カテゴリ:結婚( 6 )

今頃、機上の人です。

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結婚式を執り行う人の後ろの方に見えるカゴ。

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コレなんだと思います?

市役所での式は無料。というか、日本の役所に提出するのと同じようなものだから無料だと思っていたら

式の最後に、チップをください。と言われてビックリ仰天。

私達は少人数だったけど、たくさん列席者がいたら一人2ユーロ位から10ユーロ位払っていたので結構いい収入になるな…。とやらしいことを考えたり。
一体このお金は最終的に誰の元に行くのだろう。


フランスの結婚式、参列者の格好も日本のようにかしこまったものではなく、ジーンズで参加する人も多く、ジャケットをはおらなくてもいいみたい。
女性も日本の女の子だったらちょっとデート。くらいのワンピースだった。
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式の前後にみんなが一旦うちによるということで、お菓子と飲み物を少し用意しておきました。

こちらではどこの家に行ってもテーブルコーディネートがしてあるので、雑誌で勉強しつつ私も挑戦。
和風になりました。

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手ぬぐいにコースター、和風のピックと全て100均で購入したものなんだけど意外といい感じかも。

一時帰国の際に色々仕入れて帰ろう。

それにしてもフランス人のコミュニケーション能力の高さには驚く。
出席者の中には初めて会う人たちもいたけど、最初からペラペラとおしゃべり。
公園で出会った人にも「おい、こいつにその子供用の自転車化してあげてくれよ〜」と冗談で言ったら
「わかったわ〜。もう1台持ってくるわ〜」と返してた。
私はまだまだ、聞き役で気の利いた突っ込みができない。
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結婚式のブーケはドラジェにしました。
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こちらでは列席者にドラジェを渡す習慣があるのと、独身者の参列もなかったし、朝早い式だったのを考えるとこれもいいかな。と

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持つとこんな感じ。

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昨年、サロンドショコラで見かけたスタンドで気になっていたものの名前がわからなくなってしまい、ネットで検索した所発見。

Hors des sentiers Battus
9, rue Beaugrenelle 75015 Paris

こちらのお店で注文。

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チョコレート屋さんだけど、お花屋さんみたい。

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試しにチョコレートも買ってみたけど、うん。なかなか。
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市役所での式の後、みんなでレストランで食事をした。
こういうのは我々が用意する物なんだろうけど、義両親が用意してくれたので、私はただただ、食べるだけ。
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家の近くのお店なのだけど、家主達は昔からよく行っていたらしい。

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リエット。パンと一緒に食べる。

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パーティ形式ではないので、前菜、メイン共に選べた。
私は今が旬のジロール茸とフォアグラのソテー

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フォアグラの焼いたもの

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フォアグラのテリーヌ

フォアグラだらけなのは南西フランスのレストランだからかと。

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メインはお魚

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雌鹿
私は季節なので鹿をチョイス。

けれど
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鹿を選んだ人には、なんと付け合わせにさらにじゃがいもが一皿!
ちょこっとつまんでたら、家主に「食べられなかったら言ってね。」と言われて自分のじゃがいもだと気がついた。
さすがに食べられないので、少し食べて家主に託す。
やっとの思いで食べきって、デザートで終わりと思ったら

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チーズとジャムが登場。
もう、無理。一口つまんで、家主にパス。

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ケーキ登場。
え?これ、我々で食べるの?とみんな引きつったら、とりあえず飾りをのっけてもってきてくれたらしく、そのままケーキは厨房に戻り

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薄く切られたケーキとガトーバスクとプラムのお酒につけたものに。

とてもじゃないけど完食は無理。
みんなもさすがにお腹いっぱいで残してたので、私も残していたら横から家主が「食べないなら食べる。」とペロリと完食。
凄い胃袋。

さすがにお腹いっぱいでこの日は夕飯は食べられなかった。


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どうもごちそうさまでした。
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お祝いのメッセージどうもありがとうございます。

フランスは市役所で結婚をしなければならなく、この手続きがほんとに大変だった…。
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家主の実家の方で予約をしようとしたら、3ヶ月以内に結婚できず、パリで結婚する事に。
これも大変で、よかれと思い新しいパスポートに変えたら昨年、住んでいた事が証明できず、古いパスポートを送ってもらったり、昨年はフランスでの収入もなく、学生でもなく、住所も居候状態で公共料金の支払いもなくでないないづくしで大変。
あげく、フランスの住所を今の住所にしたところフランスに住んでないじゃない。(その通り!)と言われ住所証明もできず。結局、幸い残してあった銀行のネットの明細書で証明できた。

これも、最初の担当者はこういった、次の担当者は違う事を言った、家主はフランス人なのに書類を理解していない。(フランス人のクセに!!と思ったけど、どこの家もそんな感じらしい。)

大使館のサイトに書いてある必要なものだけだと足りないので、フランスで式を挙げる方は根気よく頑張って!
それも、街によって揃える物も違うし、担当者によっても言う事が違う。

そんなわけで、予約が取れたのは2週間前。
当然、私の家族も彼の親戚、友人を呼ぶ暇もなく、証人になってもらう友人を呼んだごくごく小さな会に。

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「OUI」を言ってサインをするためにこんなに大変な人生すごろくに参加したのか…。
(何に対してouiを言ったのかもよくわかってない。)
…とグッタリしつつ

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家族手帳とフランス婚姻証書謄本をもらえてホッ…。

まさか、外国人と結婚することになるとは人生不思議なものだけれど、家主、家主の家族と過ごしていて、カルチャーショックもなく、国が変わっても子供も親も似たようなかんじなんだなぁ。と思う。

きっと、この後、もう、こんな国嫌だ!って思う事が多々あるだろうけど、フランスだから嫌なんだと思わず、フランス人のようにあまり細かい事を気にせずに過ごせていけたらと思う。

居候じゃなくなったじゃん。と言われるけれど、パリの花嫁って変えるのもちょっと恥ずかしいし、自分の国ではやっぱりないので、パリの街に居候ということでタイトルはこのままです。
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無事、やっと結婚できました。
式もパーティーも短めだったけど、先ほどまで、ヘトヘトで昼寝したらもうすぐ夜中。
お腹がいっぱい過ぎて今夜は何も食べられない。

詳しくはまた後程。
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