カテゴリ:フランス語( 1 )

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ラテン勢との差を圧倒的に感じるのは単語力。
フランスに来た当初、各自雑誌を持って来て記事を読んでどんな内容か簡単に発表するという授業でルーマニア人のクラスメイトが脳性麻痺の記事をものの数分で読んでまとめてるのを見た時にどうにもならん…。と思った。
授業が進めば進む程単語は近くなっていきその差は広がるばかり。
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日本にいた時から空いた時間に読んでは覚えた単語をチェックしてた単語帳(これで1500語覚えられる)。
気づいたらほぼ覚えてたので少し前に新しいのを買った。
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上の本は仏検の級ごとに単語がまとまってるんだけど、この本は健康とか動物とか項目でまとまっていて覚えやすい。
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この単語帳を見始めたら単語力が格段に増えて映画を観た時に字幕の単語のわかる量が違う。
7000語の単語が載っていて、それも上の単語集には載ってない更に進んだ言葉ばかりだったので途方に暮れた。
けど、知っている単語をチェックしていたらあっという間にボキャブラリーが増えていく。
自分の口からその単語が出てこないにしても言ってることがわかるようになる。
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で、項目ごとに覚えるのは覚えやすいな。と思ったので新たに単語帳を作り直した。
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その日会話の中で出てきてよくわからなかった単語を辞書で調べて(以前だったら調べただけで終わってた。)ショットを撮っておき、項目別にページを作ったノートに書き写すようにしている。
これもかなり効果があって何度も同じことを聞き直さなくなった。

日常会話には3000語必要と聞くけど上の単語帳で1500語覚え、2冊目の単語帳で先月数えたら1500語程覚えて確かに映画を観るときに字幕でわからないことがかなり減り、字幕を追うストレスもなくなって日本にいた時のように映画を楽しめるようになった。

現在、勉強をサボり気味で唯一続けてるのはこれだけなので隙間の時間の1分でも1単語でもよく、覚える努力もしなくても何度も見てれば覚えるのでこの勉強法はすごく気に入ってる。

…って私は学生時代まじめに勉強したタイプではないので偉そうに言ってもみんな中学生からやってるんだろうな。
三十ウン年かかってやっとわかったのよ。
でも、勉強が大嫌いな人にはオススメです。

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