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先月、フォローしているアニエスベーのツイッターアカウントで協賛している展覧会のチケットプレゼントとあったので応募してみたらほんとにくれた。
フランスっていくらメールしても返事が来ないことが多々あるのに、アニエスベーの中の人はとても丁寧にお返事をくれ、チケットもすぐに送ってくれて、お礼のメールを送ったら、これまた親切に作品の見所まで教えてくれた。
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さて、ホームページでどんな展覧会なんだろう。と調べてもよくわからず。
それも会場は貨幣博物館。ますます謎。
中の人の言う皮肉をヒントに入ってみる。
入り口にはオノヨーコの作品が。
願いや祈りを書いて木に吊るすって…これって…たなば…。

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会場に入ると大量の古着が山積みに。
…なんだろ。これ。
説明がなくなんだかわからない。
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紙袋を片手に模造紙を取っていく人たち。
そう、展覧会のタイトルの通り
TAKE ME(I'M YOURS)
会場にあるものすべてをもっていっていい。
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私は古着なんていらない。って思うから見向きもしなかったけど、あいちゃんには宝が眠ってるかも。
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壁一面のパリのはがき。
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エッフェル塔。これはちょっと欲しい。と1つもらって帰った。
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古新聞が大量にあったり。
結構みんな真剣に選んでいてそれがわたしには滑稽に見えて、この会場でなにが欲しいか真剣に考えたけど、欲しい人は欲しいのかも。
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床一面のキャンディ。これ昔横浜トリエンナーレで見た。
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ほんとにいらないゴミみたいなものしかないけど、たまにもってく人もいる。
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すごくまずい飲み物。
こんなの飲まされるとほんとになにが欲しいかを考える。
しかし飲んでみたいのだ。
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証明写真の機械が置いてあってそれはお金がかかるけど、みんな撮ってて写真を貼って返る。
もちろん持って帰っていいのだろうけど、持ってからない。
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きれいな卵。しかし、生卵だから持って帰るのは難しい。
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…削除されないだろうか。これはなんとクッキーで食べられる。
しかし食べずに暖炉の上に飾ってある。
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若干欲しいような気がするのが不思議。

アニエスベーをフォローしてた理由であるハーモニーコリンの撮った写真の印刷物も持って帰れて、これはほんとにお宝。

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自分がほんとに欲しいものと考えるとほとんどはいらなかった。
多分、14ユーロ払っては見たいと思わないけど、この展覧会を見た後、たびたび何かを買うときにこの展覧会のことを思い出す。

きっと日本でこの展覧会をやったら現代的な建物の美術館でやると思うんだけど、パリの豪華絢爛な空間っていうのがおもしろかった。
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ご存知の通り1月に続き再びテロがあったパリ。
こんなことばかり書きたくもないんだけど、さすがにスルーもできないので書く。
今週一週間いろいろな人から連絡をもらってもうしわけない。
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事件現場からは遠いの?と結構聞かれたのだけど、実は結構近くて3、4キロ程。
しかし、セーヌ川をはさんだ対岸の我が街は普段と全く変わらずほんとうにこんなことがあったのかな。といまだに実感がわかない。
警察もいないし、顔なじみのスーパーのおじさんがとりあえず鞄の中を見るだけ。

1月のときは動揺したけど、今回は空爆してたからいつかこういうことがあるだろうな。と思っていたので動揺もしていない。
怖くないかと言われたら怖いし、あまり外に出ないようにしてるけど、普段から暴力的な人はいるし、泥棒もやってくるからいつも怖い。
自分の住む町がこんなことになって悲しいでしょ?とも幾度となく聞かれたのだけど、びっくりするほど悲しくもない。
ル・モンドの記者が撮ったコンサート会場から逃げてきた人の映像を観たときは地獄絵図で、ああ!もう観てられないな。と思ったけれど。

この1週間、フランス人のこと、アラブ人(フランス人はムスリムというくくりではなくアラブ人という括りで見ているな。と思うのであえてアラブ人と書く。)のこと、自分の置かれてる環境のことでグルグルして言いたいことは山とあるけど、面白い話でもないし、ああじゃないこうじゃないと言われるのもくたびれる。

けど、思うのは
テロリストが狂っているのは当然のことなので、それよりもこれを戦争状態と言い空爆を続けるオランド、そして8割のフランス人が空爆を正当だと思ってしまうこの状況の方が私は怖い。

誰かに会えば、しばらくこの話になるだろうし、いちいち空爆は反対だって否定し続けるのも疲れるし、アラブ人の悪口を聞くのも疲れるのでしばらく家でおとなしくしていたい。

この事件後、唯一よかったのは1日1本新聞記事を読むようになったこと。

なんだか冷たい文章だな。って思うけど、これでおしまい。
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我が家の近くにはたくさん大学がある。
ネットで検索すると学生でなくても入れるので学食に潜入してみることに。
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みんなが同じのをたのんでるから真似して頼んだらケバブだった。それとプリン。

これで3.5ユーロしない。
ほんとは学生じゃないと倍くらいするらしいのに学生価格だった。

だいたいの学生が友達と食べてるのでボッチ飯っぽい。
たまに買い物帰りのおばあさんとかもいる。
あと、なぜかたくさん中学生みたいな子供たちがいた。

みんな、結構豪快に残してて、りんごを二つとってるのにどちらも一口だけ食べて残してる子とかいた。

しかし、大量のフリットとかピザとかドーナツであれを毎日食べるのは体に悪そう。
学生時代、ビオの学食だったのは今になるとありがたいけど、その当時はもっとジャンクなものが食べたかったから、学生は気にならないのかもしれないけど。
夜まで全くおなかが空かなかった。
家主も会社であんな量を食べてるのかな。と思うと痩せない理由がわかる。

安いし、おもしろいし、たまに行ってみようと思う。
誰でも入れるみたいだから7ユーロ位と思いつつ、学割料金で安かったらラッキーって思って入ってみては…。


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サンジェルマン界隈にはお手軽な値段の店が少ない。
しかし、LA TARTE TROPEZIENNEは安いので気に入った。
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このお店、南仏サントロペのパティスリーでトロペジェンヌというパン生地のシュークリームみたいのお店。
ブリジットバルドーがお菓子の名付け親とかでBBのポスターがあって、椅子が映画監督の椅子みたい。
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値段は2人で14ユーロ弱だったのですごく安い。この界隈で食べると平気で1人14ユーロする。
味もシンプルでコーヒーにつくチョコがヴェローナ!
しかし、超巨大なので日本人女子にはちょっと大き過ぎかも…。

この界隈でちょっと甘いものが食べたいって時にはオススメ。

住所はのちほど。

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