カテゴリ:オルレアン・ロワール( 32 )

新しい携帯に換えたら古い写真がよみがえったので、2015年七月にに母が来た時に立ち寄ったロワール地方の小さな街、オービニー=シュル=ネール Aubigny-sur-Nèreの写真を紹介します。
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この街はジアンに行った帰りに寄った。
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この日はお祭り。
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屋台も出てた。

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スコットランドとフランスの和解のお祭りらしいが詳しくは知らない。

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街中、木組みの家が並んでる。
なんだロワールにもこんなかわいい街があったなんて!
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そういえばお祭りだって言うのにお店はみんな閉まってたな。商売気のない人達!
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普段、家主はどこにも連れてってくれないのでロワールのことはあまりわからなくて残念。
まだ城巡りで行くような城にもほとんど城にも行ったことない。
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この日は大賑わいだったけど普段はどうなんだろ。
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人口わずか5000人ほどの街だから普段は閑散としてるのかも。
次回は日常を見に行きたいな。


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正直に言ってしまうとパリのご家庭にお邪魔するとあまりおいしいものにありつけない。(超失礼)
大抵、肉焼く、ポテト焼く、いんげんくたくたに茹でる、ピカール(冷凍食品)!
これは招待された時の食事で、用事があって急遽伺ったりするとふだんの家庭料理はマカロニにベーコンとチーズを和えただけのものだったりする。
毎日5種の野菜・果物を食べましょう。の意味がわかる。
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しかし、オルレアンに行くとみんな料理上手。
先月、家主の友人のお母さんがくれたコレ。
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じゃーん!
マダムのお友だちが狩ってきた(買ってきたではない)鹿で作った、鹿肉とレバーのパテ。
当然だけどすごくおいしい。
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マダム、おおらかで、なかなかダイナミックな人柄なのに、料理をする時は人一倍丁寧な仕事で料理上手。
ジャムなんかも全部自家製。

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こちらは友人のお父さんの自家製フォアグラテリーヌ。
これも何日かかかって作るらしい。
このムッシュは元々肉屋さんで働いてたのでプロだからだと思うけど、普段スーパーで買うテリーヌとは全く違うおいしさ。
ついでに自宅も男の一人暮らしとは思えないきれいな家で植木鉢のお花もいつも元気。

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パリとオルレアン、明らかに料理のレベルが違うよね。と家主に言うと、あの人達はリタイアした人達で時間があるからだ。って言うけど、他の友人の家だって手が込んだ物が出て来る。

意外だけど、できあいのお惣菜もパリよりオルレアンのマルシェのほうがきれいでおいしそうなものが並んでる。
オルレアンの家庭料理、まねできないレベルでおいしい。



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憂鬱だ。憂鬱だ。と言いつつそれでもパリより美しいと思うオルレアンの風景をごらんください。
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この時期だけ出現するアトラクションは質素なものだけど意外とかわいくて立派に大人な私も乗りたい。
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手作り感溢れるディスプレイもかわいいでしょ?
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クリスマス市だってパリよりかわいいと思う。
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何を買う訳でもないけどこの時期、街の中心に出るのは心躍る。

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先月オルレアンへ帰った時に1年ぶりにジアンへ行った。
韓国人の友人も一緒に。
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オルレアンからジアンまでは1時間程でそんなに遠くない。
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去年も見た原発。
これはほんとに怖くて道からすぐそばにある。
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柵はこの手前の貧相なのだけで相変わらず水がゴーゴー流れてるのが見える。一基は停止してた。
テロが頻繁に起こる昨今、手榴弾ぽんと投げたらそれだけでやばそうで、大丈夫かな。と毎度心配になる。
ちなみにこの街は住民税がないらしい。
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ジアンもロワール川沿いにある小さな街。
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先に腹ごしらえして今日の目的地へ向かう。
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街の中は80年代で時が止まってしまったような街だった。
けど、アジア食品を売ってる店もあるので(これは凄く重要)不便なく暮らせそう。
ジアンの工場で働いて、アジア食品の店で買い物をしてロワール川沿いを歩きながら帰宅する図を想像したり。
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ジアンの工場。
この日の目的は陶器メーカーのジアンのファクトリーショップ。
昨年、母が来た時に連れて行ってもらって今回は、母に頼まれた食器や自分の食器を買いに。
ソルドの間は更に20~40%安くなってる。

1時間程、ああでもない。こうでもない。と吟味して購入。

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昨年母の買ったミルフルールというシリーズは人気のシリーズなので残念ながらセールにはなってなかった。
それでも市販よりは安いので購入。
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6ユーロで買ったシャンボール城のお皿。
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白いお皿。
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そして昨年買ってもらったシリーズの残り3枚を買って6枚集まった。
このお皿ひじょうに気に入ってるんだけど、一緒に行った友人は「こんなの誰が買うのかと思ったらあなたたちなのね。」
と言っていた。

