カテゴリ:トラブル( 8 )

先ほど大統領戦の1回目の投票が終わり、次回マクロンVSル・ペンに。
この先5年間、どうなるのでしょうね。
木曜日はシャンゼリゼで警官射殺事件があってなんだか危なっかしいパリの街。
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しかし、現在、我が家は問題を抱えていて、今週は遠くのテロより家の中の給湯器の方がよっぽど怖い。
少し前にアパート全体の給湯器の点検日があって係員が大家さんにこれは15年も使ってるからもう換えなければならないと言って、換える事に。

我々夫婦は慎重な性格でなにか新しい物を買うときはかなり入念に調べるタイプなんだけど、大家さんはよくわかりもせずに買う物だからよく失敗してる。
ああ、また失敗してるな。って他人事で思ってたんだけど、その大家さんが我が家の給湯器の取り付けをプロじゃない人に頼んだ。
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あんた、給湯器ってガスよ。ガス。
たまにガス工事してガス爆発でビルが吹っ飛ぶニュースを見かけるので、ガス工事の日は必ず1日中外出するようにしてるんだけど、自宅なのでそうもいかない。

で、疑うようで悪いんだけど、フランスって恐ろしいのが工事や引越の人が家のものを盗んでいってしまったり、泥棒の下見をしてることがある。

なので一日中気が気じゃなかった。
なんとか工事が終わったんだけど、取り付けるパイプが10センチ程足りなくて2本のパイプをガムテープで引っ付けて帰って行った。
ひどい…。ガス給湯器ってそんなことでいいの?

それでパイプの交換にまたやって来るんだけど、その日程も曖昧。
一日中家にいられるわけじゃないし、休みも取らなければならない。(幸い家主が在宅勤務できるけど。)
大家さんは安く済んだかもしれないけど、こっちは困る。

今まで運がいいのか、超絶慎重な家主のおかげか日々のトラブルもほとんどなく、超平穏なパリ生活を送ってきたのにとうとうトラブルに巻き込まれてしまった。

ああ、憂鬱…。


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今日は用事があって街の中心のシャトレというところのリニューアルしたショッピングセンターへ。
そのすぐそばに新しくパティスリーもできたから用事が済んだら行こうと思ったけど、地上からデモの声が聞こえて来て場所も場所だから地下鉄にそのまま乗った。
シャトレという駅はパリでも大きな駅であまり治安がよくないので普段ここに来る時はポンヌフ駅から乗り降りしてるんだけど、やっぱりあまり雰囲気も良くないし、駅もデカくて1駅分位歩いてちょっと嫌だな。使うのやめよう。と思った。

で、7号線に乗ってplace mongeという駅に着いたら乗ってくる人乗ってくる人口元を抑えて全員むせまくってる。
韓国人ばかりだったので風邪をひいたツーリストか?と思ったらすごいむせようだったので私もとりあえず口元を抑えおばちゃんにどうしたの?と尋ねたら電車を待ってたら喉が痛くなった。って言うのでやばくね?と思う。(この韓国人のおばちゃんとどうやって会話が成り立ってたのか今考えてみると不思議。)
そしたら乗客が一斉に逃げ出したので私も逃げ出した。

私は徒競走はいつもビリだけど、こういう時の逃げ足は半端なく早くてごぼう抜き。
遠くに大荷物を担いだ家主が見えた。ごめんね…。

とにかく息をしないようにして出口まで行った。
小さい駅なので出口まで1分もかからなかったと思うのだけど、一回息を吸ったら喉がイガイガした。

催涙ガスなのかな?毒ガス?テロなのかな?と心配になる。
こういう時にテキパキ動くのはアフリカ系の人々だった。
駅に入ろうとする人を止めるのも、警察に電話したのもアフリカ系の人々。

