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今年買って一番良かったもの。
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無印の土釜おこげ

何人かに土鍋でご飯を炊くのが一番だと言われたけど、そもそも土鍋を探すのが大変だし、邪魔そうだし、そんなに簡単に炊けるのだろうか。と疑っていたのだけど、こちらに住む人からこの土鍋がすばらしいと聞いて早速買いに。
39ユーロだった。

今までさんざん土鍋のすばらしさを語ってた皆さん、めんどくさがってごめんよ。

20分ちょっと中火で炊くだけで火加減なし。
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全く失敗しない。

うちのしょぼい炊飯器もあっという間に炊けるので気に入っていたけど、もっちり感が全然違う。
レンジもOKだから夜炊いた残りを土鍋の中に入れたままにして朝チンしても平気。

ずっとこっちの米がダメなんだと思ってたけど、炊飯器がダメだったようだ。
少し前にビオスーパーで買える5分精米にしたけど、それもおいしく食べられる。

もちろん無印の商品なので日本にも売ってるハズ…。
あ、サイトでは売り切れだ。
土釜おこげ
私のは1.5合用だけど、2合炊いても全然平気。
炊飯器買い替え考えてる方はこれは安くてオススメ!
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週末はいつものようにオルレアンでのノエル。
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毎年、クリスマスプレゼントが並ぶのが楽しみ。
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今年のノエルはクリスマスの食事が軽かった!
むしろ普段より軽いのでは…?
アペロもおせんべいとピスタチオと省かれて、どうしたんだ?
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色々とプレゼント交換。
みんなリクエストしてたものなので中身は知っているのだけど、サプライズでバスローブがあった。
バスローブって一体どのタイミングでパジャマに着替えるんだろう。と思っていたら、どうもそのまま脱いで裸で寝るらしい。
寅さんの国の人には難易度高い。

翌日のお昼はいつも通りフォアグラと七面鳥。
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そして夜は恒例の友人宅へ。
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友人の娘は昨年、本をあげたら、これじゃない!と言わんばかり、プレゼントがない!と他のプレゼントを探してたんだけど、今年も本をあげたら今年は喜んで読んでた。成長してる。
友人はたくさん兄弟がいるから娘はなんと他に8個もプレゼントをもらって、まだ開けてもいないプレゼントがあった。

友達の家族からも一体どうしたのかたくさんプレゼントを貰った。
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毎度、大量の食事が出るので戦々恐々で食事に挑んだら、なんとここのおうちも軽かった!
毎度、1食分を軽く超えるアペロなのに、いつもより軽いアペロ。
フォアグラにシャポン(去勢した鶏)。
フォアグラをパンデピスにのせて食べるのすごくおいしくてハマった。
パンデピスを貰って帰った。
前日、食べ過ぎたために食傷気味だったそう。

翌日は1年ちょっと会ってなかった友人に会った。
以前は頻繁に会ってたけど、常に大勢の会話についていけなかった。
イマイチ彼女が何者なのかわからなかったのだけど、実にすてきな生活をしてる人だった。
まるで映画の主人公みたいにかわいいおうちだった。
今回は仕事のことや政治のことになっても会話についていけて少し自信もついた。


翌日も軽い食事だった。
どうもみんなも昨年の暴飲暴食に懲りたようだ。
暴食は7つの大罪のひとつよ!

今年は量がすくなかったのでどれもおいしかった。
最後に涙目で過ごした昨年を振り返ってみよう。
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先日、カフェに行く途中に犬のウンコを踏んだ。
水たまりでよく洗い流し、カフェへ。
ドヨーンとした気持ちで入ったカフェで宝くじが売ってたので1ユーロのスクラッチを2枚購入。
夜、家主と2人で削る。
やり方がわからないので聞いたら5つのボールで2つ同じ値段が出たらアタリだよ。
というので削ってみたら
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まさかの2500ユーロ!
これ当たってるの?って聞いたら当たってる。
と若干不機嫌な家主。
僕は4ユーロしか当たらなかった。と言ってる。
そもそも私が買って来たのに!
信じられない!換金に行くのどこに行ったらいいんだろう。
そうだ、義父に連れて行ってもらおう。と詳しくは明日話すから○○町まで連れて行って。とメールをする。
一晩興奮してあまり眠れず。

お金の使い道をかなり真剣に考えた。
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1.家主の携帯
2.私の家族を豆腐屋うかいに招待(ここなら子供も平気だから)
3.弟家族にディズニーランドチケット
4.結婚の写真を撮ってないので写真を撮る
5.マルタ島かイタリアのバカンス
6.義妹と姪のフランスまでの飛行機代
7.家主の家族をサンバラタン村のau 14 fevrierってレストランに招待。
8.語学学校の6月の夏期講座 
9.近所のショッピングモールにあるジムに1年通う
10.MIKAのコンサート

