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パンテオンのすぐそばにキュリー夫人の博物館があるというので行ってきた。
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小学生の頃、偉人伝記大好きだったから読んだけど、何したかよくわからない人ナンバーワン。そんなキュリー夫人、散歩コースに研究所があるなんてご近所さん。
ちなみに現在はパンテオンに眠っている。
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博物館と言っても小さくてほとんど見るものはなかった。
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事務所や
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研究室がそのまま残されている。
小川洋子の薬指の標本ってなんとなくこんなイメージ。
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ラジウム大流行りだったようで、化粧品に
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時計に
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たばこ。今で言う水素水的なものだったのだろうか。
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ラジウムは殺す (または)滅ぼす(と訳せばいいのか?)というタイトルの本。
どう見てもシロクマに殺されそうなんだが。

期待せずに行ったけど意外とおもしろかった。
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パンテオンの裏にあるので、観光のついでにどうぞ。
8月はお休みです。
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友人の作るラオスの焼きそばがシンプルながらとてもおいしくて大好き。
この間作ってるとこに遭遇したのでメモした。

まず、フォー用の米粉の平麺を戻しておく。

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鍋を温め、油と砂糖のキャラメル状にしたあと玉ねぎとにんにくをいためる。
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こんな感じになるまで。
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麺を投入して醤油、オイスターソース、ニョクマム、こしょうで味をつける。
友人はキッコーマン醤油の他に中国のきのこの醤油を入れてた。
シボレットを入れて味を整えて完成。
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おいしそうでしょ?

いつも添え物として出るのでシンプルだけど、メインで食べるなら海老や野菜を追加したらいいそう。

これ、無限に食べられる。


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先日、外出した時にポンピドーのそばを通ったのでずっと気になっていたブランクーシのアトリエへ行くことに。
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ポンピドーセンターの広場にある小さな小屋。
てっきり倉庫かなんかだと思っていたけど、ブランクーシという彫刻家のアトリエだった。
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アトリエの中はガラス張りの外からのぞくことができる。近づいて見ることができないのは残念だけど、ギュウギュウに詰め込まれてて、なかなかの迫力。

ひとつ異色を放つ作品があった。
家主が金のち◯こ。金のち◯こ。
と日本語でいうのでその像も写真に収めたら(何故)
今度は、みんなも同じ写真とります。
って言うから隣を見たら全く同じようにおじさんもその作品を撮っていて爆笑した。
芸術作品だし、載せようかなやんだけどとりあえず載せない。見たいならパリへいらっしゃい!(ベルばら)

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アトリエなので道具なんかも並んでる。
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私はそこまで彫刻に興味がないから、以前行ったザッキン美術館もだけど、無料で初めて知る彫刻家の作品を観る機会ってありがたい。
実際に観に行くと彫刻の方が何度も見たいと思うことが多い。
また、ぶらりと行ってひと回りしてこようと思う。

インフォメーションはまた後ほど載せます。

Atelier Brancusi

Place Georges Pompidou 75004 Paris



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ソルドも終盤。
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今回は郊外にあるアウトレットに家主の仕事用のYシャツ、ネクタイを買いに。
上等なネクタイが洋服の青山価格で買えた。
私は買い物大好きだけど、家主は大嫌いなので1人で探しに行く。
このアウトレット、男性用の商品が多く、なおかつ高級ブランドが多いので前回行った時は自分には買わなかったけど、今回は7割引で上等なサンダルが買えたので行った価値があった。
私には全く関係なかったけど、セリーヌのカバンもこの値段から更に3割引ですよ。と囁かれたのでブランド好きな人はたまらないと思う。

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サンダル以外は全く欲しいものがなくて、靴下やデニムのパンツ、ボロくなったから買い替えみたいなものばかりをユニクロと無印で調達。
昨シーズンのヒートテックとカシミヤニットが二足三文で売られてたので冬仕度。
しかし、ユニクロも無印も超強気でセールにほとんどなってない。
エルメスだってセールするのに!
この国、高いものは割引率いいのに、安いものは割引悪い。

アイブロウペンシルや寝具なんて日用品までこの時期に全て購入。7割引!
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もう、買うものないな。と思ってたら、1年くらい前から購入を考えてたけど、BHVで安くなってなかったから諦めた三徳包丁が近所で4割引の更に2割引になってたので購入。
ペティナイフと出刃包丁しかなかった我が家。
感動的な切れ味!

