<   2012年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ななちゃんは布の買い付けも兼ねて遊びにきました。
そんなわけで、モンマルトルの布問屋街へ。
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買い付けた布の一部。
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こちらでフレンチテイストな洋服に仕立てて販売して行く予定です。
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フルオーダー、布の持ち込みも受け付けております。
詳しくはブログをご覧ください。
http://nanaco-nanaco.at.webry.info/
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記憶が薄れつつあるけれど…
10月の初め、日本からやってきた母と私の友人ナナちゃん、家主と共にベルギーに行ってた。
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初日はブリュッセル観光。
というわけで、パッサージュを通ってLionというムール貝のレストランでムール貝を食べて腹ごしらえ。
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実はこの店、パリにもたくさんあって、ファミレス的存在なんだけど、まぁ、本場だし、他の店入りづらいしいいか。
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ムールからカニさんがひょっこり。
パリでは、よくキャンペーンをやってるけど、若干高かった。

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パッサージュにMaryができてたので、そこで買ったチョコを食べる。

この日は大雨であまり写真がない。

小便小僧を見る途中に見つけたブリュッセル市衣装とレース博物館へ。
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雨宿り代わりに入ったのだけど、なかなか見応えがあった。

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辿り着いた小便小僧はあまりの小ささに皆に「ちっさ!!」と笑われて終わり。
まわりのチョコレート屋に目を奪われあまり注目してもらえなかった。

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時差ぼけがあるので早めに戻る事になりチーズ屋さんとソーセージ屋さんが一緒になった店舗で夕飯を買ってホテルへ戻る。
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小さなお店だったけど、親切な店員さんの人柄のせいか、たくさんお客さんがいた。

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なんだかひもじい感じの夕飯だけど、このハムは顔くらいの大きさがあるので食べごたえはなかなか。

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とはいえ、胃袋がフランス人な私と家主はベルギービールを飲みにグランプラスのバーへ。
街の中心地にあるわりには安かった。
パリの物価はほんとに高い。
このビールはチェリーのビール。甘くて飲みやすい。
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本日はガ〜〜〜ンとした出来事が!!
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現在、パリに来ている母がなんとスリにあった!!!

一日動き回り、パレロワイヤル駅(ルーヴル、日本人街、高級ブティック街に囲まれている三角ゾーン)から日本人旅行者の友人と共に3人でメトロに乗った時に子供達が数人後から乗って来て、私の鞄を押したな。と少し嫌な予感。
一度乗ったのに無理矢理降りる女の子達。
気がつくと母の財布が鞄から出てて床に落ちる。

これはスリだ!と確信して次の駅でみんなで鞄の中を確認。

よしよし何も取られてない。
未遂だったのか。
と、安心するも、最寄り駅に着いて、やっぱり嫌な予感がしたので、母親がお財布の中身を確認すると現金200ユーロ程が抜き取られていた。

わずか数秒の間に、ファスナーをあけ、財布を抜き取り、現金を抜き取り、財布を戻す。
以前、スリにあった友人があれはマジックだと言ってた意味がよくわかった。
マジックだわ。

ロマ(ジプシー)の子供達がスリをしているのは知っていたし、見かける事はあったけど、みんな身なりの汚いあからさまにロマだとわかる子ばかりだけど、きれいな服装の子も要注意なんだ。

スリにあったけど、元気にしてるので、母の帰りを待ってる皆さんは心配しないで。

普段、外出時、私はフランス人の家主と共に行動しているので、危険な目に会う事はないし、私一人の時もそれほど、ロマにたかられる事はないけれど、日本人と一緒にいる時はたくさん寄ってくる。

日本人の旅行者は注意して。
学校の先生や家主にもよく口をすっぱくして言ってるけど、アジア人は現金を持っていると彼らは知っていて狙われるので気をつけて。

その1.お財布は簡単に取れないとこに入れる。
その2.現金はたくさん持ち歩かない。
その3.クレジットと現金は分けておく。
その4.1,7,14番線は気をつけろ。(家主が言うには)
その5.電車の中で携帯をいじるな。(スマホ取られる。)
その6.常にまわりに注意しろ。
その7.特に集団の子供に気をつけろ。スリは15歳以下の子供ばかり。