実家にも連絡してあたし2500ユーロ当たったのー!
75万分の1の確率よ。
信じられない!と大騒ぎ。
で、 おなかの中に入れてアタリくじ持って行かなきゃ。と話す。

よーく確認しておこう。
とふと券を見たら
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なんと、ゴールキーパーにもスクラッチ部分があり、説明を読んだらボールの部分で2個同じ数字が出て更にゴールキーパーと数字が合わなければならない。と書いてある。

家主に違うじゃん!当たってないじゃん!
ってメールしたら、今度は両方で104ユーロ当たってるじゃん。ってメールが来た。
…。
国語の成績が悪いって言ってたのがわかった。

なんて儚い夢でしょう…。

しかし、宝くじが当たった瞬間は“確かに”体験できた。
自分が何にお金を使いたいかもわかった。
とりあえず、2500ユーロ持ってても高額なiphoneは特に欲しくないんだな。というのもわかった。
あと、2500ユーロ持っててもさほど日本に帰るのに使いたくないことも。
それと全部自分のために使ったら後で不幸になりそうだな。と強烈に思う。
そして、2500ユーロはたかが2500ユーロだからちょこちょこ使わずに何か思い出になること、ためになることにガツン!と使おう。
今はみんなには秘密にしておくけど、使い終わってから当たったのー。って言おうと思ったこと。

これはなかなか面白い体験だった。

そして宝くじの当たりやすい人の条件が
名字のイニシャルがKで水瓶座
と知ったのでそのうち当たるはず。
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なんとも残念なことに年々、パリの有名パティスリーのケーキがさほど好きでもなくなり、コージコーナーのケーキ食べたいな。と思うように。
素朴なケーキを欲するようになり、たまに行くのがこちら。

Patisserie Viennoise
直訳するとウィーンのケーキ屋という直球な店名。
ここのお店ではウィーンのお菓子が食べられるのだけど、それがなんとも素朴な味でオデオン周辺の名だたるパティスリー・ショコラトリーを見た後、このお店が恋しくなる。
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この日食べたのはりんごのお菓子。
ほぼリンゴ煮に申し訳程度にくるりと生地が巻いてある。
これとカフェで5.5ユーロ程でこれはパリでは安い。

家主にもおみやげ買って行ってあげよう。とふと、壁を見たらクレジットカードが使えない!
仕方がないのでカフェの支払いと合わせて10ユーロで収まったのがこちら。
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生クリームとチェリーをお酒に漬けたのが入ったフォレ・ノワール。
ちょっと甘いけど、こちらもおいしい。

サンジェルマン周辺を散歩するときにおすすめのお店。
Patisserie Viennoise
8 rue de l'Ecole de Medecine 75006
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今週はクリスマスのプレゼントを買うのにあっちへこっちへ。
家族だけでクリスマスを祝うけど、それでも各自に1つづつプレゼントを買い、友人家族にも買うと大量のプレゼントでなかなか大変。
今回は全部そろえた後に久しく会っていなかった友人にも会うことになりその子の分も買いに行くことに。
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ラーメン屋さんに行った後に向かったのはfoucheというチョコレート屋さん。
そこで友人のチョコレートを購入。
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そして家主がチョコを買ってくれた。
お土産やお持たせにはたまに買うけど自分に買うのは初めて。
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いろいろな柄の箱に入ったこぶりの箱のお菓子が10-20ユーロ位で買えるのがうれしい。

FOUCHER
134 rue du Bac 75007 Paris
30 avenue de l’Opéra 75002 Paris
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どうしてもラーメン食べに行きたくなってラーメン屋さんへ。
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以前から気になっていた博多ちょうてんという日本にもあるお店。

パリには何軒かラーメン屋さんがあって私も家主もここが一番おいしいと思った。
(けど、私はフードコートのラーメンでも並ぶラーメンでもおいしいと感じるのでイマイチ信用に欠ける。)
店員さんも日本みたいに感じがいいし。

しかし、ラーメン2杯とビール1杯で34.5ユーロ(約4600円)!
チケレストで支払いをしても更に15ユーロほど(約2000円)支払い、パリの物価の高さに震える。
しかもラーメンは安い部類の食事なのに!

チケレストをもらえるようになってから、だって私にはこの魔法のカードがあるんだもの♡と強気に出かけても撃沈することが多い。
先日もブッシュドノエル1人分が10ユーロでやめた。
フランスの外食代、ほんと高い!

