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パリの居候と言う割にはパリの事があまり出てこないこのブログ。
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9月は2度オルレアンに行った以外は、学校が始まったのでパリで過ごしていました。
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普段何をしているかと言うと、カフェに行って勉強をしている事が多い。
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お気に入りのカフェ。

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他のカフェは2.2ユーロなのに、ここのカフェは2.1ユーロでメレンゲがひとつついてくる。
(たまにこんなサービスも!)
ギャルソン達は皆、親切。特に女性のサーバーが親切。
彼女はお客でもないのにテラスに座っていたホームレスにも他のお客さんと変わらない対応で
「Ca va?」と笑顔で声をかけていてほんとに素敵な人。
この街一番のカフェだと思う。

パリは本当に適当な事が多い。
なのでこんな素敵なことも。
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カフェで10サンチームを取り出したら、同じ大きさのネパールのお金だった。
どこで紛れ込んだのだろう。
1サンチーム程の価値しかないので、だまされたのだとも思うけれど、きっとチベット仏教のお坊さんが間違えてしまったのね。ということで、きっとありがたいお金なので、大切にとってある。
チベット仏教のお坊さんは意外と街中でよく見かける。ダライラマが名誉市民だからかなあ。
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幸いにもフランス人のお家に伺う機会が結構ある。

先日、パリジャン、パリジェンヌカップルの結婚記念日のパーティに伺いました。
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いかにもパリ!!!って感じのアパルトマンの1室で普段は子供がいるらしいけれど、今日は預けて大人だけの空間。
普段パリジャン、パリジェンヌと言っても皆の想像するようなおしゃれな人たちに遭遇する機会が少ないのだけれど、映画関係と翻訳家のご夫婦で、彼らもお友達もスラリとした美男美女揃い。
一人、座席に座り映画を観てるような気分になった。
多分、年齢も40代前後の人が多いのだと思うけれど、大人でとにかく夢のようだった。
パシャパシャと写真も取れず1枚だけ。

翌日、地方に住むおなじみのお友達のお家にお邪魔する。
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今日も昼からテラスでご飯を食べてみんなで庭でお昼寝。
夜に備える。
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特等席のハンモック。

ゴロゴロとした後は、
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大人5人で大量の薪を運ぶ。
これは冬の暖房に使う。

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巨大なズッキーニ。
途中、娘のお友達のお父さんが迎えに来て彼も交えて話す。
ほんとに話すのが好きな人たち。

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そして夜の宴スタート。
いつもやってくる女子がこの日は遅くまでやってこなかったのだけれど、なんとこの日は彼氏を連れてきた。
皆でコソコソとニヤニヤ。
普段、ポーカフェイスの彼女も今日は女子だった。


パーティはネイティブの人ばかりの事が多く、長時間に及ぶと会話も聞き取れずこの6ヶ月くたびれていたのだけれど、やっと聞き取れるようになり、皆の話すジョークも笑えるようになったのがほんとに嬉しい。
次は自分から話せるようになりたい。
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by isourouparis | 2012-09-26 05:16 | fete | Comments(2)
パリでもときどき日本人の公演を見る事ができる。
昨日、Théâtre de la Madeleineで行われたフジコ・ヘミングのコンサートに行ってきた。
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以前、行ったモンマルトルの劇場も素敵だったけれど、こちらもとても素敵な劇場。

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案内係が席まで連れて行ってくれたりリッチな気分。

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こちらはどんな公演もお安く、今回も48ユーロで前から3列目で見れた。
ちょっと行ってみようか。と気軽に行けるのがパリのいいところ。

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教養がないもので、どんな曲なのかとかあまりよくわからずに行った。

きっとそんな人も多かったのか前半はうつらうつらしてる人がチラホラ。
指をクルクルさせて眠らないようにしてる人がいたり。
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後半はグルグルと酔ったような浮いたような気分で音楽を聴いてた。
あぁ、聞いた事あるある。と思うような曲も。
テレビのように泣いたりとかはないけれど、力の入ってない感じで、聞いていてくたびれない感じだった。

もうすぐ80歳とはとても思えないかわいらしい人だった。

こんなにたくさんの日本人を見たのは初めて。
きっと駐在員の人がたくさんいたんだと思う客層だった。
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先日、地方からパティシエのお友達がきた。
ひたすらケーキを食べ続けた2日間。
全ておいしいケーキだったのでご紹介。