運良くパトカーが来たのでパトカーを止め、消防車も、ものの5分で駆けつけてテキパキしてるな。って思ったけど、そういえばすぐ裏に消防署あるものね。

怖いからちょうど持ってたお茶でうがいをして、家に帰ってからもお風呂に入った。

ニュースにもならないからなんだったんだろう。とツイッターで検索したら車両で催涙ガスをまいた人がいたみたい。

一体何の目的でそんなことしたのかよくわかんないけど、迷惑な…。
犯人は捕まったのかとか全くわからないけど、死んでしまえ。

こんな目にあったら電車に乗るのいやになるかな。と思ったけど、今のところ意外と冷静。

一目散に逃げたのであの韓国人のおばちゃん達もちゃんと逃げたかが気になってて、異国でこんなひどい目に遭いさぞかし怯えてるんじゃと思う。

久しぶりに必死で走ってくたびれた。
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イギリスにバカンスに出かける友人の子を見送りに北駅へ。
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北駅っていうのはロンドンやブリュッセル、アムステルダムに行く電車が出ている大きな駅。
この間、ロンドンから終電で帰った時にギャングだらけでビックリしたけど、昼間もなかなか危険でびっくりした。

駅にいる時にちょうどロンドンからのユーロスターが着いたので見ていたら、なんとロマの女の子達がアンケートの板を持って中国人、韓国人の旅行客に話かける。話しかける。
そしてみんな立ち止まる。

アジアの旅行者達は手にスマホを持ち、大きなブランドのマークのついたアクセサリーをつけて歩いてるのでとても無防備に見えた。

警察は詐欺をしようとしてるのを見ても何もしてくれないので驚いた。
声ぐらいかけてあげたらいいのに。

目の前のスマホを持った韓国人の男の子が捕まってて、体をベタベタ触られてて今にもスラれそうで、今日は男性が2人もいたので家主が止めに入ったら凄い剣幕で怒鳴られた。
友人が「おお!怖い!ずいぶんアグレッシブねーー。」
と言ってたけど、ほんとにアグレッシブ!

でもオルレアンからやってきた友達はアンケートの詐欺見た事がなかったみたいで、この人達何してるの?と言っててびっくりした。
フランスに住んでても知らないものなんだね。

駅についた途端に詐欺集団に囲まれるのでお気をつけ下さい。
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少し前に始まったeasybusというLCCのeasyjetが運営する空港まで2.5ユーロから3ユーロまでの予約制のミニバスの体験談を。

1度目は空港行きのバスで、時間の10分前に現れ、人数が揃ったのかすぐ発車した。
あっという間に着いたけど、運転が荒くて酔った。

2度目は空港発のバス。
予約した時間の2時間前のを乗ろうとしたら、バスが来なくて45分待って乗れた。
運転は上手。

3度目は空港行きのバスを15分前から待ち、15分過ぎたけど、とうとう来なかったからやめてオペラから出てるバスに乗った。6ユーロ失った。

4度目は空港発のバス。
19時に予約してたけど、19時を少し遅れて行ったら幸いまだ来てなくてチケットを見せ乗れた。
しかし、同じ便を待ってた家族は定員オーバーだと言われ乗れなかった。
予約してたのに!
そして停留所まで3分位のとこで渋滞に遭い、なぜか方向転換したがやはりその道も渋滞でさんざん待たされたあげく、遠くの駅で降ろされた。
お前バカだろ…。
そんなことできるなら途中で降ろせや。
と毒づきたいとこだが、どの運転手もなぜか英語しか話せない。フランス語は全くダメ。
文句も言えないじゃないか。

パリの街も空港も停留所には何もマークがないから少しでも遅れたら多分、旅行者は不安になると思う。

全てが適当な国に住んでるからこんなもんだろうな。と思うし、対応できるけど、旅行者にはオススメしない。

しかし、母を迎えに行くのに往復すると6000円もかかるから、迎えに行く時、送りに行った後はこの先もつかうだろうな…。

しかし、QUELLE MERDE(クソっ!) easybus!
6ユーロ返せ!
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ここ2週間ほど、観光ウィークだったんだけど、母が帰り日常に戻る。
日本食恋しい。
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さて、この期間、片手では数えられない位スリに遭遇。
パッシーでスリに色仕掛けされるおじさんやカップルの後ろで息子を装う男の子、おなじみのアンケート娘達。
狙われてるのがわかったので警察官の前で通り過ぎるのを待ったことも。
今日は帰る直前バスを待っていたら、パレロワイヤル付近の路上で現金を引き出す外国人男性旅行者がロマに襲われ、私はびっくりして少し離れたらロマの少年たちは近くのタクシー運転手達にボコボコにされてた。