そのあと、友人が「これ息子が好きそう」と言ったサバンナの絵のお皿を見て家主が「これもだいぶパーティキュリエ(独特・奇妙)だよ。」と言い返してて
「まあ、そうね。」と言っていた。
二人ともずいぶんと辛辣な…。けど、二人は馬が合ってるのでご安心を。
結局友人は家族の誰かにあげる別のカップとソーサーのセットを購入した。

来年は同じ柄のスープのお皿を揃えたい。

このファクトリーショップ、安いかと言ったら1つ1つは結構高くて得なんだかよくわかんないけど、日本で買うと結構とんでもない価格なので日本の価格をチェックしてからくることをおすすめします。

GIEN
78 place de la Victoire 45500 Gien


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ロワールのお城に泊まった話。 その1
お夕飯の時間になりサロンへ向かう。
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わー。お城だー!
お客さんは他に1組いたけどお夕飯は取らないようで私たち2人だけ。
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このお皿、うちのとお揃い。
というのもこの地方の陶器工房、ジアンのお皿だから。
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アペロに家主はシャンパンを頼み、私はシャンパンは酔うのでポルトを頼んだ。
ちょっとしかお客さんいないのにシャンパン空けちゃって大丈夫なのかな。と心配する。
これはヤギのチーズが入ったクレームブリュレ。まねしたい。
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そしてアントレは鴨のテリーヌ。
鴨のテリーヌにトマトのコンフィチュールがかかってておいしかった。
シナモンを入れて作るらしい。
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そして鴨のマグレとじゃがいもと人参のピューレ。
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それとこの地域のチーズ。
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そしてデザートはタルトタタン。
タルトタタンはオルレアンからそう遠くない街発祥のデザートでロワールの名物なのである。
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食事の最中、マダムとムッシュ、マダムのお母さんと給仕のたび少し喋る。
どうも旦那さんは普段はパリで働いてるみたいで、マダムがこの宿を切り盛りしてるみたい。
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食後酒をいただく。
知らなかったんだけど、シャンボールというこの地方の甘いリキュールがあるのだ。
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夜はほんとに真っ暗で何も見えない。
蛙の歌が聞こえてくるだけ。
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朝、部屋でコーヒーを飲む。
これもジアンのカップで前に見た時ヘンテコだな。って思ったけど、このお城にあると素敵に見えるから不思議。
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朝食は昨日とは別の部屋でドイツ人のカップルと朝食だけ食べに来たフランス人達と食べた。
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ソローニュはいちごが名物。
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産んだばかりなので生卵で食べられる。
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これはストーブなんだって。
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さあ、楽しい時間はあっという間に過ぎてそろそろ現実の世界に戻らなければならない。
夢の世界だったな。
けど、この大きなお屋敷を維持するのってとても大変だと思うからお城は持つ物じゃなくて遊びに行くとこだな。と思った。
とにかく行き帰りが楽で、近場で1日ちゃんとした宿みたいな旅のほうが最近は好きかも。

さてこのお城気になるお値段は
1泊朝食付き2人で165ユーロ。
アペロが3.5〜6ユーロ、夕飯はワインが1本ついて1人20ユーロ!
とこちらが心配になるような安さだった。
だってパリだと1泊165ユーロ払ってもこれか…。ってホテルがたくさんあるから。

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私たちはブッキングドットコムで予約したけど、ブッキングドットコムだとお夕飯についてわかりにくく、ホテルのサイトを見るとお夕飯、お願いするとピクニックのランチも注文できるので一度サイトを見てみるといいかも。

