カテゴリ:ポルトガル( 26 )

ポルトガルの旅2日目

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家主は寝ているので1人散歩。
スリとかの危険を全く感じない街だった。
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1人でカフェへ。
朝からタラとチキンのコロッケとカプチーノ。
5ユーロで意外と高いな。と思ったけど、カプチーノは2.5ユーロが相場みたい。
さて、この時点で私は早くも注文がポルトガル語でできるように。(自慢)
同じラテン系なので言葉を変えて、語尾を強めに言うとポルトガル語風になる。
ちゃんと通じるのが嬉しくてこの後も語呂を増やしていった。
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ポルトガルのカフェはおいしそうなものが並ぶ。
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素敵な教会へお邪魔することに。
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ミサが始まるようでたくさん人がいた。
ポルトガル人は敬虔な人達のようだ。
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昨日の教会は好きじゃなかったけど、ここは好き。

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マジェスティックカフェというカフェへ。
パリからやってきた私はここは行かなくても良かったかも。ただ、日本から来たらおすすめです。
コーヒー3.5ユーロとパリ並み。
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観光客だらけで、昼以降は常に行列だった。
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スーパーで家主の朝ごはん用にエスプレッソとポンデケイジョを買って帰った。
惣菜売り場の順番待ちで15分くらい待った。
長年外国人をやってると親切に教えてくれそうな人っていうのはわかり、案の定客のおじさんが親切にしてくれた。
カウンターのところにいかにも物乞いといった風体の人がいたので見てたら、客のマダムが無言で彼にパンとコーヒーをあげていた。




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橋を見た後、そのすぐそばのサンフランシスコ教会に
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ここの礼拝堂は黄金に輝いてる。
入場料5ユーロを支払い中へ。
礼拝堂に行く前に別棟を見学。
見学していると頭痛がして肩が重くなったので、昼に飲んだ頭痛薬がきれたかな?と思いながら地下に行った。
骸骨はほとんど見えないけど、壁と床一面が棺に囲まれた部屋で番号の書かれた棺になっている床上を歩いているような状態で、普段全く霊的なものを信じてなく、お化け屋敷なんて全く怖いとも思わない私がここはやばい。となぜか思い、面白がって部屋の写真を撮ろうとした家主を止めた。
(注:館内は撮影禁止)
あまりいい気分ではないまま黄金の礼拝堂に行ったら、まあキラキラしててキレイなんだけど、ムスリムに首をちょん切られた宣教師の像があったり、あまり好きになれない教会だった。

頭痛は教会を出た瞬間に収まった。
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ムーミン屋敷みたいな建物
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この日は疲れたのでスーパーの惣菜で夕飯を済ませた。
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これで5ユーロ位
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出かけるのも面倒でラウンジで一息。
安いんだけど、ラウンジって楽でみんなが使うのが理解できた。
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美味しいパステルデナタ 1ユーロ。

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私はさほど観光名所には興味がなく、どちらかというとカフェや商店街でみんなが何を食べてるか気になる。
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ポルトの街にもケーブルカーが走っていた。
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看板の書体がかっこよくて撮ったんだけど、イケメンもかっこいいね。
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建物がパリとは違うかっこよさ。
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目的地はドンルイス一世橋。
橋を渡れる場所があったのに下に来てしまったので下から眺めた。
多分この橋だと思うんだけど、沢木耕太郎の書いた壇一雄の話に橋のことが出てくる。
昔読んだから覚えてないけど、私は水面ギリギリの一本橋を想像してたので違った。
私の想像した橋の方がいいのにな。
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洗濯物がかわいい。
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もうすぐ日が暮れるので、もう1箇所行くことに。

つづく

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食事を済ませたあと、散歩へ。
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かわいいお店がたくさん並んでる。
ポルトのかわいい店はパリやブリュッセルみたいに気取ってなくて、まるでタイムトリップしたような古くささがある。
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行ったことないけど、旧共産圏の国の映画みたいな古くささ。
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夕方だったので期待せずに行った市場は半分お土産屋さんで観光客しかいなかった。

パリのアパートの管理人さんの割烹着みたいなのがあるんだけど、あれは管理人さんの服ではなく、ポルトガルの割烹着だったんだな。

私の知ってるポルトガル人(フランス国籍かもしれないけど)管理人さん、歯医者のアシスタントのアンナさん、友人の幼馴染のマニュ。
みんなとてもいい人なので、ポルトガル人に対しても印象が良い。
似た人を見かけると三人のことを思い出した。

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寝てる家主を起こし、すぐそばの商店街へ。
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ランチタイムではないし、お腹空いてたので、適当なカフェに入った。
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フランスより素朴なケーキが並ぶ
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衝撃的だったポルトガルクオリティの謎の生き物ケーキ。
顔は上手に描けないのに律儀にひとつづつ尻尾がついてる。
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サグレスという名のビール。
これ、沢木耕太郎の深夜特急ファンにはたまらないビール。
今回、旅行前に本とドラマを観直した。
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家主の頼んだタラとポテトの料理。
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私のタラのフライ。
これとビール1杯、コーヒー2杯で20ユーロしない。
パリなら軽く40ユーロですよー。
で、ポルトガルはほんとハズレがない。