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日本でもおなじみジャンポール・エヴァン
231, rue Saint-Honoré 75001 Paris

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右の黒い箱から時計回りに
右:Hugo et Victor 店舗の内装もケーキも美しい。
http://hugovictor.com

真ん中:LAURENT DUCHENE 
http://www.laurent-duchene.com
2 rue Wurtz 75013 Paris
238 rue de la Convention 75015 Paris
近くにこんないいお店があったなんて!
クロワッサンはパリ一番みたい。

左:Carl Marletti こちらもうちの近所のお店。
http://www.carlmarletti.com
51 rue Censier 75005 PARIS
ここのお菓子をよく食べてる。

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Des Gâteaux et du Pain
http://www.desgateauxetdupain.com/
63 Boulevard Pasteur 75015 Paris
もうこの頃にはお腹がいっぱいで一口いただいただけだったんだけど、桃のババが凄くおいしかった。

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右はDes Gâteaux et du Painのパウンドケーキ。
左はおなじみピエールエルメのカヌレ。
パリにもたくさん店舗があるけれどマカロンとチョコだけのお店が多い。
ボナパルト店はいつも大行列だけれど、ヴォージラールは空いてて、ケーキ類もあった。
http://www.pierreherme.co.jp/boutiques/paris.php#p01
185, rue de Vaugirard 75015 Paris


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La patisserie des reves
http://www.lapatisseriedesreves.com/
111 rue de Longchamp 75016 Paris
私たちが行った16区のお店だけサロンドテがあるみたい。
ほんとに全てがかわいかった!

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It mylk
http://www.itmylk.fr/
フローズンヨーグルトのお店。
サクレクールの麓に屋台が出てた。

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Arnaud Larher
http://www.arnaud-larher.com
53,rue Caulaincourt 75018 Paris
私は2枚目の写真のを食べたのだけれど、もちろんどちらもおいしい。

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Christophe Roussel
http://www.christophe-roussel.fr/
10 rue du Champ de Mars 75007 Paris
5 rue Tardieu 75018 Paris
本店はラボウルというところだけれど、パリにも2店舗ある。
これはおみやげにいただいたマカロンとチョコ

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別の日に買ったSadaharu Aoki
http://www.sadaharuaoki.com/
56 boulevard de Port Royal 75005
日本だと馬鹿高いイメージだったのだけれど、こちらだと普通の値段で日本っぽい味が懐かしく凄くおいしく感じる。
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カフェに置いてあった紙ナプキンが企業ものでかわいかったので一挙にご紹介。
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ポルトガルの料理は日本人にピッタリ!

1週間ひたすら魚介類を食べていた。
レモングラスの味がする食べ物が多かった。
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干したらとじゃがいものクリームっぽい食べ物。

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あんこうのリゾットこれが一番おいしかったな。

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はみ出しちゃってるタコ

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スープ

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これは私は食べてないけどおいしいタラ

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サングリア

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しつこくタコ

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タラ

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魚介のリゾット

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朝ご飯かわりの甘いパン ケーキはイマイチが多いけど甘いパンはおいしかった。

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干しタラのクロケット。
これはとてもおいしかったので今度挑戦してみようと思う。

ポルトガルで気をつけなきゃいけない?のがコレ。
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お通しとパン。

フランスではパンは無料だけどポルトガルはお金を取られる。
そしてそんなにおいしくない。
オリーブとツナやイワシのパテ、チーズも有料。
全部食べると結構いい値段だからケチくさいけど一度も食べなかった。
でも、たまに食べた事にされてボラれることがあるので、必要なものだけとって後はいらない。って意思表示をしなきゃならず面倒。

基本的には愛想の無い店員が多いポルトガル。
たまに感じのいい店員に会うと家主がチップを置いていてどうしてか聞いたら、サービス料が入ってないからだそう。フランスはサービス料が入ってるらしい。チップ事情は難しい。
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旅の楽しみ。
それはおみやげ。
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持ち帰ったお土産を自慢させていただくわ。(私のトランクではないけれど欲しい!)

