カテゴリ:美術館( 20 )

つづき

きれいな勲章に混じってヘンテコな勲章もあったのでご紹介。
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お母さんの手作りみたいな勲章。
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裸でエーックスな勲章。
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おっさん誰?な勲章。

数ある勲章の中でずば抜けたセンスを持っていたのはイラン。
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ズームアップ
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??
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???
失礼だけどイランの勲章かなりヘンテコ。
なんでこんななんだ?
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イランってもともと気になる国だけどますます気になる。

ヘンテコな勲章ばかり写真に収めたけど、ほんとはこういう博物館ではない。
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今日はずっと気になっていた勲章博物館へ。
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オルセーの真向かいにある。
ここはパリ市の博物館だからいつでも無料。
無料だからさほど期待せずに入ったら見るものがたくさんあって結局2時間もかかった。
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館内にはフランスの勲章から世界中の勲章まで大量に飾ってあった。
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引き出しがたくさんあって開いても開いてもキリがない。
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多分、こういうモチーフのファッションやアクセサリーが好きな人にはたまらない空間だと思う。
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私はアクセサリーとしての美しさで見てしまうけど、オタク気質な家主は無料で貸し出してくれるオーディオで説明を聞いて色々説明してくれた。

世界中の勲章が飾られてるのに日本のはちょっとしかなくて、全体主義だからかな。もっと勲章くれたら頑張るのに。って軽く思った。
しかし、家主がある勲章を見て、これうちにある。と言って、義母のおばあさんの兄弟が戦死して体が見つからなくて勲章くれた。と言ってて、勲章より帰ってきて欲しいな。と思った。

続く

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パンテオンのすぐそばにキュリー夫人の博物館があるというので行ってきた。
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小学生の頃、偉人伝記大好きだったから読んだけど、何したかよくわからない人ナンバーワン。そんなキュリー夫人、散歩コースに研究所があるなんてご近所さん。
ちなみに現在はパンテオンに眠っている。
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博物館と言っても小さくてほとんど見るものはなかった。
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事務所や
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研究室がそのまま残されている。
小川洋子の薬指の標本ってなんとなくこんなイメージ。
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ラジウム大流行りだったようで、化粧品に
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時計に
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たばこ。今で言う水素水的なものだったのだろうか。
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ラジウムは殺す (または)滅ぼす(と訳せばいいのか?)というタイトルの本。
どう見てもシロクマに殺されそうなんだが。

期待せずに行ったけど意外とおもしろかった。
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パンテオンの裏にあるので、観光のついでにどうぞ。
8月はお休みです。
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先日、外出した時にポンピドーのそばを通ったのでずっと気になっていたブランクーシのアトリエへ行くことに。
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ポンピドーセンターの広場にある小さな小屋。
てっきり倉庫かなんかだと思っていたけど、ブランクーシという彫刻家のアトリエだった。
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アトリエの中はガラス張りの外からのぞくことができる。近づいて見ることができないのは残念だけど、ギュウギュウに詰め込まれてて、なかなかの迫力。

ひとつ異色を放つ作品があった。
家主が金のち◯こ。金のち◯こ。
と日本語でいうのでその像も写真に収めたら(何故)
今度は、みんなも同じ写真とります。
って言うから隣を見たら全く同じようにおじさんもその作品を撮っていて爆笑した。
芸術作品だし、載せようかなやんだけどとりあえず載せない。見たいならパリへいらっしゃい!(ベルばら)

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アトリエなので道具なんかも並んでる。
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私はそこまで彫刻に興味がないから、以前行ったザッキン美術館もだけど、無料で初めて知る彫刻家の作品を観る機会ってありがたい。
実際に観に行くと彫刻の方が何度も見たいと思うことが多い。
また、ぶらりと行ってひと回りしてこようと思う。

インフォメーションはまた後ほど載せます。

Atelier Brancusi

Place Georges Pompidou 75004 Paris



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装飾芸術美術館でパリの有名セレクトショップのコレットがイベントをやっているというので立ち寄ってみた。
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さて、なにがあるんだ。
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正解はプラスチックのボールで埋め尽くされたビーチ。
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芋洗状態だし、せっかくの空間にこの衝立がどうにかならなかったのかな…。
誰かときたら楽しかったのかもしれないけど、ちっとも面白くなかったから退散。
このセルフィーありきの空間って感じがどうも好きじゃない。
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空き缶を白く塗ったこれは一体なんなんだ。