それでも久しぶりのラーメンはおいしい。
胃がしくしくと痛くなり、あとでとんこつラーメン食べられないことをおもいだしたけど。
博多ちょうてん
53 Rue des Petits Champs 75001 Paris
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2013年のアルプスの話はここでまとめて読めます。

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朝起きたらいい天気!
リアルハイジじゃないの!
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家のまわりを少し歩く。
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すごーく長いつららを発見!
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雪山なので少し歩くだけでくたびれた。
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これは2013年に行ったアルプスのスキーの話。
毎年書こうと思うのにあまりに写真が膨大過ぎて困っていたのだけど、この冬は引きこもりなのでようやく整理できてきた。

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2013年のスキーバカンスの時期に友人が友達の家族と貸別荘を借りるから一緒にスキーをしない。と誘ってくれたので行ってみる事に。

この時はまだフランス人との団体行動がどんなに大変だか気づいていない。
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我々は車がないので電車で最寄り駅まで行き、そこから更にバスで山を登って行った。
誰かがむかえに行くというので待っているけど、そこはフランス。やってこなくて結構長い間待つ。
家主は一回だけ会った事があるという男性がむかえに来て、そのままスキー場へ行き8歳の女の子をむかえに行った。
まだ、全然、一体誰が誰なのかわからなかったんだけど、後にわかったのはこの子は誰の子でもなくこの男性の友達の娘でこの子一人で参加してた。

小屋に着いた時にはすっかり日が沈んでた。
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後日撮った小屋の写真。
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中は地下1階、地上2階の3階建てだった。
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我々にあてがわれた部屋はベッドが3人分にお風呂のついてる大きな部屋。

地下には他に2部屋と大きなキッチンがあってその2部屋には
友人のお父さんの親友夫婦にその姪っ子カップルがいた。
地上1階はリビングダイニングと遊技場。
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遊技場には友人のお父さん、親友夫婦の80歳になるお母さん、それと20代後半の孫が寝る。
この3人はちゃんとした部屋がなくてかわいそう。

2階には我々の友人家族4人とさっきむかえに来てくれた男性(親友の息子)家族4人プラス1人で参加した子供の2部屋があった。

合計18人のフランス人達。

この日はまだ遠慮して写真撮ってないんだけど、この当時、ラザニアに馬肉が混ざる事件がフランスでは大問題になってて馬肉だ。馬肉と大騒ぎしながらラザニアを食べた。

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あとはこの缶詰。
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これはムースオショコラが入ってる。

この日の夜はまだ、そんなにたくさん食べずに済んだ。
さて、この後、私はそれまで増えなかった体重が一気に3キロも増えて未だに戻らないという忌々しい出来事が。
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テロ以来、なんだかんだ言いながらもあまり外出する気にならず。
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モンパルナスタワーのてっぺんが濃霧で隠れてるような毎日。

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今日はモンパルナスの近くの映画館へ。
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Notre petite soeur(私たちの妹)こと海街diaryを観に。
あの事件の直後なので当然、セキュリティはちゃんとしてると思ったらカバンの中身なんて全く見ないでそのまま素通り。
しかし、なんとなく、このおじさんはお客さんを信頼しているんだ。と思うと妙に安心感もあったし、きっとこの中に悪い人はいないだろうな。とも思った。じいさんばあさんばかりだったのもあるけど。

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30人も座ればいっぱいになってしまうような小さな部屋だったけど、観客はたくさんいた。
是枝監督と黒沢清監督の映画は必ず公開されてる。

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映画を観た後、Le selectというカフェへ。
この周りには数軒画家が通った有名なカフェがあって、その1軒。
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ツーリスティックといえばツーリスティックだけど、わずか3ユーロでこういう空間を楽しめるのは楽しい。
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20分ほどで行けるので運動がてらたまには行こうかな。

なんとなくやっと日常が戻ってきたように思えた一日だった。
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だいぶ前の話だけど、9月末の週末は普段は入れない庭の解放日がある。
一体、ここがどこなのかよくわからないけれど、偶然前を通った5区のサンジャック通りのそばの教会の庭にお邪魔した。
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面白い色の葉っぱ。
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この庭はシスターたちの生活が垣間みれるようで面白かった。
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なんとなくストイックに暮らしているのかな。なんて想像するけど、ダーツで楽しんでいるのだろうか。
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小さな小屋の中は廃品を集めてきたような部屋になっている。
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ここでお茶を飲んで過ごしているのかな。
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ここで祈りを捧げたりするのだろうか?(全く知らないけど。)
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とシスターたちの一日を想像すると永遠の女子高生みたいな生活で少しうらやましい。
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コーヒを飲んで、お土産にハーブをもらう。
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秘密の花園にお邪魔したみたいで楽しい日だった。
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ああ、この、明るさが懐かしい真っ暗闇のパリ…。
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