私はすぐに気づくのだけど母はわからない。
というのも、最近のロマは皆、身なりがキレイ。
髪型まできれいにオシャレにしてる。
確かに普通の若者と変わらないからわからないかも。

日本から遊びに来た人にロマに一度も会わなかったってよく言われるけど、多分、会ってるけど気づいてないんだと思う。
ほんとは沢山いるから気をつけて。
特にパレロワイヤルから凱旋門のあたりはワンサカ!
それにしてもバカンスを当て込んでるのか大量だわ!

しかし、ATMで旅行者のお金を狙う彼らはサバンナのハゲタカのようだったわ。
叩いても叩いてもつかもうとするの。
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早速、おフランスらしいことが起きた。
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電車の改札を通ろうとしたら買ったばかりの切符が通らない。(磁気がだめになってるきっぷがよくある。)
その時に1人の男性がいてなんとなく動きが怪しいな。って思ったから少し警戒。
改札通ろうとしたのに戻ってきたから、こいつ、私の後ろについてタダ乗りしようとしたな。と思いながら、切符の交換のために窓口へ。
そこにはかわいいパリジェンヌが何やら手続き。
その後ろになんとなくついたら、その男が割り込み。
こいつ、割り込みやがった!ってイラっとしたけど、文句は言わず入れてたらその男は抜けてどこかへ。
?並んでたわけじゃないのか?

そのまま並んでると女の子が真っ青な顔でピュターン!と連呼!

「ここに男いたよね?」
って聞かれて、
「うん。いた。どうしたの?」
って聞いたら
「携帯がないのよ!」

なんと、あの男がスったみたい!

女の子は泣きそうな顔で警察に向かっていった。
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日頃からタダ乗りを試みるホームレスや酔っ払いがよくいる駅なので暴力とかに巻き込まれないようにとは思っていたけど、まさかこんなとこでスリがいるとは!

多分、最初は私を狙っていたので私は危機一髪!
けど、かわいそうなパリジェンヌ!
早くあいつがスリだと気づいていたら!
けど、スったのなんてわからない早技!

パリジェンヌだってスリに遭う!
日本の観光客なんて更にいい鴨だから旅行の際はくれぐれもお気をつけください。
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2週間程、家に籠って作業をしている。
パリにいるんだか東京にいるんだかよくわからない。

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しかし、世間はバカンス。
パリ中のお店がやってない。
ご近所さんも誰もいない。

いるのは唯一
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そう、泥棒。

夕方、母とスカイプしていると、うちのドアを激しくノックする人が。
うちに突然やって来るのは、大家さんか管理人さんのみ。
大家さんはバカンスに出てるし、管理人さんは声をかけてくれるし、嫌な予感がして抜き足差し足で玄関へ。
同じフロア中の扉をドカドカ ドカドカ。
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パリにいると○○さんの家に泥棒が入ったって話をよく聞くので、泥棒かも…。
と思い、バタンと扉を閉めたりして人のいる気配を出す。

戻って来た家主に伝えたら、
「それは泥棒が偵察に来たんだ。下に注意するよう紙が貼ってあった」って。

今朝、その紙を確認してきたら
応答したご近所さんに泥棒は「ゲーム大会をするつもりだ。」と言ってきたそうな。
(昨日、家主がゲーム大会がどうのこうの言ってて 「????」 と思ったらほんとにゲーム大会だった。)
怪しいと思ったご近所さんは(まあ、みんな怪しいと思うと思うけど。)警察に電話したところ、典型的な泥棒で泥棒する家の偵察に来たのだって。

あぁ、恐ろしい!
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泥棒はなんでも持っていってしまうらしいから、家主と実家に戻るときは貴重品持って出た方がいいね。
と、言っているけど、この間、友人が電車の中でパソコンから貴重品まで一式盗まれたので、どっちもどっちだな。
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本日はガ〜〜〜ンとした出来事が!!
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現在、パリに来ている母がなんとスリにあった!!!

