カテゴリ:美術館( 24 )

現在開催中のクリスチャン・ディオールの展覧会へ。
常に無料でしか美術館に行かない私が久しぶりに展覧会へ。
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物凄い量の人人人で、東京の美術館を思い出した。
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ビュフェの描くディオール。
ディオールにまつわる美術作品が豪華。
その他にもデコレーションで置いてあったエジプトの像がルーブルから借りてきてたり、モネだったりする。

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色別に展示されてて、小さなミニチュアサイズがあってそれがかわいかったり。
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女子にはたまらない感じのドレスがたくさん並んでいてかつてのマドマアゼル達で会場がいっぱいに。
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展示数少ないな。と思ったら通路挟んで展示スペースがあって後半はデザイナー別になっていた。
あまりファッション詳しくないのでクリスチャン・ディオールだかイヴ・サンローランだかわからなくなる。と思っていたら、イヴ・サンローランはディオールのデザイナーだったのね。
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ディオールってこんなにデザイナーが変わってるとは知らなかった。
私はジョンガリアーノ世代。
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ちょっとブランドの紹介っぽい感じもする展示だった。
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とにかく混んでいるのでチケット予約するのをオススメします。
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ピカソ美術館がイマイチ不発だったので狩猟博物館へ。
ちなみに第一日曜日だったので2ヶ所とも無料。
ここは以前も行った事がある。
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天井になってるフクロウやら
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骨でできた椅子。
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大きなシロクマの剥製。
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動物保護団体に訴えられそうな展示物。
しかし個人的には結構好きでココと縁日博物館はテンションがあがる。
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部屋も素敵。
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よく見ると
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なかなか悪趣味。
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ルーブルやオルセーもいいけど、こういう美術館もおすすめです。

62 rue des Archives 75003 Paris

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第1日曜日の今日、美術館巡りへ。
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今日はピカソ美術館。
朝イチで行ったら、まだそんなに混んでいなかった。
今日までピカソの奥さんのオルガにまつわる展示。
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新婚時代は幸福に満ちたクロッキー。
何気ない一瞬を切り取った感じ。
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息子の絵はどれもかわいくて、かわいかったんだろうな。という印象を持った。
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オルガと不仲になった頃の作品。
オルガ、マジムカついただろうな。
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これが海外でボール遊びしてる図だとは思いもしなかった。
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この絵いいね。と思うとマティスの絵だった。
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気に入ったのはこの辺。
この美術館、改装前には二度来たほど好きだったのに、改装は改悪だった気がする。
以前は建物の中に作品がなじんでた気がして、日本の美術館の建物と作品が交わってない感じに慣れてたので衝撃を受けたのに、今回は建物と作品が交わってないな。と思った。
残念に思うけど、また新しいエキシポジションも見たい。
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どこかに散歩に行こうと思い、警察博物館へ行くことに。

警察博物館は5区の警察署のなかにあった。
ちょくちょくテロリストに警察官が襲われるためか、凄い警備!バリケードにボディチェック。
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仏式3階にある。
最初にパンフレットと館内の説明を受けた。
フランスの警察の歴史から
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犯罪者や刑罰のコーナー。
メリケンサックってほんとに武器なんだな。
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凶器も並んでて実際に頭をカチ割られた人の頭蓋骨が!
お墓に入れてあげればいいのに。
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この人はフランス最古の連続殺人犯。
私は当然知らなかったけど、家主に見せたら当然のように知ってたので、日本でいう阿部定的な人なんだと思う。
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事件現場の写真があったり。
これは写ってないけど遺体が写ってた。
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第二次世界大戦中の資料も。
話は変わるけど、前に肩のところに大きなダビデの星が入ったジャケットを着たアジア人を見てかなりギョッとした。多分こっちの人はだいぶびっくりすると思う。
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五月革命のプラカード。
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お馴染みのこれ。
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見学に来た小学生のイラスト。
この子は展示品をレイアウトしてて、謎の虎人間はこれ。
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よほど印象に残ったんだね。

このブログ、無料の美術館ブログになってきてるけど、ここも無料です。

情報は後ほど

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つづき

きれいな勲章に混じってヘンテコな勲章もあったのでご紹介。
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お母さんの手作りみたいな勲章。
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裸でエーックスな勲章。
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おっさん誰?な勲章。

数ある勲章の中でずば抜けたセンスを持っていたのはイラン。
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ズームアップ
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??
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???
失礼だけどイランの勲章かなりヘンテコ。
なんでこんななんだ?
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イランってもともと気になる国だけどますます気になる。

ヘンテコな勲章ばかり写真に収めたけど、ほんとはこういう博物館ではない。
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今日はずっと気になっていた勲章博物館へ。
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オルセーの真向かいにある。
ここはパリ市の博物館だからいつでも無料。
無料だからさほど期待せずに入ったら見るものがたくさんあって結局2時間もかかった。
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館内にはフランスの勲章から世界中の勲章まで大量に飾ってあった。
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引き出しがたくさんあって開いても開いてもキリがない。
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多分、こういうモチーフのファッションやアクセサリーが好きな人にはたまらない空間だと思う。
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私はアクセサリーとしての美しさで見てしまうけど、オタク気質な家主は無料で貸し出してくれるオーディオで説明を聞いて色々説明してくれた。

世界中の勲章が飾られてるのに日本のはちょっとしかなくて、全体主義だからかな。もっと勲章くれたら頑張るのに。って軽く思った。
しかし、家主がある勲章を見て、これうちにある。と言って、義母のおばあさんの兄弟が戦死して体が見つからなくて勲章くれた。と言ってて、勲章より帰ってきて欲しいな。と思った。