コレットの良さが元々よくわからない。(田辺誠一2015年デザインのモンチッチ好評発売中★…在庫整理ではないのか…)
装飾美術館のブティックの方が欲しいものがある。

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ブーブー言ったけど、左側にある部屋に行ったらジュースと抹茶のライスパフチョコくれた。
ありがたやー。

このイベント、私はイマイチだったけれど、こういうのを無料で見れる機会がわりとあるのはありがたい。
街も小さいので用事のついでに行ける。

25日まで。

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なにか映画を観に行こうと検索してたら、小津安二郎の映画が公開されていたので家主と
行ってみる事に。
この施設、日本でもにわとりマークでおなじみのPATHÉという映画会社の施設。
少し前まで、それはそれは長い間工事してて、家主がいうには前も映画館だったけど、古すぎて崩壊して、外観だけ残したらしい。
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入り口で26歳以下は割引です。と言われたけど、もう、とうの昔に26歳ではなくなってるので、「そうですか。大人を2枚ください。」
と言ってお金を支払おうとしたら受付の女の人がびっくりしたので不思議に思いつつ、家主の分も私が支払ったからかな。と思った。
けど、アジア人の私は若く見えるのか(年上だと思った人が大学生なんてことがよくあるからね。)26歳以下だと思われたようで、あとで値段を確認したらふたりとも割引料金になっていた。白髪まじりのヨーロピアン家主、いくらなんでも26歳には見えないでしょ。

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家主は小津安二郎とか好きなのでうちにもDVDあるし、本人はこの作品観た事あるようだけど結果、行ってよかった。

我々が観たのは東京の合唱という1931年、戦前の作品。
無声映画なので音がないのだけど、日本人ピアニストが生演奏しててよかった。
字幕が古い漢字や言い回しで最初、よく読めなかった。

社長に抗議した保険会社に勤めるサラリーマンがリストラされる話なんだけど、息子にみんな持ってるから自転車が欲しいとねだられたりしてて、戦前って意外とみんな、いい暮らしをしていたんだな。と驚いた。(まあ、映画なんだけど。)
このあと、焼け野原になるのか。と思うとなんとも複雑な。
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それこそ、26歳に満たない年の頃に日本で無声映画を観に行ったことがあって、そのときは、女性の活動弁士さんが演じてたのだけど、目の前にいるのはおばさんなのに映画の中の主人公の男性がものすごくかっこ良く見えて不思議な体験だった。

値段は6.5ユーロと安いのでまた観に行ってみようと思う。

FONDATION JÉRÔME SEYDOUX-PATHÉ
73, avenue des Gobelins 75013 Paris

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なんだかんだ慌ただしい日々を過ごしている。
フランス語の試験を控えているからなんだけど、今回の先生、非常に熱心。
昼間は高校の先生をしている人でこれだけスパルタだと煙たがれてるんじゃないかと想像する。
しかし、この先生のせいかクラスメイトも超真面目で日本の塾に通っているんじゃないかと錯覚する。

さて、そんなわけで更新してなかったんだけど、先週末はロンドンに行きリフレッシュ。
たいして期待してなかったロンドンなんだけど、カルチャーショックが多すぎた。
わずか2日の滞在だったのに帰って来てから家主と英語で喋る練習してたら突然、中学で習った事を思い出して英語力が中1の春レベルから中2の春レベルになったので次はマルタ島に3週間行くといいと思う。

まあ、ロンドンの話はまた今度。
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先日、中途半端に時間があいたから大急ぎで歩いてモンパルナスのカフェが並ぶ場所に。
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朝食を食べに
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ラ ロトンド。
モンパルナスのカフェは多少高めだけどサンジェルマンあたりのカフェのような強気な値段ではないので入りやすい。

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カフェを出た後ザッキン美術館へ。
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ザッキンというのは彫刻家で彼の自宅兼アトリエが今はパリ市の美術館になってて無料。
前に一度来たんだけど、そのときは特別展でお金取られた。
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おもしろい作品で木の形が生かされている。
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木なのに妙に艶かしいおしり。
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黒い部分が髪の毛。
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以前観た時より好きになってる。
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小さい美術館なので30分ほどで見終わってしまうのだけど建物もシンプルですてき。
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リュクサンブール公園の向かいだから公園散歩のついでに立ち寄るのにもちょうどいい。