さあ、次のソルドまで再びなにも買わない!

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先日、オルレアンに帰った時に友人のお父さんのいるリハビリセンターに立ち寄った。
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フランスの入院施設に行くのは初めてだったけど、立派なシャワートイレ付きの個室でなかなか悪くない。
ちなみにここは5年ほど前にできた私立の施設らしい。
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ちょうど夕飯時で夕飯が運ばれてきた。
この日のメニューはキッシュにポタージュにサラダにパンにコンポート。意外にもおいしそう。
私はこんなの毎日食べたら、たちまち太りそうだな。と思ったけど、家主はこの量毎日食べたら痩せそう。と思ったそう。
見解の違いですな。
おいしそうな食事だけど、老後に食も細り、この食事食べられるかな。とちょっと心配になったのだった。
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オルレアンでの生活を載せると、きっと私もフランスの田舎で過ごしたい!と思われる人もいると思う。
(私、日本にいた時にこういうとこに行くのが憧れだったもの。)
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ところがどっこい!これは現実なので毎度、ケンカの原因になっている。
まず、週末出来なかった家事のしわ寄せがある。
車社会なので思うように外出できず退屈に。(キンドルでかなり改善された)
そして、
第1位 食べ過ぎる。
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見よ!この肉の量を!
今回、5日間帰って1日中お呼ばれの日、夕飯にお呼ばれの日、お祝いの日があり、もう涙目。
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もう、毎度アペロの時点でお腹一杯。
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タダ飯食いが何を言うって感じだけど、食べる量が違い過ぎる。
そして、ここは田舎街なので友達の友達とかの家にもお邪魔してご相伴に預かり連日あっちへこっちへ行くことに。
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そうは言っても私はフランス人と比べたらかなり少食(日本人と比べたら、たくさん食べる。)なので減らしてもらい、わざとキツイパンツを穿いていったりする。
問題は家主。
調子に乗って人の分まで食べたりして、当然のように太る。
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で、みんなに痩せさせなきゃダメだよ。って言われるけど、それ私のせいじゃない。(怒)
餌を与えないでください。

そして、パリに戻り毎日サラダのみの生活を送り、不機嫌な家主。
サラダ食べたくないなら、大量に食べなきゃいいじゃん。
なのに戻った直後に、次回10日間実家に戻りたい。と言われバトル勃発。
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毎回、千と千尋の両親が豚になるシーンが再生される。
お父さん もう帰ろうよ!
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ああ、みんなが出してくれるおいしいものを毎日少しづつ食べたい…。
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この時期、家族の留守宅を預かる人が増える。
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先日、オルレアンに行った時に友人の弟の奥さんの妹の家の留守番をしてるからそこでパーティしよ。と誘いをうけた。
私には縁もゆかりもない人の家。
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このお家、さすがに全く知らない家だから公開はしないけど、モネの家を小さくしたみたいな超素敵なお家だった。
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すごくセンスがいいのが庭に植わってる野菜がてんでバラバラで一箇所に同じ野菜を植えてないから雑草みたいにいろんなとこに野菜が隠れてる。

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散らばってるオモチャすら美しい。
全く知らない家だけど、この家住みたい。
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全てが絵になる。
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意地悪猫だから触っちゃダメだよ。って言われたけど、自分からすり寄ってくるかわいい猫だった。
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他の友人にも義両親の留守を預かってて、プールあるからそこで過ごさない?と誘いをうけて(残念ながらいけなかったけど)この時期、留守宅めぐりするの楽しそう!