渡仏7ヶ月、メトロで携帯をいじったり、眠くなったり少し気が抜けてたけど、気をつけなきゃ。

学校にもいかず悪い事をして、たくさん子供を産み恩恵を受けている憎々しい嫌われ者のロマだけど、いつも見る度に多分、少数民族が私たちと違う暮らしをしているように、彼らも違う価値観で生きているのだろうと思う。
ただ、同じ場所で生きてるからやっかい。
学校に行った方が彼らのためにいいというのは押し付けな気もするし、盗みをするのが悪いというのも私たちの世界の価値観なんだろうな。と思う。
時々、欧米人の善悪を他の人たちに押し付け過ぎな気もする。

ただ、私たちの世界では嫌われ者だし、要注意人物。
なので、近づいて来たらよく気をつけて。

ロマの子供の中にもおねだり上手で、アイス買ってと言われてあげたくなっちゃうかわいい子もいるし、実際、食べ物を恵んでる人たちも結構いる。
憎たらしく汚い人たちもいて、今日も、乳飲み子を抱えた物乞いが仕事も無い家も無いから、お金を恵んでください。とメトロで回って来たけど、仕事も無いのに子供を作るな。と罵倒したくなる人もいる。
でも、常に気になる人たち。

映画、僕のスウィングとベルサイユの子(これはロマではないのかな。)を見るとフランスのこういう一面も理解できるかも。

スリより、泥棒が入ったって話をよく聞くので、それが怖いわ。
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先月に引き続きパティシエのお友達とケーキ屋さん巡り。

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SEBASTIEN GAUDARD
http://www.sebastiengaudard.fr/
22 rue des Martyrs 75009 Paris
少し前にできてお店だそう。
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私が食べたのはモンブラン
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レモンタルトが一番おいしかった。
あまり甘くなくって日本のケーキみたいだった。

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Jacques Genin
http://jacquesgenin.fr/
133, rue de Turenne 75003 Paris
ずっと気になっていたのだけれど、遠いので行かなかったんだけど、店が凄く広くて、こりゃ高いわけだ。と思う感じだった。
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チョコもキャラメルもおいしいけれど、高い。

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LA PATISSERIE BY CYRIL LIGNAC
http://www.lapatisseriebycyrillignac.com/
24 rue Paul Bert 75011 Paris

テレビに出てる人らしく家主も知ってた。
場所が遠いのでこんな機会でもないと行かないだろう。
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フィグのエクレアはちゃんとフィグの味がした。
マカロンはSEBASTIEN GAUDARDのもの。

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Un Dimanche à Paris
http://www.un-dimanche-a-paris.com/
4-6-8 Cour du Commerce Saint André 75006 Paris

ここは何度も行ってるのだけれど、チョコ系のもの意外は初めて食べた。
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フランボワーズのタルトとチーズケーキ。
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お友達の食べたケーキと、いただいてしまったマカロン。

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Le Café Pouchkine
www.cafe-pouchkine.fr/
64 Boulevard Haussmann 75009 Paris (プランタンの中)
ロシアからやってきたケーキ屋さんらしい。
お値段がかなりいい値段。
サイズも大きいけど。
凄いデコラティブなケーキがたくさんあった。
ラデュレ好きな人は好きそうな空間。
私は手前の白いケーキ(レモンケーキ)を食べた。

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Des Gâteaux et du Pain
http://www.desgateauxetdupain.com/
63 Boulevard Pasteur 75015 Paris
前回も行ったお店だけれど、もう、ここは別格で何を食べてもほんとうにおいしい。
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あまりのおいしさに1つ買ったんだけど、もう2つ買って持ち帰った。
下のはプーシンキのベリーのピロシキ。
このお店は暫定1位。
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先日、お友達が作ってる料理を見せてもらったのでここに記す。
日本のレシピはフランス料理作るのって工程が多くて面倒だけど、こっちの人は毎日のことなのでアバウトで簡単!

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鶏のクリーム煮

鍋にみじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒め、一口大に切ったたまねぎも炒める。

大きめの一口大の鶏胸肉も鍋で炒め、クレームフレッシュを投入。
(なかなか手に入らないので、生クリームでいいと思う。でも、クレームフレッシュの方が軽い気がする。)
マッシュルームの缶詰も投入。
30分程、鍋をかき回しながら煮ると色が黄色っぽく変わってくる。
塩とこしょうで味を整え
ご飯(パサパサしたご飯の方がこの料理には合ってる。)を添えて出来上がり。

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タルティフレットのような料理。
正式名称がタルティフレットじゃなかったんだけど、そんな感じの料理だった。

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にんにくを刻む 

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鴨の脂を鍋に入れて、ニンニクを炒める。
その後、角切りのタマネギ、角切りのベーコンを炒める。

