フランス人の食卓

人の家にお邪魔するとまだまだ初めて食べるものがたくさんある。
フランス人はビオとかファーストフードは体に悪いと言う割には冷凍食品やできあいの商品をかなり買う。

そして、自宅で作るのは難しいというものもよく売られている。
最初はおっかなびっくり食べてたけど、最近自宅でも食べるようになったフランス人の食卓でよく出てくるものをご紹介。
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鴨のテリーヌ(セップ茸入り)
このままパンに塗って食べたり。
加工肉売り場に売ってるテリーヌは食べる事があっても、この瓶に入ったのは食べようと思った事がなかったのだけど、意外とおいしい。(ちなみにこれはまだ食べてないからおいしいか不明。)
スーパーで2~4ユーロで売られていて、鹿肉なんてのもある。

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砂肝のコンフィ(コンフィとは長時間、脂で煮る調理法)
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このパッケージはレバーだけど、こんな箱に入ったレバー、砂肝のコンフィが売っていて味がついているのフライパンで焼いて、サラダと一緒に食べる。
値段は3ユーロ弱

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クネル
まず、クネルとはなんぞや。クネルとは西洋の魚のすり身団子
こんな感じの細長い団子がパックになって売っている。
ちょっと手抜きしたいな〜。と思って買ったら初めて作るものだから意外と時間がかかった。
そもそも一体何をどうしたらいいか見当もつかなかった。ネットで調べつつ調理。
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クネルを茹で、浮き上がったら取り出し器に並べ、ベシャメルソースをかけ、上にパルメザンをふりオーブンで温めて食べた。
4個入りで3.5ユーロ程

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そして、いいことがあった日のごちそうフォアグラ。
これも、最初イマイチ食べ方がよくわからなかったのだけど、このまま食べられる。
瓶から引っ張りだしてカットして食べるのだけど、フランス人宅には専用の細い糸ノコみたいな器具がある。
けれど、うちにはないので、デンタルフロス(!!)で切りました。
この瓶は10ユーロ程

どれも、日本では手に入りにくい食材が簡単に食べられるので、キッチン付きのアパートを借りた際にはお試しください。
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by isourouparis | 2013-09-09 08:18 | おいしいもの | Comments(4)
Commented by ヒロヨ at 2013-09-10 14:51 x
家主氏、コンフィ得意だって言ってたけど、あれ時間かかるよね。
セップ茸って知らなかった。いろいろ便利でおいしそうだね。
Commented by isourouparis at 2013-09-11 05:36
ヒロヨさんへ。
家主はいつも缶詰を使ってるよ。
多分、脂で煮るとこから始めてる人はあまりいないと思う。
これからセップ茸の季節。きのこ自体は結構いい値段なのよ。
手を抜こうとすると余計に時間かかったりするけど、なかなかおもしろいよ。
Commented by mikingxxx at 2013-09-12 14:47 x
デンタルフロス(笑)
この前の札幌のラーメン屋でボールのふちに糸を貼ってゆで卵を切ってて「おー!」っておもったけどそんな感じね。
Commented by isourouparis at 2013-09-12 18:40
mikingxxx氏へ。
きっとそれと同じ。ゆで卵も糸の方がきれいに切れるんだね。