ザッキン美術館
100 bis rue d'Assas 75006 PARIS
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先月、フォローしているアニエスベーのツイッターアカウントで協賛している展覧会のチケットプレゼントとあったので応募してみたらほんとにくれた。
フランスっていくらメールしても返事が来ないことが多々あるのに、アニエスベーの中の人はとても丁寧にお返事をくれ、チケットもすぐに送ってくれて、お礼のメールを送ったら、これまた親切に作品の見所まで教えてくれた。
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さて、ホームページでどんな展覧会なんだろう。と調べてもよくわからず。
それも会場は貨幣博物館。ますます謎。
中の人の言う皮肉をヒントに入ってみる。
入り口にはオノヨーコの作品が。
願いや祈りを書いて木に吊るすって…これって…たなば…。

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会場に入ると大量の古着が山積みに。
…なんだろ。これ。
説明がなくなんだかわからない。
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紙袋を片手に模造紙を取っていく人たち。
そう、展覧会のタイトルの通り
TAKE ME(I'M YOURS)
会場にあるものすべてをもっていっていい。
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私は古着なんていらない。って思うから見向きもしなかったけど、あいちゃんには宝が眠ってるかも。
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壁一面のパリのはがき。
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エッフェル塔。これはちょっと欲しい。と1つもらって帰った。
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古新聞が大量にあったり。
結構みんな真剣に選んでいてそれがわたしには滑稽に見えて、この会場でなにが欲しいか真剣に考えたけど、欲しい人は欲しいのかも。
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床一面のキャンディ。これ昔横浜トリエンナーレで見た。
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ほんとにいらないゴミみたいなものしかないけど、たまにもってく人もいる。
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すごくまずい飲み物。
こんなの飲まされるとほんとになにが欲しいかを考える。
しかし飲んでみたいのだ。
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証明写真の機械が置いてあってそれはお金がかかるけど、みんな撮ってて写真を貼って返る。
もちろん持って帰っていいのだろうけど、持ってからない。
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きれいな卵。しかし、生卵だから持って帰るのは難しい。
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…削除されないだろうか。これはなんとクッキーで食べられる。
しかし食べずに暖炉の上に飾ってある。
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若干欲しいような気がするのが不思議。

アニエスベーをフォローしてた理由であるハーモニーコリンの撮った写真の印刷物も持って帰れて、これはほんとにお宝。

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自分がほんとに欲しいものと考えるとほとんどはいらなかった。
多分、14ユーロ払っては見たいと思わないけど、この展覧会を見た後、たびたび何かを買うときにこの展覧会のことを思い出す。

きっと日本でこの展覧会をやったら現代的な建物の美術館でやると思うんだけど、パリの豪華絢爛な空間っていうのがおもしろかった。
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第一日曜日の美術館無料の日だったから、オルセーかコンシェルジュリーに行きたかったんだけど、どちらも乗り気じゃない家主なので、一人で行こうかな。と思ったが
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朝、パンを買ってきてくれたからなんとなく置いてくのもかわいそうなので、ドラクロワ美術館へ。
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入り口がアパルトマンの小さい入り口だから、わかりにくいと思う。
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この間、偶然見つけた。
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興味のないタイプの絵なのでなに描いたかよく知らなかったんだけど、レボリューションなマリアンヌの絵の人ですね。
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住居だったから、ほんとに小さな美術館。
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あまり点数もないので無料の日じゃなかったら高く感じたかも。
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立派な中庭もあって小さな公園サイズだった。
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そして、そのあと、サンシュルピス教会へ。
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この教会にもドラクロワのフレスコ画があるから。
サンシュルピスといえば、ダ・ヴィンチコード。
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ノートルダムより好きかも。
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天窓からの光が
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絵に当たるようになってて素敵だった。

ドラクロワ美術館
6 rue de Furstenberg 75006 Paris

サン=シュルピス教会
3 rue Garanciere 75006 Paris
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母が来た時にプチパレ(小さい宮殿)という美術館へ。
ここ、無料なんだけれど、母が来る前に日本から来てた人にクーラー効いてると聞いたから行ってみることに。
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美術館の中にはカフェがあってそこも安くて良い。
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向かいのルノートルのケーキセットが10ユーロ程でルノートルで食べるより安いんじゃないの。と思った。値段知らないけど。
美術館隣接のカフェはだいたい安いからオススメ。
しかし、宮殿で食事ですよ。
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美術館の中はかなり広々と作品が置いてある。
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ニヤリ。
こんなのしかなぜか撮ってないけどガレとかあった。
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1階を見た時はそんな作品数多くなく思ったけど、地下は大量過ぎて投げやりになったので、また、そのうち涼みがてらゆっくり来よう。

プチパレ美術館
avenue Winston Chrurchill Paris 75008
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