さいけど、まぎれもなく梨!
それもおいしい梨。

義母に写真を送ったら
あ、梨ね。と返事が来た。
テレビ番組で料理人が使ってたらしい。
KAKIに続いてNASHIがどこのスーパーでも手軽に買える日もそう遠くないのかも。
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以前、宝くじが当たった(体験)をした私。
実際は当たってなかったけど。

年に1,2回宝くじを買って一攫千金を目指して楽しんでる。
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この間も買って家主と一枚づつ楽しんだら4ユーロ当たったので、交換しにタバコ屋さんへ。
当たりました。って言ったら、あからさまに不機嫌になった。
たかが4ユーロでこんなに不機嫌になるなんて!
日本だと宝くじの売り場のおばちゃんが当たりますように。って願掛けしてくれるのに…。

そのまま、もう2枚買うことに。
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友人の同僚がこのくじで20ユーロくらい良く当たってる。って言うからこれにしたけど、ハズレた。
ガクリ…。

あの不機嫌な人から買ったからいけないんだ!
これからは他で買おう。と心に決めた。


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フランスのプチプラコスメといえばイヴ・ロシェ。
フランスにやって来て当初は伊勢丹の地下に売ってるような薬局のスキンケア用品が安く売ってるからそれに夢中で、この手のプチプラコスメにあまり興味をもたなかった。
しかし、最近はこの手の安いものばかり。
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なんと3年もシャンプー難民でスーパーに売ってるのからビオのから高めの薬局のまで良いと聞けば色々試してみたけど、洗った瞬間から痒くてギシギシ&フケ、おまけに抜け毛に髪が細ってきて禿げるんじゃ。と心配な日々を過ごしていた。
以前日系の美容師さんになんかいいのないですかね?と聞いたらみんな悩んでる。髪を毎日洗うな。と大雑把な答えだったんだけど、別のとこに変えて相談したところ洗浄力が強過ぎるんだと思う。と言われて、なんとなく安くて効果がなさそうな印象のイヴロシェのを手に取ってみた。
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右のがシャンプー。確か3.5ユーロくらい。
これが救世主で以来快適な日々を過ごしている。
ザクロのは泡立つけど他にもう一つ試したのは泡立たなかった。でもどっちも痒くならない。
ただ、私にはあってるけど、いいと聞いたのを散々試してダメだったから、誰もが合うかはわからない。

イヴロシェのすごいのがおまけで、サイトで買うと現品をくれる。
この時は下のシワ取りクリーム。
そもそも、シワ取りクリームを買おうとサイトを見たら、シワ取りクリームプレゼントだったので買った。
シワ取りクリームも意外と良くて塗るとシワがなくなるので惜しみなくガッツリ塗りこんでる。
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今回、また注文。
10ユーロ以上なら送料無料なので洗顔料10ユーロ分。
右端のはおまけでボディクリーム現品。(セールで12ユーロ)
一体原価はいくらなんだろ…。
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ハガキもきてたので店舗にコンディショナー(2本で6ユーロ)を買いに行った。
店舗にハガキを持っていくとおまけをくれる。
頻繁にハガキが届くからまとめ買いしないでこまめに買う。
ポーチやらバッグやら雑誌の付録みたいのはいらないけど、スケジュール帳は買わなきゃならなかったのでこの機会に購入。
しかし、店舗だとお姉さんがあれやこれや勧めてくるし、おまけもやっぱり通販の方がいい。

まだ日本にはお店がないから、バラマキ土産にもおすすめです。

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悪名高いフランスの郵便事情。
意外や意外。私は一度もひどい目にあった事がない。
とは言え心配なので、大事なものは直接受け取ってくれる義両親の家に送るようにしている。
あと、通販で靴やら服やら買う時はなくなったら嫌だから店舗に取りに行く。
(なんでそんな面倒なことするって、サイトで買う方が安い事がよくあるので、店舗で試着して、ネットで買い、店舗に取りに行く。)
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少し前から見かける宅配ロッカー。
今回、通販を利用したので使ってみることに。

荷物が届くとメールが届く。
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郵便局内に設置された宅配ロッカー。
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あらかじめ携帯に届いていたコードを打ち込む。
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扉が自動でオープン!

な、なんてカンタンなの‼︎
荷物を受け取るのも長蛇の列のフランスの郵便局でこれは画期的サービス。
これからはこのサービス使うと思う。
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つづき

きれいな勲章に混じってヘンテコな勲章もあったのでご紹介。
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お母さんの手作りみたいな勲章。
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裸でエーックスな勲章。
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おっさん誰?な勲章。

数ある勲章の中でずば抜けたセンスを持っていたのはイラン。
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ズームアップ
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??
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???
失礼だけどイランの勲章かなりヘンテコ。
なんでこんななんだ?
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イランってもともと気になる国だけどますます気になる。

ヘンテコな勲章ばかり写真に収めたけど、ほんとはこういう博物館ではない。
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今日はずっと気になっていた勲章博物館へ。
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オルセーの真向かいにある。
ここはパリ市の博物館だからいつでも無料。
無料だからさほど期待せずに入ったら見るものがたくさんあって結局2時間もかかった。
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館内にはフランスの勲章から世界中の勲章まで大量に飾ってあった。
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引き出しがたくさんあって開いても開いてもキリがない。
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多分、こういうモチーフのファッションやアクセサリーが好きな人にはたまらない空間だと思う。
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私はアクセサリーとしての美しさで見てしまうけど、オタク気質な家主は無料で貸し出してくれるオーディオで説明を聞いて色々説明してくれた。

世界中の勲章が飾られてるのに日本のはちょっとしかなくて、全体主義だからかな。もっと勲章くれたら頑張るのに。って軽く思った。
しかし、家主がある勲章を見て、これうちにある。と言って、義母のおばあさんの兄弟が戦死して体が見つからなくて勲章くれた。と言ってて、勲章より帰ってきて欲しいな。と思った。

続く

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実家の本棚からフランスに持ってきた僅かな本は向田邦子、石井好子、佐野洋子
そして幸田文。
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パリで成瀬巳喜男の映画が公開されてるので観に行く事に。
成瀬巳喜男の作品って昔、阿佐ヶ谷ラピュタで浮雲を観た位。
日本にいると古い映画ってなかなか観る機会がないけど、こちらにいると結構頻繁に上映されてる。

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どうしても観に行きたいと思ったのは幸田文の「流れる」だったから。

なかなかの混雑ぶりだった。

フランスのタイトルはau gré du courant 流れのままに
この話、傾いた置屋を舞台に盛り上がりみたいのはなく、静かに始まり静かに終わる。
20代の前半に読んだ時はそうか、人生はこういうもんなんだな。と思ったけど、この歳になって観たら、おいおい呑気に流れのままとか言ってられないでしょ。結構大変だな。とリアルに考えてしまう。

久しぶりに本棚から幸田文の本引っ張り出してみようかと。

隣の映画館には北野武特集のポスターがあった。

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by isourouparis | 2017-08-17 06:48 | Comments(2)