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もう恒例行事になっているジアンのファクトリーショップに今年も行ってきた。
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ジアンの街はロワール川沿いにある。
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オルレアンでたくさん食べたのでこの日は軽く。
…って軽くなくない?
ロワール川岸で腹ごしらえして工場へ。
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毎度、工場で雑多に山積みになった食器を見るといいものなんだかよくわからず、中途半端に高い物な感じで買う気がイマイチであとで後悔するので、今回はサイトで何を買うか決めてから行った。
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サンジェルマンのお店で見ると素敵なものだし、自宅に持ち帰るといいものを買った感があるのに、ここまで買う気がイマイチになるとこも珍しい。
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左中央のミルフルールという人気のシリーズ以外はみんな9ユーロ以下。
私の欲しかった左上のスープ皿は幸運にもファクトリープライスから更に5割引になってた。

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ジェネラリストとはかかりつけ医のこと。
フランスではかかりつけ医を持たなくてはならない。
この生活も長くなってきたけど、具合が悪くなかったのでかかりつけ医に会う機会が今までなかった。
そんなわけで先月、気になることがあり初めて行ったけど、それも病気でもなんでもなかった。
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先々週から朝起きると耳が聞こえなくなるようになり、1週間ほど続いたので病院に行くことに。
フランスはまずかかりつけ医に診察をしてもらい、それから専門医に診てもらうのでこれは大変!バカンスになってしまう!

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繊細な私はきっとストレスで自律神経がおかしくなったんだ。と思い、家主にもこれはきっと病気だと訴えながらかかりつけ医のもとへ。
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よろよろになりながらCWニコル似の医者に診てもらったら
「デカイ耳クソが溜まってる」
とのこと。
けどここはおフランスなので「大きな耳の蝋cireが溜まってるよ」と蝋と言ってくれた。

名誉の為に私はちゃんと耳掃除してますよ。
と言ったら、綿棒を入れると耳垢が押し込まれて硬くなるから耳掃除はしちゃだめだ。と言われた。
薬局で耳垢を柔らかくする液体を購入する。
病気じゃないから当然保険が効かない!

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4日間毎日二回、家主に点耳?してもらってまた病院へ。
以前タモリ倶楽部で観たポンプで水を耳に入れて耳垢を吹き出すっていうのをやった。
詳細はさけるけど、多分自力では出せないな。

私は今までの人生で耳鼻科にかかったことなんて3回程なのにまさかこんな目に遭うとは!

分業なので自分でレントゲン取りに行ったり、血液検査したりしなきゃならないけど、総合的に判断してくれるのはかかりつけ医システム悪くないなと思う。


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ここがフジタ礼拝堂。
小さな礼拝堂でマムの敷地内にある。
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まさかこの礼拝堂に来ることができるとは!
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20代前半に日曜美術館で観て憧れた作品や建築物をまさかこんな簡単に見に行くことができてこれはほんとに幸運なこと。(展覧会はなぜか行ってない。忙しかったのかな。)
そんなこと想像もしなかった20代前半の私、これからサプライズが待ってるよ!
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礼拝堂の中は想像よりも重い雰囲気。
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普段の藤田嗣治の抜けるように白い絵画の美しい感じよりだいぶ重くて、普段教会に入った時のステキー!って感じより少し怖い感じだった。
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嗣治とマムの社長さんが描かれてる。
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アニョーパスカル。

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漫画っぽい。
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しゃれこうべのステンドグラス。
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教会に入った時の神秘的な心洗われる感じよりどこか生々しくてザワザワする礼拝堂だった。
藤田嗣治の絵を観た時は生々しい印象って受けないのに。
素晴らしい空間には変わりないけど。

このあと美術館にも行ったけど、この礼拝堂と美術館にはたくさん日本人が来るらしく、歓迎してくれて久しぶりに外国人観光客気分を味わった。

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