まずは定番のガロちゃんとスノードーム
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カステラ
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シントラ名物のチーズタルト。2枚の紙に包まれてるだけなのに賞味期限は約1ヶ月!
大丈夫かな。

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缶詰に
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お酒。アマンドのリキュールも買った。

おなじみのお砂糖に
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切手に
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古いはがき。
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きれいなお皿
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そして、コレが今回一番気に入ったもの!
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女の子の形をした陶器の蜂蜜入れ。
この子はなかなかおてんばで、帰った時には頭から蜜がこぼれてた。
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お友達たくさん。だいぶ器量の悪い子も混じってる。

他にも干しタラを買ったり大満足のポルトガール。
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朝早く起きて屋内市場へと向かった。
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海沿いの街は霧で向こうが見えなくなってた。
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こちらに来てから幾度となく頭に浮かぶ谷川俊太郎の詩、朝のリレー
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ポルトガルの娘は 朝もやの中でバスを待っている

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この日は日曜日で切手市だった。
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長年、カフェの砂糖を集めているんだけど、この国にはコレクターがいるらしく、丁寧に分類されたお砂糖がたくさんあった。

この日初めて一人で遠くまで行ったのだけれど、一人で歩いたらスリに狙われる。狙われる。
人気の少ない場所でおじさんが大きい声を出したのでびっくりして逃げようとしたら、「2人スリ!気をつけろ!」と教えてくれた。
ポルトガルとフランス語はほんとに似てるなぁ。と思いながら足早に退散。

ここまで治安のいい街風なポルトガルだったけど、日本人だけの旅行は十分気をつけて。
パリはもっと気をつけた方がいいけど。
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この日はおみやげを物色しつつのんびりと過ごした。
フランス人は日本人のように色んなところに行こうと思わず午前中はホテルでのんびり寝たいようだ。

夕飯はもう、ポルトガル料理は飽きたと主張した家主に付き合ってピザを食べたら驚く程味がなく、機嫌を損ねた私はポルトワインバーへ。
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ポルトワイン、度数がワインより高く結構ベロベロ。
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ポルトガルのあこがれの地。
それはユーラシア大陸最西端の地ロカ岬。
というのも、沢木耕太郎の深夜特急で最西端に行く話があってそれがとても印象深かったから。
カスカイスというリゾート地からバスに乗って行ってきた。
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天気のいい日に行くといいと言われたので、天候バッチリと思いながら到着するとそこだけ霧に囲まれてた。
大西洋が見えない。
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これはこれでとても神秘的。
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広告をつけた飛行機が通過。
どうやらスポーツショップのセールのお知らせらしい。
でも、この飛行機飛ばして宣伝効果はいかほどに。

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見た事の無い植物がたくさん生えてた。
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最後には霧も晴れ。

カスカイスの街
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カスカイスは海水浴場があるリゾート地。
なんだかリッチになった気分。
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帰国後気がついたのだけれど、深夜特急で行ったのは最西南端のサンヴィセンテ岬だった。
クス、あのバックパッカーの男の子、沢木耕太郎に憧れてとか、どの民宿だったんだろうと思ったのは間違えだったようです。
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この日は少し遠出をしてシントラとロカ岬へ行こうとしたのだけど、シントラの見所がありすぎてシントラのみに。
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シントラへ向かう列車はきれい。
新しいクラスメイトにポルトガル人がいるので、先月ポルトガルに行ったら電車がきれいだった。
って言ったら、得意げにクーラーあるしね。って言ってた。

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途中の駅。雑草がなんだかとってもかわいい。

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まずはペーナ宮殿というお城へ。
なんだか不思議な色の城。
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どうしてこんな色にしちゃったんだろう。
なんだか公園にある子供の遊具のような色だった。

その後、ムーア人が作ったムーアの城跡へ。
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ベーナ城よりこっちの方が気に入ったけど、歩くのが怖いような場所があったり、長かったりでヘトヘト。
もう、ロカ岬へ行く体力は残ってなかった。

ここまではいろは坂みたいな坂をくねくねバスで酔いそうになりながらやってきたんだけど、帰りもバスに乗る。
たくさんの人が降りる場所で出口付近にいた家主がバスを一旦降りて再度乗ろうとしたら、ただ乗りと間違えられたのか運転手に怒鳴られて、他数人と乗れなくなった。
離ればなれになり、若干不安になりながら先に下山。
無事、再会でき、シントラの街を見て回る。
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シントラの街は古いものがたくさん残ってる。
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水汲み場。

小さい街だったけど、見所がたくさんあった。
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