Château de la Giraudière
Château de la Giraudière 41220 Villeny
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もう先月の話になるけど、5月はフランスもお休み続きでGWのような月。
どっか行こうと話してたけどギリギリまで予定がわからず近場のフォンテーヌブローやジヴェルニーでいいホテルとレストランで過ごそうと思ったけど、そこはフランス。
レストランに予約の電話をしてもお休み続きで予約がうまく取れない。
なので結局、ロワールのお城で過ごそう!と思い検索したところオルレアンから40分程のところにお城のホテルがあったのでそこに行く事にした。
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オルレアンからお城まではのどかな風景が続く。
40分だけど、オルレアンとオリヴェという隣の大きめな街を抜けるのに20分かかり田舎道は20分程だった。
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門を通り数分森の中を走ったら
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今宵のお城にたどり着いた。
ゴテゴテのお城ではない。
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お屋敷という感じ。すぐに部屋に案内してもらう。
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日当りの良いきれいなお部屋。
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早速敷地を散歩することに。
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庭のほうにまわると小さな小川が流れている。
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これ全部敷地。
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それどころか森は全部敷地で1時間くらい散歩したけどひたすら森の中だった。
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発芽してる!
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草木もグングン育ってる。
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やっと開けた土地に出た!
これはマダムのいとこの土地だそう。
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犬を飼ってて犬は一匹でお散歩。
敷地内では狩りは禁止だけど、狩りの季節は危ないので犬は森の中には入らないようにしつけてるそう。
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お夕飯まで庭で読書をして過ごした。
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続く
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もう先々週のことになってしまったけど、オルレアンに帰った時にジャンヌ・ダルク祭りの屋台だけ行った。
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たいして人のいないオルレアンでなかなかの人。
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人、人、人…。
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おいしそうな食べ物。
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中世のレシピを再現したパンやお菓子が売ってた。
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中世の格好をした人々。
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このお母さん、いい味出してるなー。

会場はあまり大きくないのですぐに見終わった。
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我々は気になったりんごののったベニエ(ドーナツ)を購入。
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平たく伸ばして油であげて砂糖をつけていた。
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1つ2.5ユーロ。
昔ながらの素朴なドーナツ。

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この日の夜は街の主催する野外クラブのせいで夜中すごくうるさくて(街から2キロくらい離れてるのに歌詞がわかるような爆音!)眠れなかった。

もし、ジャンヌ・ダルク祭りに泊まりで来年行こうと思ってる人は耳栓を持って行った方がいいかも。

以前見たジャンヌ・ダルク祭りの様子はこちら
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先週、今週と連続でオルレアンへ。

オルレアンに行くと家族にも友人にも家主にサラダやスープだけを食べさせてダイエットさせるべきだ。
と言われるんだけど、そう言いながらみんなどんどん皿に盛るのを辞めて欲しい…。
順調に減り続けた体重がわずか2日間でいっきに1.5キロ増えた…。
わたしのせいじゃない。

土曜の朝、ジムに行けなかったのに、ひたすら食べ続けるもんだから、今日の午後は一人街の中を歩いた。
散歩の途中、偶然大きなアジア食材店を見つけた。
もちろんパリにもあるんだけど、野菜も豊富で一通りのものが揃っててパリよりも安い。
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渡仏以来、初めて買ったキューピーマヨネーズ 2.9ユーロ。
実はマヨネーズあまり好きじゃないから、たまに使ってはいつも余らせてる。
キューピーマヨネーズってどんな味だったっけ?とふと気になり買ってみた。

このお店とビオショップで一通りのものは揃いそう。
オルレアン移住もありじゃないの?と思う。

こんなにオルレアン、オルレアン書いてるのに一向にオルレアンのことを検索しても出てこない我がブログ。
けど、オルレアンに移住される方が検索してひっかかるかもしれないから、アジア食品屋さんの住所を書いておきます。

POMROUGE
12 rue Leon Delagrange
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以前、オルレアン名物のマルタン・プーレの紹介をしたことがあったのだけど、そのときはまだ開封してなくておいしいかわからなかった。
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やっと、このバルサミコ酢を開封したら今まで使ってたバルサミコ酢より甘みがあって全然おいしい。

その時にもらったマスタードクリームもおいしくて、こりゃ常備したい。と思ったけど、グランエピスリーでは手に入るのにオルレアンで見当たらなかった。
あげく義母にはそんなの知らない。と言われたのでイマイチの認知度なのだろうか…。

全然商売気のないマルタン・プーレだけど、グランエピスリーにもちゃんとページを作ってもらってるし、日本にも輸入されてるのでお試しあれ。
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ノエルに友人のお父さんからもらったプレゼント。
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マスタードクリームとお酢のセット。
…これは完璧にお歳暮文化じゃないか。
主婦には嬉しい品。

これ、ただのマスタードとお酢じゃなくてオルレアンの特産品。
マスタードといえばディジョンだと思うでしょうけど、実はこのMARTIN POURETも有名。
パリのスーパーでも見かけるんだけど、マイユより高いので買った事がなかった。
しかし、オルレアンではあまり見かけない。
オルレアンっておみやげになるものがあまりないんだから大々的に売ればいいのに。

ちなみにオルレアンではたいして見かけないけど、日本ではちゃんと売ってるので食べてみたい。って方は検索してみてください。

お味は…まだ、お酢もマスタードもあるので開封してないので不明だけど、きっとおいしい★

MARTIN POURET
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