このカフェにいた間、大雨が降ったけど、出たら晴れてて運がいい。

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昨年の里帰りから、なんと一年ぶりのバカンス!
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太陽を求めて向かった先はポルトガル。
しかし、この日とその翌日はあいにくの雨100%予報。
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ポルトガルの航空会社はちゃんと機内食が出た。
以前エールフランスに乗った時は高い上に甘いかしょっぱいかのビスケット2枚しかくれなかったのに。
ついでにCAが欧州系の中で抜群に美人揃い。
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ポルトという第二の都市の空港に着き、トラムで移動。
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前回も感じたけど、ポルトガルの交通機関は清潔でゴミがない。
トラムの中で若い女子のファッションチェックをしたところ、九割が革ジャンに黒いスキニーパンツ。
パリでもお馴染みのスタイルだけど、ここまで全員ではない。
明らかに合皮の革ジャンの子もいたり、普段そこまでおしゃれとは思えない若いパリジェンヌが垢抜けて見えた。
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今回は我々の旅ではお馴染みのイビスに泊まった。
イビスは面白みがないけど、どこに泊まっても酷いことがないから一泊位だとよく使う。
家主はくたびれたから少し寝るというので(フランス人あるある。)下のスーパーに買い物しに行った。
カステラが売ってた。
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フランスでは一切見かけないゼリーの素。
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まだ時間があったので地元民がいそうなさびれたカフェへ。
0.7ユーロ。
パリの3分の1の価格。

続く

前回のポルトガルの記事を見直したら意外と細かく書いてなかったので、今回は見てる人がどうでもいいであろうことも書く予定です。


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カフェに置いてあった紙ナプキンが企業ものでかわいかったので一挙にご紹介。
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ポルトガルの料理は日本人にピッタリ!

1週間ひたすら魚介類を食べていた。
レモングラスの味がする食べ物が多かった。
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干したらとじゃがいものクリームっぽい食べ物。

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あんこうのリゾットこれが一番おいしかったな。

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はみ出しちゃってるタコ

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スープ

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これは私は食べてないけどおいしいタラ

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サングリア

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しつこくタコ

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タラ

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魚介のリゾット

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朝ご飯かわりの甘いパン ケーキはイマイチが多いけど甘いパンはおいしかった。

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干しタラのクロケット。
これはとてもおいしかったので今度挑戦してみようと思う。

ポルトガルで気をつけなきゃいけない?のがコレ。
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お通しとパン。

フランスではパンは無料だけどポルトガルはお金を取られる。
そしてそんなにおいしくない。
オリーブとツナやイワシのパテ、チーズも有料。
全部食べると結構いい値段だからケチくさいけど一度も食べなかった。
でも、たまに食べた事にされてボラれることがあるので、必要なものだけとって後はいらない。って意思表示をしなきゃならず面倒。

基本的には愛想の無い店員が多いポルトガル。
たまに感じのいい店員に会うと家主がチップを置いていてどうしてか聞いたら、サービス料が入ってないからだそう。フランスはサービス料が入ってるらしい。チップ事情は難しい。
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旅の楽しみ。
それはおみやげ。
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持ち帰ったお土産を自慢させていただくわ。(私のトランクではないけれど欲しい!)

まずは定番のガロちゃんとスノードーム
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カステラ
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シントラ名物のチーズタルト。2枚の紙に包まれてるだけなのに賞味期限は約1ヶ月!
大丈夫かな。

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缶詰に
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お酒。アマンドのリキュールも買った。

おなじみのお砂糖に
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切手に
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古いはがき。
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きれいなお皿
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そして、コレが今回一番気に入ったもの!
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女の子の形をした陶器の蜂蜜入れ。
この子はなかなかおてんばで、帰った時には頭から蜜がこぼれてた。
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お友達たくさん。だいぶ器量の悪い子も混じってる。

他にも干しタラを買ったり大満足のポルトガール。
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朝早く起きて屋内市場へと向かった。
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海沿いの街は霧で向こうが見えなくなってた。
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こちらに来てから幾度となく頭に浮かぶ谷川俊太郎の詩、朝のリレー
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ポルトガルの娘は 朝もやの中でバスを待っている

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この日は日曜日で切手市だった。
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長年、カフェの砂糖を集めているんだけど、この国にはコレクターがいるらしく、丁寧に分類されたお砂糖がたくさんあった。

この日初めて一人で遠くまで行ったのだけれど、一人で歩いたらスリに狙われる。狙われる。
人気の少ない場所でおじさんが大きい声を出したのでびっくりして逃げようとしたら、「2人スリ!気をつけろ!」と教えてくれた。
ポルトガルとフランス語はほんとに似てるなぁ。と思いながら足早に退散。

ここまで治安のいい街風なポルトガルだったけど、日本人だけの旅行は十分気をつけて。
パリはもっと気をつけた方がいいけど。
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この日はおみやげを物色しつつのんびりと過ごした。
フランス人は日本人のように色んなところに行こうと思わず午前中はホテルでのんびり寝たいようだ。

夕飯はもう、ポルトガル料理は飽きたと主張した家主に付き合ってピザを食べたら驚く程味がなく、機嫌を損ねた私はポルトワインバーへ。
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ポルトワイン、度数がワインより高く結構ベロベロ。
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