一日動き回り、パレロワイヤル駅(ルーヴル、日本人街、高級ブティック街に囲まれている三角ゾーン)から日本人旅行者の友人と共に3人でメトロに乗った時に子供達が数人後から乗って来て、私の鞄を押したな。と少し嫌な予感。
一度乗ったのに無理矢理降りる女の子達。
気がつくと母の財布が鞄から出てて床に落ちる。

これはスリだ!と確信して次の駅でみんなで鞄の中を確認。

よしよし何も取られてない。
未遂だったのか。
と、安心するも、最寄り駅に着いて、やっぱり嫌な予感がしたので、母親がお財布の中身を確認すると現金200ユーロ程が抜き取られていた。

わずか数秒の間に、ファスナーをあけ、財布を抜き取り、現金を抜き取り、財布を戻す。
以前、スリにあった友人があれはマジックだと言ってた意味がよくわかった。
マジックだわ。

ロマ(ジプシー)の子供達がスリをしているのは知っていたし、見かける事はあったけど、みんな身なりの汚いあからさまにロマだとわかる子ばかりだけど、きれいな服装の子も要注意なんだ。

スリにあったけど、元気にしてるので、母の帰りを待ってる皆さんは心配しないで。

普段、外出時、私はフランス人の家主と共に行動しているので、危険な目に会う事はないし、私一人の時もそれほど、ロマにたかられる事はないけれど、日本人と一緒にいる時はたくさん寄ってくる。

日本人の旅行者は注意して。
学校の先生や家主にもよく口をすっぱくして言ってるけど、アジア人は現金を持っていると彼らは知っていて狙われるので気をつけて。

その1.お財布は簡単に取れないとこに入れる。
その2.現金はたくさん持ち歩かない。
その3.クレジットと現金は分けておく。
その4.1,7,14番線は気をつけろ。(家主が言うには)
その5.電車の中で携帯をいじるな。(スマホ取られる。)
その6.常にまわりに注意しろ。
その7.特に集団の子供に気をつけろ。スリは15歳以下の子供ばかり。

渡仏7ヶ月、メトロで携帯をいじったり、眠くなったり少し気が抜けてたけど、気をつけなきゃ。

学校にもいかず悪い事をして、たくさん子供を産み恩恵を受けている憎々しい嫌われ者のロマだけど、いつも見る度に多分、少数民族が私たちと違う暮らしをしているように、彼らも違う価値観で生きているのだろうと思う。
ただ、同じ場所で生きてるからやっかい。
学校に行った方が彼らのためにいいというのは押し付けな気もするし、盗みをするのが悪いというのも私たちの世界の価値観なんだろうな。と思う。
時々、欧米人の善悪を他の人たちに押し付け過ぎな気もする。

ただ、私たちの世界では嫌われ者だし、要注意人物。
なので、近づいて来たらよく気をつけて。

ロマの子供の中にもおねだり上手で、アイス買ってと言われてあげたくなっちゃうかわいい子もいるし、実際、食べ物を恵んでる人たちも結構いる。
憎たらしく汚い人たちもいて、今日も、乳飲み子を抱えた物乞いが仕事も無い家も無いから、お金を恵んでください。とメトロで回って来たけど、仕事も無いのに子供を作るな。と罵倒したくなる人もいる。
でも、常に気になる人たち。

映画、僕のスウィングとベルサイユの子(これはロマではないのかな。)を見るとフランスのこういう一面も理解できるかも。

スリより、泥棒が入ったって話をよく聞くので、それが怖いわ。
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