続く

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パンテオンのすぐそばにキュリー夫人の博物館があるというので行ってきた。
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小学生の頃、偉人伝記大好きだったから読んだけど、何したかよくわからない人ナンバーワン。そんなキュリー夫人、散歩コースに研究所があるなんてご近所さん。
ちなみに現在はパンテオンに眠っている。
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博物館と言っても小さくてほとんど見るものはなかった。
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事務所や
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研究室がそのまま残されている。
小川洋子の薬指の標本ってなんとなくこんなイメージ。
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ラジウム大流行りだったようで、化粧品に
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時計に
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たばこ。今で言う水素水的なものだったのだろうか。
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ラジウムは殺す (または)滅ぼす(と訳せばいいのか?)というタイトルの本。
どう見てもシロクマに殺されそうなんだが。

期待せずに行ったけど意外とおもしろかった。
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パンテオンの裏にあるので、観光のついでにどうぞ。
8月はお休みです。
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先日、外出した時にポンピドーのそばを通ったのでずっと気になっていたブランクーシのアトリエへ行くことに。
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ポンピドーセンターの広場にある小さな小屋。
てっきり倉庫かなんかだと思っていたけど、ブランクーシという彫刻家のアトリエだった。
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アトリエの中はガラス張りの外からのぞくことができる。近づいて見ることができないのは残念だけど、ギュウギュウに詰め込まれてて、なかなかの迫力。

ひとつ異色を放つ作品があった。
家主が金のち◯こ。金のち◯こ。
と日本語でいうのでその像も写真に収めたら(何故)
今度は、みんなも同じ写真とります。
って言うから隣を見たら全く同じようにおじさんもその作品を撮っていて爆笑した。
芸術作品だし、載せようかなやんだけどとりあえず載せない。見たいならパリへいらっしゃい!(ベルばら)

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アトリエなので道具なんかも並んでる。
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私はそこまで彫刻に興味がないから、以前行ったザッキン美術館もだけど、無料で初めて知る彫刻家の作品を観る機会ってありがたい。
実際に観に行くと彫刻の方が何度も見たいと思うことが多い。
また、ぶらりと行ってひと回りしてこようと思う。

インフォメーションはまた後ほど載せます。

Atelier Brancusi

Place Georges Pompidou 75004 Paris



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装飾芸術美術館でパリの有名セレクトショップのコレットがイベントをやっているというので立ち寄ってみた。
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さて、なにがあるんだ。
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正解はプラスチックのボールで埋め尽くされたビーチ。
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芋洗状態だし、せっかくの空間にこの衝立がどうにかならなかったのかな…。
誰かときたら楽しかったのかもしれないけど、ちっとも面白くなかったから退散。
このセルフィーありきの空間って感じがどうも好きじゃない。
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空き缶を白く塗ったこれは一体なんなんだ。

コレットの良さが元々よくわからない。(田辺誠一2015年デザインのモンチッチ好評発売中★…在庫整理ではないのか…)
装飾美術館のブティックの方が欲しいものがある。

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ブーブー言ったけど、左側にある部屋に行ったらジュースと抹茶のライスパフチョコくれた。
ありがたやー。

このイベント、私はイマイチだったけれど、こういうのを無料で見れる機会がわりとあるのはありがたい。
街も小さいので用事のついでに行ける。

25日まで。

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なにか映画を観に行こうと検索してたら、小津安二郎の映画が公開されていたので家主と
行ってみる事に。
この施設、日本でもにわとりマークでおなじみのPATHÉという映画会社の施設。
少し前まで、それはそれは長い間工事してて、家主がいうには前も映画館だったけど、古すぎて崩壊して、外観だけ残したらしい。
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入り口で26歳以下は割引です。と言われたけど、もう、とうの昔に26歳ではなくなってるので、「そうですか。大人を2枚ください。」
と言ってお金を支払おうとしたら受付の女の人がびっくりしたので不思議に思いつつ、家主の分も私が支払ったからかな。と思った。
けど、アジア人の私は若く見えるのか(年上だと思った人が大学生なんてことがよくあるからね。)26歳以下だと思われたようで、あとで値段を確認したらふたりとも割引料金になっていた。白髪まじりのヨーロピアン家主、いくらなんでも26歳には見えないでしょ。

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家主は小津安二郎とか好きなのでうちにもDVDあるし、本人はこの作品観た事あるようだけど結果、行ってよかった。

我々が観たのは東京の合唱という1931年、戦前の作品。
無声映画なので音がないのだけど、日本人ピアニストが生演奏しててよかった。
字幕が古い漢字や言い回しで最初、よく読めなかった。

社長に抗議した保険会社に勤めるサラリーマンがリストラされる話なんだけど、息子にみんな持ってるから自転車が欲しいとねだられたりしてて、戦前って意外とみんな、いい暮らしをしていたんだな。と驚いた。(まあ、映画なんだけど。)
このあと、焼け野原になるのか。と思うとなんとも複雑な。
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それこそ、26歳に満たない年の頃に日本で無声映画を観に行ったことがあって、そのときは、女性の活動弁士さんが演じてたのだけど、目の前にいるのはおばさんなのに映画の中の主人公の男性がものすごくかっこ良く見えて不思議な体験だった。

値段は6.5ユーロと安いのでまた観に行ってみようと思う。

FONDATION JÉRÔME SEYDOUX-PATHÉ
73, avenue des Gobelins 75013 Paris

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