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薄切りにしたじゃがいもを投入。
塩、胡椒をふる。
柔らかくなるまでじやがいもに火を通す。

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最後にコンテを上からかけてできあがり。

この間見たタルティフレットの屋台。
巨大なフライパン!
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前々回のブログでも書いたけれど、フランスという国は本当に他民族国家で島国からやってきた私には色々と刺激が多い。
現在、Souccot(仮庵の祭り)というユダヤ教のお祭りが30日から1週間開催されている。
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ジュイフの多い地区では出店が出てお供え物が売ってる。
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Etrogという柑橘類が気になるんだけれど、お供え物一式で15ユーロ(店によってまちまちだけど。)と言うので見るだけ。
小さな男の子(小学生くらい)の店員によると酸っぱいからそのまま食べられず、ジャムにすると良いらしい。

普段、ジュイフと接する機会というのはないのだけれど、頭に小さい帽子を冠ってたり、全身黒尽くめだったりでとても目立つ存在。
好奇心で尋ねるだけの私にも親切に説明してくれて感じが良かった。
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続きです。
お次は
ギメ東洋美術館
6 place d'Iéna 75016 Paris
ここはギメさんによって作られた東洋の宗教博物館。
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おいおい。東洋なんてくくりはよしてくれよ。
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となんとなく納得いかなかったのだけれど、東洋と言っても全然、国によって仏の顔が違いおもしろい。
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アフガニスタンの像は完璧に西洋顔だった。
短い旅行で訪れるにはちょっともったいない美術館。

ケ・ブランリ美術館
37 quai Branly - portail Debilly 75007
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ここは新しい建物でなかなかおしゃれ。
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入り口に向かうまで。小さい虫にでもなった気分。

中は世界の地域で区切られていて色々な民族の民具や衣服や装飾品があった。
特にオセアニアのが凄かった。
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ここだけほんとに異色で、私の想像するオセアニアは西洋っぽいので、ありのままだったらと残念に思った。
この美術館は本当にすばらしくて、ルーヴルに行くのだったらこっちに行った方がずっといいと思う。


この後、オランジェリーにも行ったのだけれど、また今度書きます。
あと、ずいぶん前だけど、オルセーとポンピドーにも行っていたので、それについても書こうと思います。
というのも、このブログに偶然やってくる人は旅行の情報を求めてる人が多いようなので。
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先日、ミュージアムパスを格安で購入する機会があったので普段、気になっていても訪れない場所へ行ってきました。

まずは
アラブ世界研究所
1 rue des Fosses Saint Bernard 75005
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ここはアラブ文化を紹介する博物館。
偶像崇拝は禁止というイメージだったのだけれど、像っぽいもの(それがなんなのかはよくわからないけど。)結構あって意外だった。
フランスというのは本当に色々な国の人が住んでいます。
アラブ人の博物館以外にもジュイフ(ユダヤ信者)の美術館があったりしてとても興味深い。
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ここの建物は有名な建築家が作ったらしく壁面が全てこのような窓で、光の強さによってこの穴がレンズのように大きくなったり小さくなったりするらしい。

クリュニー中世美術館
6 place Paul-Painleve, 75005
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パリの真ん中に遺跡のようなものがありいつも気になっていたのがこの美術館。
中世のキリスト教の作品がたくさんあり、イスラムの世界から一気にキリストの世界へ。
ただ、こちらはこのようなものがたくさんあり、若干退屈だった。

パリ装飾芸術美術館
107 rue de Rivoli 75001
こちらは家具やら食器やらが時代別に置いてある。
アールヌーボーやアールデコ、香水瓶などがたくさん置いてあって素敵だった。
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パンテオン
Place du Pantheon 75005
うちの近くの観光地と言えばパンテオンなのですが、墓場なのでお金を払ってまで入りたくないと後回しになっていた。
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きれいな1階部分。
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地下には有名な人たちが眠っていてヴィクター・ユーゴやルソー。
キュリー婦人は人気者なのかたくさんのお花が。
けれど、墓は墓。やっぱり後回しになる観光地だなぁ。と。

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お次は考える人でおなじみのロダン美術館。
Hôtel Biron 79 rue de Varenne, 75007
全く興味がなかったのだけど、庭がきれいだと聞いたので行ってみたのだけど
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大理石の彫刻が本当にきれいで、質感も凄くビックリ。
巨匠だけあるなぁ。
ゴッホの絵画とかがポンと飾ってあったり豪華。

長くなったので続く。
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